15(高1)の時、小学校の頃からの親友である友達の母親を襲った。…母親の由里さんは18で親友を産んでいて、まだ女盛りの33歳で細身の美人だった。…その日もいつもの様に友の家に泊まるつもりで行った。…友と部屋でゲームをしていると、友の携帯が鳴り彼女に「ちょっと来て」と言われたらしく、友は「すぐ戻って来るけどどうする?」と言ったので、俺は「ゲームしながら待ってるよ」と言うと「分かった…じゃぁ行って来る」と言って出掛けた。友が出掛けて10分程すると、由里さんが買い物から帰って来た。俺は下に行って「お邪魔してます」と挨拶すると「竜也君来てたんだ…誠は?」「何か彼女に呼び出されて…ちょっと行って来るって言って出掛けた」と言うと「そうなんだ?…今日も泊まっていくんでしょ?」「はい」「じゃぁ…夕飯作るから待っててね」と言われ俺は部屋に戻った。…二人きりとゆうシチュエーションに俺はドキドキした。俺は小6の頃から異性として由里さんが好きだった。…やがて「竜也君ご飯出来たよ」と呼ばれ俺は下に行った。