僕は出勤時間は早く、それが日課で、その時間に出勤すると、僕のフロアー男子トイレが清掃になっている。
いつもの様に構わず、オシッコをしていると清掃のおばさんが現れ、何気におばさんを見ると、いつものおばさんではなく、結構美人のおばさんに変わっていた。
その日は、そそくさと手を洗いトイレを後にした。
その日以降、毎日あの美人おばさんとトイレで顔を合わす様になった。
だんだんと僕は、おばさんを意識する様になり、いつしか、エロい目でおばさんを見る様になった!
ある日、おばさんが洗面台を掃除していたので、僕は、オシッコをするフリをして、おばさんの後ろ姿で
オナニーを始めた!
バレるのでは! とヒヤヒヤしながらするオナニーはとても興奮し、すぐに便器に精子を発射した。
あのヒヤヒヤ興奮が、忘れられず、チャンスがあればおばさんの姿を見ながらオナニー!
とても興奮し、おばさんが体制が変わると、素早くチンコを隠し、また変わるとオナニーを始めた!
いつもの様に後ろ向きに洗面台を清掃するおばさんでオナニーしてると、鏡越しに目が合い、おばさんは
見て見ぬフリをしてくれた。
僕は、心臓がバグバグした!
見て見ぬフリをしているおばさんの後ろで、僕は更にチンコをシゴキ、「バレているが、気付かないフリ!」のおばさんに興奮し、大量の精子を便器に出した!!
その日以降は、おばさんも気付いてはいるが、僕はおばさんを見ながらオナニー!
おばさんが後ろ向きの時、おばさんにチンコ向け更にシゴキ始める!
鏡越しに完全にバレているが、気付かないフリをしてくれる。
その様な事が、しばらく続き……
まだ続きはありますが、長くなったのでありがとうございます。