大学を卒業して就職して地方に赴任した。
北東北で一人暮らししています。
仕事にも慣れてきましたが知り合いもいない土地は寂しいし、彼女も就職し別れて
そんな時に親切にしてくれたのは、赴任した営業所の貴子さんという43歳の事務員さん。
小柄な茶髪のショートの髪で見た目は若いし話しやすくて。
貴子さんには俺より三つ下の娘さんがいた。
仕事の悩みとかも聞いてくれて自然にLINEとかもするようになりました。
そして、貴子さんの自宅と住んでるアパートが歩いて3分もしない場所にあることを知り、貴子さんが時々夜に飲みに来たりしました。
「旦那は明後日まで居ないよ」と飲みに来たりしていた。
男として見てないのか?
会社の話とかで盛り上がりました。
そして意外に小柄な体ですが胸があるような
普段着で気づきました。
そして貴子さんが突然夜に現れた日。
酔っぱらっていて飲み会の後みたいでした
「こんばんわ~」とフラりと現れた貴子さん
「飲み会つまんないから抜け出した」と笑って居ました。
「何の飲み会ですか?」と話すと「ウフッ合コン」と。
確かに短めなスカートだし化粧もばっちりだし
「人妻がそんな事していいんですか?」と話すと「だってぇ…若い男の人が来るって聞いたんだもん槌」と笑って居ました。
「なんで抜け出したんですか?」と聞いたら「変なのばっかりでさ」と。
「あらら」と笑ってたら「ならまともないい男の方がいいし…来ちゃった」と。
ドキっとしたら
「ねぇ…早見くんはあたし見てどう?」と貴子さん
「どうって」と聞くと
「だから…女として見れる?」と貴子さんは隣にくっついてきた。
目の前にムッチリした太ももと貴子さんは体のラインを強調した服装で胸元のシルエットがくっきり
「今日はセクシーですね?」と話すと「ありがとう」と見つめる貴子さんと自然にキスをしました。
寄りかかってくる貴子さん
150に満たない小柄な体に触れると柔らかでひさしぶりの女の肌に興奮していた。
我慢できなくなった俺は貴子さんをベッドに寝かせて脱がせると派手な刺繍のブラが。
合コン期待してたのかなぁ?と思いながらも首筋から胸元に舌を這わせて、ブラを外して胸にむさぼりつきました。
「おっきい」と貴子さんに貪りつきながら話すと「そんな事無いから」というが小柄な体にはおっきく見えた。
おっきめな茶褐色の乳輪とプックリおっきめな乳首に吸い付き「ンッ…アンッ!」と声をあげる貴子さん。
柔らかで形も崩れてない胸をまさぐりながら吸い付きました。
スカートを捲りあげてパンティを触るとぐっしょりと凄く濡れていた。
「凄い濡れてる」と話すと「だって…早見くんがおっぱいにしゃぶりつくから」と笑いながら貴子さんは股間を触ってきた。
「もうこんなに…若いね?」と笑いながら撫で回す貴子さん。
「来る?」と聞かれて頷くと貴子さんはパンティとスカートを脱ぎ、俺も服を脱ぎました。
「中に出さないでね?一応まだ女だから」と言われて俺は貴子さんのムッチリした太ももを掴み足を開かせて濡れた入り口に。
ぐっと力を入れると、「アンッ!」と声をあげる貴子さんの中にすんなりと入りました。
ぐっしょりと濡れてて温かい貴子さんに沈めていき「アンッ!早見くんの凄い硬い!」と声をあげる貴子さん。
腰を動かしながら中を突きいれていきました。
「アンッ!硬い!気持ちいい!」と声をあげる貴子さん。
体を揺らしおっぱいも揺れながら「ンッ…アンッ」と貴子さんも甲高い声をあげていた。
中は締まりは強くないけど濡れて滑らかで貴子さんの苦悶する顔を見ながら突きいれました。
しっとりした肌で抱き心地もいいし年齢差を忘れていました。
そしてひさしぶりなので五分もしたらもう限界で激しく突きいれて「凄い!アアン!早見くん!」と声をあげる貴子さんから発射寸前で抜け出して下腹部に出しました。
「凄い量」と貴子さんは精子を触りながら笑みを浮かべていました。
「おばさんでも気持ちよかったかな?」と聞かれて「凄い気持ち良かったです」と話すと「良かった…早見くんの凄い硬くてあたしも気持ちよかった」と首に手を回した貴子さんとキスを繰り返して舌を絡め合いました。
翌日に会社で何食わぬ顔で挨拶して普通に仕事をして居ました。
でも夕方事務所でもう一人の事務員さんが早退で居なくなると貴子さんは「昨日はありがとう…」とコーヒーを入れてくれた。
「こちらこそありがとうございます」と話すと「ねぇ?今日も行っていいかな?」と。
「旦那さんが今日帰ってくるんでしょ?」と聞くと「明日までらしいよ…さっきメールが来てたから」と。
「どうする?」と聞かれて「じゃあ是非」と話すと「八時くらいに行くから」と。
そして貴子さんは八時に現れて再びベッドで貴子さんと。
「気持ちいい!」と貴子さんは上になって声をあげていた。
それからは毎週会っています。
フェラも丁寧で「あんまりしたことないけど」とおっぱいに挟んでくれたり。
身長差30センチの体をぶつけ合ってお互いに求めていました。
そして三ヶ月位してでした
貴子さんに入り込み突き動かしてお互いに快感を味わっていました。
そして限界になりだして「出すよ」と話すと貴子さんが「早見くん…今日は中に出してもいいよ」と囁く貴子さん。
「えっ?妊娠したら大変だから」と話すと「今日は大丈夫だとおもうよ…来週は生理でエッチ出来ないと思うから」と。
「いいの本当に?」と話すと「いいよ…早見くんのあたしに出して」と肩に手を添えた貴子さん。
「出すよ!」興奮した俺は激しく突きあげ「凄い!アアン!早見くん!」と声をあげる貴子さん。
「出すよ!」と発射寸前で貴子さんに話すと「いいよ!早見くん」と貴子さんは声をあげ、俺は濡れた貴子さんの中で発射しました。
快感を味わい「アンッ!早見くんのが出てる」と声をあげる貴子さんと舌を絡め合いながら快感を味わいました。
お互い汗ばみながら抱き合って居ました。
「気持ちよかった…」と貴子さんが話すと「俺も…気持ち良くて病み付きになりそうです」と話すと「毎回ヤったら本当に出来るかも知れないんだからね?」と注意はされましたが「生理前ならいいよ」と貴子さんは生理周期を見ながら、俺を中でいかせてくれる。
仕事ではアシスタントでは無かったんですが、異動した人が居て遂に貴子さんがアシスタントに。
「よろしくね?」と言われて俺は貴子さんとその夜はベッドで「これからもよろしくね」と言う貴子さんに二回。
熟女とかあんまり趣味でも無かったんですが若い女性にはない貪欲でスケベな姿。
普段とは違うギャップにはまりこんでいます。
再来年以降は転勤が来そうですがそれまでは貴子さんと楽しむつもりです。