人妻との体験

こんばんは斎藤君。(^-^)　　　
こんばんは相川さん
(´∀｀)　

この挨拶から、始まってしまった肉体関係。

いつも素敵な隣の奥さん。　　20代後半って感じの、エロチックな女性。

７月の始め、土曜、夕方。
ピンポ～ン
今度、隣に引っ越して来た相川です。宜しくねっ
(^-^)　　　
は、はい。
うぉ～、スゲー可愛いし、足長い。　　
(´∀｀)
俺、斎藤です。宜しくお願いします。　　

うんっ宜しくねっ　
(^-^)
男心をくすぐる、甘い香水の香りが、俺の股間を貫いた。　

ゴミ収集日、他、分からない事あったら、聞いて下さい。
今月、俺、当番、だから。　　
うんっ(^-^)　

じゃ、明日聞きに来るねっ夜、でも大丈夫かなっ
(^-^)　　

あっ俺は、学生なんで何時でも大丈夫です。

うぉ～～って心の中で
ガッツポーズ。

ゴミ収集日、聞きに来るだけだけどスゲードキドキ
(≧▼≦)　　

もしかしたら、部屋に上がるかも。　
良し、掃除しなきゃ　　　
エロな気持ちを、抱きながら、ブォ～ブォ～　　　

翌日、夜９時過ぎ。　　　
ピンポ～ン　　

うぉ～来た。　　

斎藤君、こんばんは～　
(^-^)
こんばんは、相川さん

虫入るから、もし良かったら、部屋に入って下さい。(≧ω≦)　　
うぁ～俺、何言ってんだ、玄関先で、いいだろう。

バカじゃねぇか、部屋入る筈、ねぇじゃん(´Д｀)


えっいいの部屋入って
(^-^)　
　お邪魔しま～す

えっ嘘。
w(°O°)w　　

相川さん。
風呂、入ったばかりの状態湿っているロングのヘアー、シャンプーの香り、
白のロングティシャツ、　透き通る真っ白な、足が、素敵で、目のやり場に困ってしまった。　　
(*_*)

しかも、白いパンティ透け透け(*_*)

奥が、リビングになっているから、ちょっと待ってて下さい。
飲み物買って来ます。
ε=┏( ・_・)┛

コンビニ、隣なので
酒とジュースを購入。　　
ガチャ。　
お待ちです。　　
(^^ゞ
あれ、なんか、胸元が、ガッツリ、開いている感じ。　
エロイ感情抑えながら、　肝心な、話へ。　　

最初はジュースだったけどくだらない話に盛り挙がり酒にチェンジ。　　

かなりの酒が入り、ハイペース。
来月に旦那が来るまで当分一人だから、いつまでも遊びに来てねって
相川さん
(^-^)　　　　

酒の量がドンドン増え、
相川さんの、ロングティシャツ、パンティのギリギリの所でとまってる。
　(´Д｀)　　
俺からは、パンティ丸見え　毛もはみ出てるし、割れ目も、くっきり(≧ω≦)　　

俺、完全に勃起。　　

それを察知した、相川さんどうしたの？(^-^)　　

俺、トイレで抜いて来ます。ε=┏( ・_・)┛　　
昨日会ったばかりの人妻の女性……まさか手を出す訳には、いかない。
　
取り敢えず、出せば、幾らかエロイ感情、無くなるだろうと、シコシコ始めた。
カラカラ……ジャ～
ふぅ～取り敢えず、おさまった(＿＿;)　　　

トイレ出て、リビングへ。んっ
相川さん、かなりのハイペースで飲んでたから、寝ちゃってる(´Д｀)　

昨日会ったばかりなのに、無防備な人だなぁ
(－＿－メ)　
来月になったら旦那、来るって言ってたし、今日は俺のベッドで寝かそう。　

抱え挙げたら、ロングティが捲り挙がり、ビックリ、パンティ履いてない(*_*)
真っ白で、肉厚のあるお尻が、俺の腕にっ(*_*)　
あそこの毛は、ぼぅぼぅ
で薄らと、おまんこの形も見えた。

取り敢えず、俺のベッドへ移動。　　

エアコンつけ、お腹には、布団をかけてあげ、

　俺は、取り敢えずリビングで一服(^ .^)y-~~~　　　

ふと、テーブルの下を覗いたら、相川さんのパンティが落ちてる。(*_*)　　

おそる、おそる手にしてみる。　

うっ、スゲー濡れてる。　びちょびちょ(´Д｀)　　
あそこの毛も数本、付いてたから、頂いて、ティッシュに包み保管(－＿－メ)　
パンティの匂いがたまらない(´Д｀)　　

パンティ自体は、柔軟剤のいい香り。　　

あそこが、触れている部分は、びちょびちょに濡れ、指で触ると、糸をひき　
おしっこの酸っぱい匂いと女性の独特な匂いに俺のムスコは　我慢出来ず、通常の三倍は、あろうかと思う程の精子をパンティにぶちまけて、しまった(´Д｀)　　
俺も、久々に酒を飲んだ為、パンティに精子をぶちまけた後、すぐ爆睡してしまった(´Д｀)　　

朝起きたらテーブルの上に昨日はごめんなさいねと　走り書きのメモと電話番号　
ちょっと記憶が薄い。　　歯を磨きながら、徐々に記憶が、甦って来て、ハッ　とした。(￣□￣;)!!　　
精子まみれのパンティ、何処に置いたか(￣□￣;)!!
俺が寝ていたリビングを、探したけど、見当たらない　(＿＿;)　

持って行くよな、普通　　(＿＿;)　
精子なんか、ぶっかけるんじゃ無かった。
(＿＿;)
当分、顔合わす事出来ないなぁ(＿＿;)　　

今日は、大学、休もう。　　
酒抜けてないし、また寝るかぁ(´Д｀)　

ベッドで横になったら、　相川さんのいい香りが、　布団に染み付いてる～　　(´Д｀)　　

あぁ～いい匂い(o‘∀‘o)枕にも、シャンプーの匂いがして
たまらん(´Д｀)　

枕持ち上げたら、ベッドの隙間に何か落ちた。

んっ
手を伸ばして、指先で
キャッチ

おぉーー相川さんのパンティあった～～＼(^O^)／

たまらず、シコシコシコシコシコシコ。　

又、パンティにぶちまけてしまった。(´Д｀)　　

ベッド脇の小さいテーブルの上に置いたのを確認し、爆睡。　　　　

暫くしたら、電話がなり、頭クラクラ状態で出ると、相川さんだった(￣□￣;)!　
鍵、掛かってなかったからら、パンティだけ取りに行きました。　　　　
勝手に部屋にあがって、　ごめんなさい。

男性だから、しょうがないよね。　
しょうがないよね。　　
パンティの事、全然、気にしてないからねって。
(＿＿;)
　　
翌日から毎日、俺の部屋に来てセックスする日々が　続いている……