人妻との体験

とある人妻との関係、そして一回きりのエッチの内容です。

最初出会いをそれといって求めるわけでもなかったので暇を持て余していた俺は、知り合いつてで遊び相手を探している女性と連絡先を教えてもらい、何度かカラオケなどの遊びに付き合ってました。

数回遊ぶうちは彼女が人妻であることは知らず、こちらも遊び相手として普通に遊んでいました。
歳が40を回っていたし男遊びを良くしているのは聞いていたので、性的な話もざっくばらんと話していました。
悶々としているうちに彼女の方から腕組みや軽いキスなどのアプローチが始まり、年は仕方ありませんが可愛い女性でしたのでこちらも抵抗せず、しかしこちらから手出しはせず過ごしていました。
そのうち彼女の身の上話をすることが増え、子供や旦那がいる事も聞きましたが、旦那からは愛想を尽かされ、子供も手がかからなくなってるということで特に気にしていませんでした。

お互いキスをすることにも慣れ、段々舌を絡めるようになり、彼女と写真を撮る時も、彼女は豊満な胸をアピールするようになりました。
ムラムラが限界を超え、ホテルに誘った際、彼女は一度断りました。
家庭の為ではなく、身体目的の関係になることを恐れた為でした。

素直に引き下がり、普通に遊んで、その日オールした時に彼女は酒を結構飲み、数時間後にはお互いに睡眠不足もたたり、結局ホテルで「仮眠」を取ることに。
そしてホテルに入り、お互いぐっすり睡眠。
2時間後目が覚め、隣で背を向け寝ている彼女に手を伸ばしました。
服の上から胸に手を触れた所まったくブラの感触がなく、柔らかい弾力が返ってきました。
下着をつけていないことに興奮し、どうしようか考えていると、彼女が俺の手を持ち、自分の胸に当てました。
言葉は要らず、胸全体を包み込むように揉みしだき、乳首も服で擦れるよう愛撫を始めました。
彼女はすぐに息を荒げ、自らパンツを脱ぎにかかりました。
俺は起き上がり、彼女のパンツを脱がせるのを手伝うと、そのまま手を這わせマンコ周りを片手で撫でつつ、頬に手を当て濃厚なキスを交わしました。既に彼女のマンコは洪水でした。
彼女も俺の股間に手を当て、ベルトを外しにかかり、直に求め始めました。
彼女の上着をずり上げ、胸を直接舐めまわし、乳首を強く吸うと、彼女は腰を浮かし始め、濡れていたマンコに指を入れてみるととろけるあつさで動いていました。
そのまま少し激し目に子宮口を指で、乳首を舌と歯で責めていると、すぐに彼女の握る俺の肉棒に強い力が加わり始め、喘ぎ声と共に入れて、入れてと懇願してきました。
服を着せたまま、ゴムをつけ、正常位で挿入するもお互いの形から上手く圧がかからず、すぐに騎乗位に。
そうするといいポイントを見つけたのか、可愛らしい身体に不釣り合いな大きな胸を揺らしながら、一気に腰を振り始めました。
その姿に俺のチンポもギンギンになり、彼女は腰の振り方を変え、耳元でここがいいんでしょう？イッていいよと囁き、それが引き金となり俺は彼女の腰を自分に押し付け、盛大に彼女の中で果てました。

そのあと、彼女は服を戻し、これからはいつでも抱きたくなったら抱いてもいいからね、と言ってくれましたが、その後生活サイクルに負荷がかかっていたこと、俺に遊び相手ではなく交際相手として彼女が出来たことを理由に彼女との縁を切りました。
あまりにも不安定な関係だったので負荷でした。

容姿は勿体無いくらいでしたが、ビッチになりきれないビッチというのも難しいです。
といっても俺自身もちゃんとした交際相手居るにも関わらず、金銭も関係ない、身体だけの関係を求めてるあたり歪なのですが。