二十歳の時に当時10年くらい前、出会い系が規制されるちょっと前、仲良くなった亜希子28歳
彼女は二人の子持ちで人妻でした。
やり取りして会いたいと話すと「ぽちゃでもいいなら」と。
彼女の住まいと俺の住まいは30分は車で離れてて真ん中辺りの町で会いました。
閉店して従業員も帰ったスーパーの駐車場で待ち合わせて車の中で。
「子供寝かしつけてからでごめん」と彼女は話しながら。
「大丈夫なの出て来て」と話すと「大丈夫じいさんばあさんいるから」と。
同居ならと彼女と話しました。
セミロングでヤヤポチャで結構胸がでかそうな彼女。
お互いの話をして一時間、徐々に話題はエッチな話になります。
「何人位と会ってエッチした?」とか。
彼女は5人と会ってエッチしたらしいが、ロクでもないやつだったとか。
行きなり山に連れていかれてヤられたとか、ホテルで写真撮ろうとしたとか。
だからもう止めるつもりだったんだけど…と。
ありゃまと思いながら話をしてたけど、やっぱりエッチはしてみたいわけで。
「おっぱいおっきいから狙われるんじゃない」と話すと「おっきくないよ…」と亜希子が話し「触っていいかな?」と話すと笑ながら黙っていた。
手を伸ばして触るとおっきいし柔らかでしかもノーブラ。
「ノーブラだ」と触ると「やだ…エッチ」と笑いました。
なで回すと先端に丸いものが浮き出てなぞると「ヤンッ…」と声をあげる亜希子。
なで回すと「ンッ…ヤンッ…アンッ」と吐息を漏らしだして服の中に手をいれてなで回した。
上着を脱がしてみたら柔らかでちょっと下向きのおっぱいが露になりシートを倒して移動して上になりしゃぶりつきました。
「アンッ…アンッ」亜希子は声を大きくして吸い付く俺の頭をなで回して声をあげた。
乳首がおっきめで俺は吸い付き舐めていった。
スカートの中に手を入れたらぐっしょり。
そして「元気だね二十歳は」と股間を触ってきた亜希子。
「ゴムなきゃダメだよ」と言われて、まぁ期待して持っていて亜希子に二つ見せた。
「やだぁ…二発?」と笑う亜希子
脚を開かせてパンティを脱がしてゴムを被せて挿入した。
「アンッアンッ!凄い硬い」
まぁ二十歳でしたから(笑)
亜希子の中はちょっと緩めでしたが襞がうねうねし気持ちいい。
「凄い!全然違う!」と声をあげてユッサユッサと揺れる胸も堪らない。
「アンッ!アンッ!」と声をあげる亜希子に興奮して俺は5分持たずに「亜希子だすよ!」と話すと「いいよ!ひろくん」と言われて激しく動きながら発射しました。
「アーッ!」亜希子もビクビクっとさせて声をあげていた。
汗だくでぐったり亜希子の体に倒れこむと「凄い!元気だね」と頭をなで回した。
「凄い気持ち良かった」と話すと「ありがとう」と。
抜き取りゴム亜希子が外してライトをつけて「やだ!びっしり」とゴムにたっぷり残った精子を見ていた。
「こんなに?」と笑われていた。
だけど亜希子は笑顔でしたし帰り際に「また会ってくれる?」と話すと「いいよ」と。
それからは週一位で夜にカーセをした。
夜な夜な人気がない場所に車を止めて俺は亜希子としていた。
そして三ヶ月してあるときに挿入前にゴムを開けると「中に出さないなら生でもいいよ」と言われて遂に亜希子に。
「全然違う!」と亜希子も声をあげてギリギリで外に。
「気持ちいいね?」とそれ以来亜希子と生ハメしていた。
そして「ね?うちに来ない?」と亜希子に誘われて亜希子の車の後を走りました。
30分くらいして「ここに止めてメール」がと住宅街につき空き地に。
そして亜希子の車に乗ると真っ暗な一軒家につきました。
「ここがうちだよ」と鍵を開けた亜希子。
「みんないるんでしょ?」と話すと「居ないよ引越し準備」と。
一戸建てでまだ新しい感じなのに?
亜希子は二階に案内し行くと段ボールが重なった部屋が二つありその奥にある部屋に。
段ボールが重なって居たけどベッドがあり敷き布団もありました。
外を見ながら「なんで引っ越すの?」と聞くと「あたし離婚する予定だから」と。
既に旦那と別居していて離婚するから家も売るんだとか。
はじめて聞いてびっくりしたけど亜希子は全然気にしていない。
一緒に外をみた亜希子を背後から抱き締めて胸をまさぐりながら「自宅に連れ込んじゃってエッチだね」と話すと「そうよ…」と笑う亜希子。
振り向きキスをして「ここならゆっくり出来るでしょ?」と。
「いやらしい」と話すと「そうよ男を連れ込むスケベな女」と。
股間を触り「そっちも興奮してるじゃん」と話す亜希子
「そりゃ」とキスをしてベッドに寝かせて舌を絡めてキスをして服を脱がせて胸に貪りつきました。
「アンッ!アンッ!ひろくん」亜希子も声をあげて喘ぎながらおっぱいを押し付けてきました。
まだ生活感が残ってる自宅でしかも寝てたベッドで
するとは。
どのくらい前まで使ってたかはわからないけど夫婦の寝室で。
妙な興奮を覚えながら亜希子に愛撫した。
クンニもなにもしないでヌルヌルになり舐めあげてたら「イクッ」と亜希子はのけ反りました。
そして俺のベルトとズボンを脱がしてしゃぶりつきました。
「今日も硬い」と亜希子は舐め回してそして亜希子から股がって。
「アンッ!ひろくんのいい!」亜希子は上下に激しく動きながら声をあげていた。
そのいやらしさに興奮しながら亜希子に乗られていた。
動きが弱くなり俺が上になり亜希子に入り込むと亜希子は抱きつきながら「今日はいいよ」と。
「いい?」と亜希子に聞くと「出していいから」と亜希子は背中に手を回すと「中でいいよ」と。
興奮しながら「いいの?大丈夫?」と聞くと「うん…今日はひろくんに注ぎ込まれたいの!」と亜希子は声をあげた。
「出しちゃうよ!亜希子」と激しく動きながら高まりだしていく「いいよ!ひろくん!」としがみつく亜希子に興奮は高まりそして…
激しく突き上げ目一杯深くし俺は亜希子の中で出しました。
「アンッ!ひろくんの凄い!あっつい!アンッ」亜希子は声をあげながらビクビクビクッと痙攣しました。
そして汗だくで抱きつきながらしばらくじっとしていた。
「あったかーい」と亜希子は背中を撫で回して笑いました。
「興奮してたから体熱いよね?ごめん」と起き上がると「違うよ…ひろくんの精子が熱くて」と。
笑顔で抱き合いキスをしてそのあとにも。
「今日だけだからね?中に許可なく出したらレイプされたって警察に言ってやる」と。
それからもちゃんとマナーは守り亜希子の自宅で繰り返していました。
それから何回かして亜希子と真っ最中の時にマフラーがちょっとうるさい車の音がした。
すると亜希子は起き上がり「ヤバイ!」と服を着出した。
「旦那来た」と言われて青ざめて着替えてたら車は確かに自宅前で音が止まる。
「隠れてて」と言われて着替えながら隠れて亜希子はガチャっと玄関が開く音を聞いて階段を降りました。
息を潜めてたら
「何しにきたの?」と亜希子が聞くと「バイクのヘルメット」と旦那
「何処にあんのよ」と夫婦の会話が。
そして見つけたのか帰り際に「誰か居るのか」と声が聞こえてビクビクしていた。
「居ないわよ」と話すと戸が締まりちょっとして車が走り去った。
「びっくりしたね?」と亜希子
覚めてしまいましたが結局ベッドで。
そして亜希子から急に「うちに来て」と呼ばれて行くと泣いていた。
「どうしたの?」と聞くと「あいつにヤられた」と服も乱れていた。
「あいつって」と驚いて聞いたら「旦那が来ていきなり」と。
「お前男とヤってたんだろ!」って言うとベッドに押し倒してヤられたと。
嫌がると「俺の嫁なんだから夫婦だろ」といいながらしていったらしい。
そして抱きついて泣いた亜希子が「ひろくん抱いて」と。
そして「どうせ妊娠するならひろくんの子供が欲しいしだから」と。
キスをしてベッドに寝かせて亜希子とセックスをした。
挿入する前から白い液が滴る中に入り込むと亜希子に打ち付け「いくよ!」と亜希子に打ち付けて抱きつく亜希子に。
「アアッ!」亜希子は声をあげて受け入れて笑顔で「ありがとう」と。
そして亜希子と後に二回自宅でしたあとに連絡が取れなくなり自宅にいくと、売り家と看板がたっていた。
しばらく居ましたが亜希子の姿はわからず携帯のメールもわからずでした。