醜女主婦と出会ったのは バイト先のスーパーでした。
小枝子 49歳 主婦!
衣服の上からでも 太って萎み垂れた体型が 更に高齢に見えました。
品出ししてると 商品(小物)を自分の手提げ袋に入れてました!
後ろから近づき
「奥さん それマズいよ!」
相当驚いてました。
「今なら 返すか 買い物カゴに入れたら 済むよ‥」
その場を離れ見てると、商品を棚に返してました。
数日して 公園脇を通ると 万引き奥さんが公園のベンチに ボーっと座ってました。
ボーっとしてて 俺が脇に座っても気づかない奥さん!
「奥さん どうしたの?」
「ウワッ‥」
驚いてましたが 誰だか分からないようでした。
「スーパーの!‥」
やっと思い出し、
「この前は ごめんなさい 私 どうかしてて‥」
「居るだよね そんな人! 店を出て 警備員に捕まる人!俺はバイトだから関係ないけど‥」
話してると 前々から万引きしてたようでした。
万引きした物が家に有ると言うので 奥さんに着いて行って見ると、箱の中に文房具など入ってて 食品は食べたと!
家には誰も居なく 片付けもせず 家中雑然と散らかってるし、
「何か不満が溜まってるんじゃない?」
子供が独立し家を出る頃から 旦那が浮気 その頃から 夫婦生活が無いし 旦那は全く感心を示さなくなり会話も無いと愚痴に出しました。
「だったら奥さんも浮気したら 良かったじゃない!」
「こんな太ったオバサンなんて 誰が相手してくれるのよ!」「俺なら 奥さんのような肉付き良い人 好きだけどな!(笑)」
「何言ってるの!‥こんな 醜いオバサンに そんな気になるワケ 無いじゃない‥」
「俺 さっきから奥さんに こんな成ってだよ!」
立ち上がり パンツごとズボンを下げて 勃起したチンボを 奥さんの目の前に突き出しました。
「奥さんだから こんな成ってんだよ‥」
奥さんの髪を鷲掴みすると、
「何すんの!」
奥さんの口にチンボをネジ込みました。
怒って歯を立てるかと思ったら 歯も立てず、奥さんの口に出し入れし 深く咥させると 俺の腰を押し離すようにチンボから口を離し、ゴホッゴホッ咳き込み
「何 すんのよ‥」
又 ネジ込み
「奥さんに こんな成る男だって居るだよ‥」
深く押し込み 抜くと、オえ~っと涙目に!
毟り取るように裸にし、
「奥さん だらしなく垂れて 凄くソソる体じゃないか!(笑)」