あれは僕が小学校を卒業し、中学生になるまでの春休みの事だった。
僕は友達と夜遅くまでゲームをし、友達の家から帰る途中に飲んだくれて倒れていた母の知人の法夏さんを見つける。
動けないようなので、タクシーを呼び、僕の家まで連れて帰るが、やはり動けないので家の中まで運ぶ。
ちなみに僕はお金を持っていないので法夏さんの財布から借りた。
母はその夜は夜勤でいなかった。
母に連絡を入れると「しょうがないから、法夏さんの面倒をみなさい」といわれた。
甲斐甲斐しく世話をして、何とか意識を取り戻す。
法夏さんの話だと旦那さんと喧嘩したのだ。
原因は子供ができないのは法夏さんの体が欠陥品だからだと責められ、悔しくて飲んだらしい。
僕は「そんな事はありませんよ」というと抱きつかれて、ベッドへ倒れこんだ。
「じゃあ証明して」といわれてキスされた。
「初めてだから判らないです」というと、「何でもしてあげる」といわれ、とりあえず、何とか僕は自分と法夏さんの服を脱がせた。
「じゃあ、フェラね」
法夏さんに指示され、勃起したち○ぽを法夏さんの前に持っていくと、咥えられ、舌で値ぶり上げられそのまま発射。
それから法夏さんは四つん這いで尻を上げるとじぶんのま○こを指で開き、「ここに入れるのよ」といってきたので僕はま○こにち○ぽをあてがい挿入した。
ま○この中はとても気持ちよかった。
法夏さんの指導どおりに腰を振り、互いに思いの丈をぶつけた。
限界が来たのでち○ぽを抜こうとしたが「抜いたら怒るわよ、ちゃんと中に出しなさい」といわれて、腰をしっかりと密着させ中出しをした。
僕の精液を全部、法夏さんの子宮に注ぎ込むほど腰を振って、法夏さんはようやく絶頂に達し、僕も気力を使い果たし、そのまま、法夏さんを抱きしめて、二人とも寝てしまった。
翌朝、目を覚ますと法夏さんは既に起きており、朝食の支度をしていた。
シャワーを浴びて、僕は気まずく、法夏さんは機嫌よく朝食を取った。
僕は「帰らなくていいの」と聞くと、法夏さんは母には既に連絡を入れており、「昼までこちらにいるから」と伝えたという。
食事を取るとそのままベッドに連れ込まれ、母が帰るまでセックスをした。
そのから、週に2、3回はセックスをした。
そいで3ヶ月を過ぎた頃、母から法夏さんが念願の子供を授かったという話を聞きました。
僕は急いで法夏さんに会うと、「うん、そうよ」と本当に大喜びでした。
げんなり気味の僕に「おなかの子は私とあなたの赤ちゃんだけど、血液型は問題は問題ないし、ちゃんと旦那の子として育てるから大丈夫よ。あなたには絶対、迷惑はかねないから」と真剣な表情でいうので、何も言っても産むつもりなので、仕方なしに「そうですか」といって帰ろうとすると、法夏さんは帰してくれませんでした。
「私をお母さんにしてくれたお礼よ」とベッドに連れ込まれました。
セックスが終えると「勝手な事ばかりしてごめんね。でも、私、赤ちゃんが産みたいの。私の側にいてね」と涙を流して頼まれた。
「でも、僕にできるのはセックスぐらいだけですよ」というと「それでいいわ」と法夏さんは頷いた。
結局、僕と法夏さんは、ぎりぎりまでやり続けました。
まさか、12歳で僕の子供を妊娠したぼて腹の人妻とのセックスをやろうとは。