高2の夏休み!
同級生 達也の家に遊びに行くと 達也はまだ帰って無く、オバサン(達也の母)が 麦茶を出してくれました。
オバサンは玄関前の草取り!
暫くして達也から携帯に電話が有り クラブの連中と会って 学校で練習する事になったから ゴメン!
と 携帯に電話が着ました。
暑いと家の中に入って来たオバサン!
いつの間にかブラウスを脱いで 肌シャツになってました。
背中は汗で肌にシャツがベッタリ張り付き、コップを持って こっちを振り返った時!
胸も汗で張り付き デカい乳と乳首まで丸わかり!
思わず 麦茶の入ったコップを股間に落としてしまいました。
「あら大変!どうしたの?」
「オバサンのオッパイ‥デッケーな!」
「こんな垂れてて ビックリした?(笑)」
チン棒が反応!
「トモ君 脱いで乾かして!」
と オバサン 俺の短パンを脱がしにかかり 勢い余りパンツまで下げられました。
チン棒は勃起してて ビヨ~ンと勢いオバサンの顔先に弾け上がってしまいました。
突然の事に 俺は突っ立たまま チン棒は ビクッ ビクッ 脈打ってるし それをオバサン凝視してるし!
ビクッ ビクッしながら 更に勃起しながら 半皮被りが ビクッ ビクッする事に 剥けだし オバサンの目の前で 完全勃起に完全剥けになりました。
「オバサン‥アノ~‥」
「トモ君の‥おっきい わね~‥」
短パンから手を離し 肌シャツを捲り上げたかと思ったら 脱いで!
乳を持ち上げて
「こんな 垂れたの見て こんなに成ったの?(笑)」
と チン棒を握り
「硬いし‥ 家の摺りコギより太いわよ!(笑)‥」
押し倒され 扱かれ しゃぶられ、オバサン 下を脱ぎ 跨ぐと ズブ~ とマンコの中へ!
「あっ あぁぁ‥おっきいよ トモ君‥あぁぁ‥」
女先輩のマンコより ヌメヌメして気持ち良いオバサンのマンコでした。
出そうになり、オバサンを仰向けにして 乳に貪りつくと 汗でしょっぱい乳でした!
しょっぱいマンコをクンニし挿入!
出そうになり抜いてクンニし挿入と繰り返し、
「あっあっ凄い‥トモ君 もっと奥までよ‥」
限界で 激しく突き 快楽に負け抜かずに オバサンの中に射精してしまいました!
オバサンに抱き付かれ
「オバサン 中に出しちゃった‥」
「出しちゃったの‥いいわよ‥善かったわよトモ君‥」
離れると ドロドローと流れ出て
「こんなに 出たの! トモ君 凄いわね~(笑)」