『こんな太ったおばさんだから、嫌なら嫌だとはっきり言ってもらって構いません。私を利紀君のセフレにしてほしいんだけど。お願いします』
近所のコンビニで働く史絵からそう言われたのが昨年の八月でした。
買い物したとき以外は接点ないし、向こうからそんな申し出されるなんて、思ってもなかったから驚きました。
理由を聞きました。
『主人とはもう十年位レスです。その主人も四月から単身赴任になったし、子供も社会人だし、チャンスが来たと思いました。でも出会い系サイトとかは怖いし、利紀君は若くて格好いいから、お願いしてみたくなりました』
名前と顔しか知らないわけで、俺は史絵に自己紹介を求めました。
『〇〇史絵、48才、主人は52才、子供は二人で24才と19才、どちらも社会人の主婦兼コンビニでアルバイトしてます』
俺も自己紹介をしました。
史絵の上の子より一つだけ上に、史絵は驚いてました。
俺を30ちょっと前位に思っていたようです。
迷いました。
普通のおばさんです。
でも思ったんです。
子供も社会人、ご主人は単身赴任なら、都合よく使えるんじゃないか。
聞けば日曜とかでも全然構わないと言うし、ならば試しにとなり、次の日曜に会う約束をしました。
史絵のアルバイトは月水金、火木土日は暇だと言いました。
ホテルに向かう車内で、男性経験を聞きました。
結婚する前は何人かと付き合った、でも結婚してからは主人だけと答えました。
ほんとに十年位もレスなのか、史絵は嘘は言ってないと言いました。
シートベルトが胸の谷間に食い込み、そのデカさが目につきました。
ホテルに入って、史絵に言われました。
『してみて、やっぱり気に入らないってなら、それはそれで良いからね?付きまとったりはしないから』
俺が先にシャワーを済ませ、後から史絵が入り、史絵はバスタオル巻いただけの姿で出てきました。
『こんなおばさんです』
俺の前で、巻いていたバスタオルをストンと落としました。
丸々した胸、お腹、腰回り、いかにも熟女の大きくて黒い乳首が印象的でした。
俺は立ち上がり、史絵を抱き寄せキスしました。
舌を絡めながら、俺は乳房を揉み、大きくて黒い乳首をキュッと捻りました。
『あふっ』
史絵が軽く反応しました。
俺も腰に巻いたバスタオルを外しました。
まだ半勃ちのチンポを見た史絵は、それを手にしました。
キスしながら胸を揉まれ、史絵はチンポをさすりました。