はじめまして。
熟好きの大学2年生です。
今、人妻さんと交際しています。
交際といっても、ひたすらSEXするだけの
関係ですが(^^;;
もっと詳しく言うと、その人妻さんは、
僕の幼なじみ(幼稚園から高校まで一緒、
大学は別)のお母さんです。
初めて関係を持ったのは大学1年生の7月、
もうすぐ交際1年になります。
そこに至る経緯を詳しく書くと長くなって
しまいますが、伏線に伏線を重ねた結果の
最後の最後は、それほどハードルは高くあり
ませんでした。
槌「オバちゃん、オレ、童貞なんだけど...」
槌「そうなの?..................で?...............」
槌「だからぁ~(で?)じゃなくてさぁ!」
槌「.........................................................」
槌「わかるでしょ!?」
槌「分かんないよ。」
槌「.........................................................」
槌「あのねぇ、そこで黙っちゃうからダメ
なんだよ!...男なんだから、男らしくハッキリ
言いなよ!」
槌「えッ!?」
槌「やりたいんでしょッ!?」
槌「うん...。」
槌「だったら男らしく、ハッキリ言ってみなよ!
『オバちゃんとやりたい、SEXしたい!』って!」
槌「イイのッ!?」
槌「だからぁ~!何度も言わせないの!男らしく
ハッキリ言わないなら、オバちゃん答えないよ!」
槌「やりたいです!オバちゃんとSEXしたい!
SEX教えて!」
こんな感じでオバちゃんに飛びついて押し倒したら、全く抵抗することなく、最後までやらせてくれました。
それ以来、週に1回か2回、絶対にバレない秘密の
場所、絶対にバレない時間帯に会ってやりまくって
います。
実は、僕は小学2年生の時に病気で母を亡くし父子
家庭になったのですが、その前からか後からかは
良く分かりませんが、僕の父とこのオバちゃんが
不倫関係にあることを、物心ついた頃から僕は知っ
ていました。
だから、オバちゃんにとってはいわゆる《親子丼》
状態になったんですが、今でも僕の父との関係が
続いているかどうかは不明です。
実際、僕にとってそんなことは関係なくて、今は
ガキの頃からの憧れ(オナペット)だったオバちゃ
んとの濃厚なSEXをひたすら楽しんでいます。