自分は徹底的に仕事嫌い人間である。
半面、性欲は人並み外れに旺盛で、これまでに多くの部下をモノにしてきた。
幸な事(?)に、モノにしてきた既婚の部下は全員がセックスレスで欲求不満の日常であり、同性の同僚から『バズーカ』と呼ばれるチンコの虜にさせてきたために、表沙汰になったためしがない。
会社には当の昔に仕事嫌いがバレていて、成績が上がらない小さな支店に追いやられて10年以上が過ぎていた。
社員は自分の外に正社員が1人とパート社員2人しかいない辺鄙な所であり、正社員も過去に大きな失敗をしでかした色気もない年増ばかりが回されてきた。
これまで勤めていた社員(勿論モノにしていた)が旦那の転勤で退職となり、新たに配属されたのは自分が知っている限りでは最高齢女子社員(既に会社には自分と同い年以上の社員は皆無である)で、樽の様な体型の『お局・人妻』であった。
支店の更衣室は人数が少ないために男女兼用の1室しかない。そこに3台のカメラを設置し、着替えをノートパソコンで監察できる様にしていた。
お局が赴任してから1週間が過ぎ、いつもの様に決行した。
窓口が閉まるとパート社員は帰宅をし、お局と2人だけとなる。
お局も仕事を終え、報告に来たので着替えて帰るように指示を出した。
お局が更衣室に入った。パソコンでモニタリングをしながら自分もパンツ1丁になった。
お局はカメラに気付く事なく制服を脱ぎ、パンストを纏った下着姿になった。そのタイミングで更衣室に飛び込んだ。
お局は驚き両腕をクロスさせて胸を隠し硬直している。パンストの股間からはショーツからはみ出した陰毛が卑猥に透けて見えた。
正面から抱き着こうとしたら体を捻り背中を向けたので背後から抱き着いた。寧ろ好都合だった。
耳朶をしゃぶり乍ら巨尻に手を入れた。
力ずくで指先をクリトリスまで侵入させ、一気に摩り始めた。
お局も精いっぱいの抵抗を試みていたが、僅か1分足らずで掌に愛液を滴らした。
すかさず、指2本をオマ○コに挿入し、一気にかき回すとイヤと言いながら巨尻を突き出し、甘い声を発し始めた。
お局の両手はロッカーに伸びて身体を支える状態になった隙に、胸は完全に無防備となり、空いているもう片方の手でブラジャーを外した。
白く抜ける様な巨乳にピンク色した小さな乳首が印象的だった。
片方の乳房を揉みながら片方を口に含むと舌の上で乳首が敏感に反応をした。
数分不自然な姿勢でお局を責め続けていると急にオマ○コが窮屈になり、状態を仰け反らした。
イッた。
びしょ濡れにされた指を抜き、間髪を入れずにショーツとパンストを膝まで下げた。
オマ○コを観察する事なく背後からいきり勃ったバズーカをこじ入れた。
お局の抵抗もそれまでだった。
突き上げる度にお局の声が狭い更衣室に響き渡った。
突き上げ乍ら性的な質問を投げかけた。
初めは答え様としなかったが、腰の動きを止めたり、抜くぞと言うとお局は洗いざらい質問に答えた。
レスになるまでは男は旦那しか知らず、5年はセックスレスだったらしい。レスになってから、以前の支店で酒席の帰りに数人の同僚と関係を持っていた。
今回初めて素面のままで襲われたために、最初は貞操を守りに入ったが、一つになってしまいとこれまでの経験もあってか、他人棒への免疫はできていた。但し、旦那以外にナマ挿入されたのは初めてらしい。
畳敷きなので、仰向けにして正常位で填めると両手足で力強く抱きしめてきた。
身体は樽体型だが、顔は年の割に可愛い。
キスをすると、お局の舌が絡みついてきた。
これまで手こずるパターンが普通で、レイプ後に隠しカメラの映像を見せて関係を続けるうちに虜にさせてきたのだが、ここまで簡単に落とせた事は意外だった。
勤務時間中は流石ベテランの対応だが、更衣室に入ると餓えた雌豚に変貌する。
毎回中出しをしているが、妊娠したとは言わないし、生理が来た様子もない。