どこの板に書けば良いのか迷いましたがこちらに書かせていただきます。
これまでに付き合った女の中で旦那がちょっとやばい職業?に就いていたケースを紹介します。
一人目は、旦那がヤクザ屋さん。
この人妻とはテレクラで知り合いました。
直ぐにでもHがしたいと手っ取り早くテレクラへ電話してきたそうです。
名前はよ〇え(仮名)としておきます。
歳は35歳の熟れ頃!
聞けばレス3年ほど、中学で喪失して以来、Hは数多く経験してきたという。
旦那との間に小学生の女の子が二人。
この人妻がポチャっとして巨乳!俺のタイプでドストライクでした!
待ち合わせをしてその時は何もしないでお互いの自己紹介をしたくらいで別れました。
相手は直ぐにでも抱いて欲しそうな雰囲気が有り有りでしたが、グッと我慢(笑)
それが好印象だったのか長いお付き合いをすることになりました。
旦那がヤクザ屋さんとは後になって寝物語で知ったのですが、その時は快楽三昧の関係でしたので聞く耳を持たず(笑)
笑い飛ばしていました。
コンパニオンをしている時にヤクザ屋さんの宴会に呼ばれて仲良くなって結婚したらしいです。
嵌め合いはよ○えの家がほとんど。旦那は凌ぎに忙しいからか家には寄り付かず!
まぁ女がいたのでしょう。
嵌めている時やフェラの最中に旦那から電話が掛かって来ることがあり、
旦那が「何か食べているんか?」などと聞きますが、よ〇えが「アイスキャンディを食べているよ」などど俺の
チンポをフェラしながら答えていました。
3年間お付き合いをしました。
熟れたオマンコに中出し三昧で週に3日程度、チンポがふやけてしまいそうでした(笑)
不思議とビビることはありませんでした。
良き思い出です。
もう一人は旦那が現役の宮○県警の麻薬捜査官。
先に紹介したヤクザ屋さんの奥さんと別れた後に出会い系で知り合いました。
東北の100万人都市の郊外の新興住宅街に住んでいました。
名前はみ○こ。
メールを何回かやり取りした後に家の近くまで会いに行き、その日は何もせずに付き合うことを約束して別れました(前回の女と同じパターン)。
旦那は麻薬の捜査で家を空けることが多く、しかも夜に集中。
その時を狙ってラブホ、カーセなどで嵌め合いました。
一度、昼間に嵌め合い、夕方に旦那を迎えに駅まで行きたいとのことだったので、駅に送って行きました。
ある駅のロータリーで降ろしたら、間一髪、旦那が来てしまい女が駆け寄って行きましたがこちらはセーフ!
がっしりした体格の捜査官らしい体でした(笑)
何とかばれずに済みました。
この奥さんはSEXは以外と淡白だったので、温泉に行ったりランチを楽しんだりとSEX以外にもいろいろ楽しみました。
こちらは2年ほどお付き合いをしました。
二人とも思い出すと今でもチンポが疼きます。
ヤクザ屋さんの奥さんと麻薬捜査官の奥さん。
まぁ何とも皮肉?
これ以上ないドラマのような筋書きにひとつひとつの出来事が今でも鮮明に思い出されます。
ヤクザ屋さんの奥さんとは別れて1年ほど経過した後に思いがけない展開が待っていました。
それはまた機会がありましたら書きたいと思います。