36歳の会社員です。
食品会社で働いていますが、周りには残念ながら若い人はあんまりおらず自分より年上が多い。
その中で49歳の恵子さんとのセックスしています。
彼女は現場のパートさんなんですが、初めて見た時から胸を見て驚きでした。
セーターから巨乳のバストが突き出ていてもうヤバイって感じでした。
実物の巨乳で自分の目で見た中では過去最大級の巨乳さんでした。
ポチャ、ムッチリ、そんな感じの体に正に巨峰がたわわに実っていて、仕事終わりや始まりに歩いているのを見たらプルルンプルルンと揺れて、巨峰好きには堪らない。
実際同僚も彼女を乳さんとか、爆さんとか読んでましたから。
そんな彼女とは話しかけたりしながら親しくなり、連絡先をゲット。
そして彼女やり取りしてしばらくたってから、週末でした。
「今日は何してました?」と返したら「あたしは暇な主婦」と。
高校生と中学生の子供は合宿とか友達の家に、旦那さんは泊まり掛けのゴルフとか。
これは!
俺は「自分も暇です…そうだ恵子さん飲みに行こう?」と誘いました。
最初はどうしようかな?なんて話していた恵子さんも「じゃあ行こうか!」と。
居酒屋で飲みました。
お互いに共通の話題がありお酒も進み、恵子さんも酔っていた
よりによって青のニットのセーターはバストラインを強調してエロス倍増でした
店を出て二件目を探す予定でしたが、「十時過ぎたから」と帰ろうとする恵子さん。
ここしかないと思っていた俺は恵子さんの手を引き「まだ一緒にいたい」と抱き締めました。
「酔ってるでしょ!もうおばさん抱き締めて」と笑う恵子さんに「本気」と話すが冗談みたいに言われて俺は恵子さんの手を引きながら、路地を曲がりホテルに入り込みました。
「ひろゆき君…ホテルよ」と話す恵子さんをエレベーターで部屋に連れていきました。
「こんなおばさん連れ込んで」と話す恵子さんにキスをして抱き締め、ベットに行き寝かせました。
「ダメよ…」とは言うものの、抵抗して逃げる素振りもない。
「前からエッチしたかった」とキスをして柔らか爆乳を撫で回しながらキスを繰り返し服を脱がせたら豊満すぎるバストが。
ブラを外して見たらプルルンと豊満なバストで乳輪も乳首もデカくエロすぎ
「恵子さん凄い」と俺は恵子さんのバストに顔を埋めそして乳首に吸い付きました。
「アンッ…アンッ」あえぎ出す恵子さん。乳輪を舐めて乳首を強く吸うと「アアン!」と敏感さん
手に収まらない豊乳を撫で回しながら吸い付きスカートの奥を触るとびっしょりと潤っていました。
パンティを脱がせて撫で回しピチャピチャ音が出るくらいでハメたくなり、俺は恵子さんの脚を開かせて服を脱ぎ捨てて挿入
「アアッ!」と声をあげる恵子さんの中は充分すぎるくらい濡れて滑らかでした。
「アアッ!アアッ!」と声をあげてユッサユッサと重そうに揺れるバストが堪らない。
掴みながら打ち付けて吸い付きながら打ち付けて恵子さんへ入り込んでいた。
足を大きく開かせて両膝を掴みながら激しく突き上げると「いくぅ!」とシーツを掴みながら痙攣する恵子さん。
俺も巨乳に興奮して限界に近くなり激しくそのまま突き上げると「壊れちゃう!」と声をあげる恵子さんに射精しました。
「アアッ!アンッ!」と声をあげた恵子さんはそのままぐったりしていた。
「気持ち良かった」と恵子さんにキスをすると「こんなおばさんを…変態」とは言われたが笑顔でした。
その後に一発決めてそのままお泊まり
「男と朝帰りなんて」と笑う恵子さん
それがエッチな関係の始まりでした。
旦那さんはゴルフばかりでセックスなんて二年じゃきかないほど無いとか
お互いに連絡を取りながら暇なタイミングにホテルや俺のアパートで楽しんでいます。
今じゃ恵子さんも恥じらいなく「硬いチンポで突いて!」とか「いかせちゃう」と上になり激しくバストを揺らしながら俺をいかせたり。
スイッチが切り替わると主婦は凄いなと感じます。