遠縁のおばさんで童貞卒業

古い話ですが初めての相手は人妻ではありませんが熟女で、しかも遠縁の親戚でした。
当時まだ私は大学生でした。
進学で東京に出てきたのですが、元々奥手な性格で彼女も出来ずに二十歳を迎え、童貞であることを悩んでいた時期でした。
ちょうどその頃実家の親戚で不幸がありました。
とは言ってもこれまた遠縁のじいさんが亡くなった程度なので慌てて帰るようなものではありませんでしたが、実家にもしばらく帰っていなかったし、大学もお休みの時期だったので、ついでというと失礼ですが実家の方に帰省しました。
亡くなったじいさんはもうすぐ白寿を迎えようかという年であり大往生だったので、葬儀も親戚が集まって飲み会をしているようなものでした。
そこで会ったのが私が童貞を捧げることになる礼子さんでした。
彼女は私より二周り上になるので、当時40半ばだったことになります。
私は名前こそ覚えていましたが、会ったのは遥か昔なので顔は全く覚えていませんでした。
ただ彼女は私がまだ小さい頃によく面倒を見ていてくれたらしく、しきりに懐かしがっていました。
彼女も今は実家のある地方を離れ東京に出ている(未婚でしたが)そうで詳しい場所を訪ねると、なんと自分が住んでいる所から電車で一駅の所に住んでいました。
「東京に戻ったらご飯食べにおいで」と言うので、連絡先を交わしました。
その後葬儀も終わり実家にちょっと滞在してからアパートに帰ったのですが、しばらくして礼子さんから連絡をもらいました。
約束通りご飯をご馳走してくれると言うので、彼女の家を訪ねることになりました。
彼女の家で食事をご馳走になり少しお酒も頂いてその日は帰りましたが、それからは彼女の方から時々食事に誘ってくれるようになりました。
私も女性と話すのは苦手でしたが、彼女とは年も離れているせいか自然と話すことができました。
彼女の方も最初の頃は私をお客さんとして迎えてましたが、頻繁に彼女の家に行くようになると、普段着や家着で私を迎えるようになりました。
ただ彼女は家ではかなりラフな格好をしており、ノーブラは当たり前で、時にはかがむと乳首まで見えてしまいそうな服を着ていたりするので、童貞の私はドギマギしっぱなしでした。
当然彼女の姿態は帰宅してからのオナニーのおかずとして使われるようになりました。
その日も彼女の家でご馳走になりお酒を飲んでいると、「最近私の身体よく見てるよね。こんなおばさんの身体で興奮するの？」と唐突に聞かれました。
今まで何も言われませんでしたが、彼女の胸チラやパンチラを凝視していたのはしっかりばれてはいたみたいでした。
私は言い訳するように「まだ女性経験がないから」というようなことをシドロモドロで言った記憶があります。
彼女はまだ私が童貞であることに驚いたようで、私が興味津々に見ていたことにも納得したようでした。
そして「そんなに見たいなら見せてあげようか？」と言いました。
一瞬何を言っているのか分かりませんでしたが、意味が分かると恥ずかしくて何も言えませんでした。
彼女は「絶対内緒だよ」と言って私の手を引いて寝室に行き、私の目の前で着ている服を全て脱ぎ去りました。
薄暗い寝室に彼女の白い身体が浮かび上がります。「ほら」と私の手を取って自分の胸に押し当てます。
始めて触る女性の乳房でした。
「私だけじゃ恥ずかしいから脱いで」と言われ、転びそうになりながら慌ててズボンもパンツも脱ぎました。
彼女はギンギンに勃起した私のアソコを軽く握り、しゃがみこむと「こんなのも初めてでしょ」と言ってアソコを口に含みました。
口の中で優しく包み込む舌に童貞の私が耐えられるはずもなく、瞬く間に射精してしまいました。
何も言わずにいってしまったので驚いたようでしたが、最後まで口で受け止めて飲み込んでしまいました。
彼女は笑いながら「凄い量！」と言って、今度はベッドに寝そべって足を開きました。
「ほら、ここも見ておいた方がいいんじゃない？」
私は彼女の股の間に入り顔を近づけて見せてもらったあと、まるで野獣のようにむしゃぶりつきました。
努にまで見た女性のアソコです。貪るように舐め回していると、彼女が体制を変えて69の姿勢になりました。
互いのアソコを味わいそこでも私は先にいかされてしまいました。
「まだ出る？」と聞く彼女に頷くと、彼女は私を寝かせて私の上に跨がり、静かに腰を落としました。
何の抵抗もなくにゅるっと彼女の中に収まり、温かい肉壁にアソコが包まれます。
「いくときは言ってね」と言われ、彼女が私の上で腰を動かすと3回目にも関わらずすぐにいきたくなり、彼女に伝えると、抜いて手で出してもらいました。
汚れたアソコを口できれいにすると再び彼女は私に跨がりました。
今度はさすがにすぐ出なかったので、正常位やバックなどの体勢も試すことが出来ました。
結局その日は彼女の家に泊まり、夜中まで抱き合いました。
その後大学を卒業するまで、彼女と関係を持ち、かなりディープなプレイまで体験しました。
卒業生後、就職して地方に勤務することになったのと、会社で彼女が出来たので彼女とは疎遠になってしまいましたが、先日やはり実家の方の葬儀で久しぶりに顔を会わせました。
もう30年近く前ですから、彼女はしっかりとおばあちゃんになっていましたが、二人になったときに昔話に花を咲かせました。