彼女のお母さんとのその後。
お母さんと月曜日に会ってきました。
お母さんは、薬草通りに陰毛は剃ってきました。
おまけに凄くエッチな下着付きでした。
軽く食事をした後に少しドライブをしました。
お母さんは、すでに濡れ濡れでした、
手を繋いでドライブしてると、お母さんはしたくなっちゃった。って言うのでオナニーして良いよって言うと、スカートをたくし上げて、ツルツルのアソコを見せてオナニー始めました。
信号待ちしてても、隠すそぶりもなく、何度かイキました。
我慢出来ずに、車の中で俺のアソコを舐めながら、自らオナニーしてました、
高速のインター付近のラブホテルに入りました、
お母さんに服を脱がされ少し口で舐められたけどそこは、我慢しました。
お母さんにラブホのタオルで目隠しをして、手足を縛って仰向けに寝かせて、持参したバイブで色んな所を責めました。
色素沈着したお母さんのアソコは凄く卑猥に見えました。
お母さんは、入れて~!
中に出して~!いじめないで~って騒いでましたが、御構い無しで焦らし続けました。
お母さんは、なんでも言うこと聞くからおチンチン入れて!って言ってきました。
俺は何でも?って聞くとうん、聞くから焦らさないで入れて!って懇願してきました。
俺も我慢出来なかったのですぐに、挿入しました。
お母さんは何度かイッてたので、すぐにオーガズムに達しちゃいました。
お母さんは俺がイキそうなのがわかったのか、イク時は中に頂戴、子宮に出して!って、
俺はあ~って声とともに、お母さんの中に出しました。
俺が射精した後にお母さんはビクッビクッって痙攣してました。
しばらくキスをして、抱き合ってました。
俺は意地悪心でお母さんに、オシッコしてる所を見せてだて言いました。
お母さんは、しばらく考えてましたが、俺の手を掴んで浴室に入りました。
雄犬見たいに片足を上げて、少し高揚した顔であぁ、出るから見て!って言った途端、俺の精子が溢れてきたアソコを広げながらオシッコをしました、
俺はそのオシッコを触りながらお母さんのアソコを触りました、
お母さんは、ダメ!いま触られたら立ってられないって言って最後までオシッコさせました、
はぁはぁ、息を荒くしながらオシッコ臭い浴室でキスをしました。
お母さんの体や俺の体にかかったオシッコを洗い、少しベットで、お母さんは次はどんな事してくれる?って聞いてきました。
段々、卑猥に成るお母さんに興味深々です、