人妻との体験
1:超美人奥様、催眠でオナニーから夫婦のSEXまで。
よく読まれている体験談
2016/04/26 16:01:17(sMj0ju3B)
テスト
16/04/26 19:38
(/rNvjwCI)
いよいよ、本来の目的、エッチな催眠へ移行していきます。
まずは、時間差快感にチャレンジです。
これは、眠っている間にやったことが、目が覚めたと同時に遅れてやってくるというものです。
私は、眠っている架純さんの服の上から、左胸だけを優しく揉みました。
そして、『目が覚めると、胸を揉まれた快感が塊となって襲ってくる。』という暗示を入れ、催眠を解きます。
架純さん「お、お?暖かい・・。うわ、何だこれ、暖かい。」
私「どこが暖かいんですか?」
架純さん「左胸が・・何だこれ、暖かい。変。」
目が覚めたら、「あぁん・・」と感じてもらうことを予想しながら導入したのですが、流石にこれは想定外。
再び眠ってもらい、今度はちょっと悪のりして、胸元から手を差し入れ、直接右側の胸と乳首を愛撫しました。
暗示は、先程と同じものです。
架純さん「わ!わ!暖かい! 何だこれ、何だこれ、変、変。」
私「今度はどこが暖かいんですか?」
架純さん「右、右。あ、ちょっと乳首が痛い。」
快感と塊というより、私の手の暖かみが強く印象に残って出てきたようです。
乳首はちょっと強く弄りすぎたようでした。
しかし、中身はどうあれ、時間差で身体の変化が表れたのはいい反応です。
再度眠ってもらい、今度は、スカートのようなズボンの裾から指を入れ、マンコをかき回した後、催眠を解いてみました。
架純さん「うゎ!わ!!何?変!何か出る!何か出る!」
腰を小刻みに動かしながら、仰向けの架純さんが叫びます。
私「何が出るんですか?」
架純さん「え?分からない。変!変!」
しばらく腰をヒクヒクさせていた架純さん、荒い息をしながら次第に落ち着いてきました。
一気に催眠導入と覚醒を繰り返しましたので、ここらでちょっと休憩です。
起き上がった架純さん、ヨタヨタとトイレへ歩いて行きました。
残された私とご主人、ベッドを見てビックリ、お尻の辺りが20㎝程のシミが出来ています。
どうやら本人は快感と受け取っていなかったようですが、潮吹き状態だったようです。
素晴らしい被暗示性です。
この先がもっと楽しみになって来ました。
16/04/26 19:44
(/rNvjwCI)
はじめまして 凄いですね エッチなこともですが
体の疲れや気分も爽快にになると言うのが 良いですね
素人からでもはじめること出来ますか?
その後の鹿児島のご夫婦とどんな風に進むのか
教えてください。
16/04/27 12:05
(ep/hzeC.)
久米ひろしさん、コメントありがとうございます。
はい、まだお話は続きます。
よろしければお付き合い下さいね。
催眠の詳しい中身については、直メ下さいm(_ _)m
16/04/27 13:23
(8vBNZ5sF)
投稿者:
kizuna.love
◆GCo.NFzSnc
本当に凄いですね(^-^)v
催眠に凄い可能性を感じます。
自分は訳あり彼女がいるんですが凄く濡れやすくエッチなんですがどうしても潮吹きしなくて(笑)
かなりちゅぽちゅぽいうんですけどね(笑)
色々やり取りしてみたいです。
16/04/27 13:44
(a36aGnEB)
kizuna.loveさん、コメントありがとうございます。
以前、山口のカップルさんにも催眠導入しましたよ。
潮吹きは、男性側のテクニックと、爪の処理ではないでしょうか。
出来るだけ深爪にして、女性に負担を掛けないことも大切ですよね。
はい、直メを頂ければ、いろいろお話いたします。
よろしければ、これからもお付き合い下さいね。
16/04/27 15:25
(cDXtG3Es)
休憩も終わり、普段はあまりトライしたことのないタイムストップをやってみることにしました。
タイムストップとは、言葉の通り時間を止めてしまうこと。
ストップしている間は、本人の意志も止まってしまいます。
その間に何かイタズラをすれば、本人には瞬間的に変化が起こったような感じになります。
割と深い催眠状態でないと難しいので、時々しかしない催眠です。
眠っている架純さんに『私がストップ!というと、あなたの時間は止まってしまいます。
当然、あなたの思考も止まってしまいますので、あなたはまるでお人形さんと同じです。
私がスタート!というと、あなたの時間が動き始めます。 とっても不思議な感じですよ。』と暗示を入れます。
催眠から目覚めた架純さん、ゆっくりと起き上がり、体育座りの格好で、奥のソファに座るご主人とお話を始めました。
気分はどう?といった会話でしたが、その会話の途中、
『ストップ!』
私が叫びます。
すると、架純さん、両手で太ももを抱きかかえた格好のまま動かなくなってしまいました。
少し微笑む素敵な表情もそのままに、ご主人を見つめたまま固まっています。
私が目の前で手の平を上下にヒラヒラさせても、反応はありません。
『スタート!』
再び私が叫ぶと、普通に会話を続けます。
私「どうでしたか?架純さん。」
架純さん「ん? どうって何?」
当然です。 架純さんの中では、時間は切れることなく流れているわけですから。
もう一度、ストップを掛けてみました。
私は、架純さんから見て右側に座っていますが、止まっている間に架純さんの正面に立って、20㎝程の所まで顔を近づけてみました。
私「スタート!」
架純さん「??? え?なに?なに?」
突然、目の前に私の顔が現れてビックリしたようです。
まぁ、これはお遊びですが、横で見つめるご主人にとっては、自分の愛する妻が催眠でいいように操られてしまうゾクゾク感に、かなり興奮している様子でした。
今回はやりませんでしたが、ストップを掛けている間に服を脱がして、スタートさせた瞬間の驚きと恥ずかしがる様子・・なんていうのも、可愛いですよね。
16/04/27 15:30
(cDXtG3Es)
タイムストップの次は、
『目が覚めると、ズボンとパンツが気持ち悪くなって自分で脱いでしまします。 脱ぎ終わると開放されたスッキリとした気分になりますよ。
更に、恥ずかしいと言う感覚が全くなくなってしまいます。』
という暗示を入れました。
一緒に、『次に目が覚めた時は、上記の暗示を覚えていない』という健忘暗示も入れました。
目が覚めた架純さん、大きく伸びをしてリラックスした感じです。
しかし、チラチラとズボンの方を見つめます。
架純さん「やだ、すごい濡れてる・・。 脱いでもいい?」
私「どうぞ。」
架純さんは、仰向けのまま、よいしょ!よいしょ!と言いながら、ズボンとパンツをまとめて一気に脱ぎ、起き上がるとベッドサイドに落とします。
私がすぐ右横にいるのに、躊躇無く下半身がスッポンポンになってしまいました。
私「架純さん、イヤらしいですね。 マンコに毛が無いんですね。」
架純さん「あ、無いね・・。」
私「誰の趣味ですか?」
架純さん「私じゃ無いですよ。」
ご主人「いつの間にかココ1・2年、剃るようになっていました。」
私「もう少し両足を広げて良く見せて下さいよ。」
架純さんは、上体を起こしたまま、先程と同じく、躊躇無く両足を広げます。
土手の部分は綺麗に処理してありました。
しかし、マンコを指で開くと、クリトリスの部分やお尻の穴の回りは、そり残しと言うより危険を避けた結果、といった感じで毛が残っています。
何もかもツルツルのロリコンマンコと違い、毛のない部分と毛のある部分のコントラストは、いやらしさを更に増長させます。
私は、架純さんにちょっと悪戯をしてみたくなりました。
16/05/03 01:33
(9bDF3lnH)
ますます お話に引き込まれます
じんわりと少しずつ進めるのが良いみたいですね
16/05/09 14:36
(UH8BwsFy)
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