人妻との体験

友人の隆史は 美沙さんに他人に抱かれるなら 俺の連れにおるか？と

セックスする度に言ってたらしい。美沙さんは そんなの嫌だと言いつつ"けていたが

隆史の熱意に負けて、俺の名前を美沙さんは言ったと隆史が 俺に言って来た。

隆史から条件が有った。セックスしてる所をスマホに撮って送って欲しい ただそれだけ

やり方はお前の好きな様にと言って来た。週末の夜 俺は隆史の家に美沙さんを、クルマで

迎えに行った。助手席に座った美沙さんは緊張してカチカチになっていた。俺は、美沙さんに

大丈夫ですか？ ダメなら 止めてもいいですよ。 今ならまだ 間に合いますよ！ と声かけするも

ううん 宜しくですと 運転してる俺の太ももに 手を置いてきた。俺は美沙さんの手を 股間の上に

置き直した。美沙さんが まあ と言うも 手をのけようとしないで、膨らみを楽しんでいる。

そうこうしてるうちに 車はラブホテルの駐車場に滑り込んでいた。その部屋は空いて無く

SMルームだけが空いていた。俺は美沙さんにここでもいい？と確認すると、美沙さんは

いいよ どこでもと 言ったので、タッチパネルを押して 部屋に行く。部屋に入るなり

部屋中 見て回る美沙さん 俺が 初めて？こんなとこ？ 美沙さんはそうね 面白そうねって

顔が 赤くなっていた。2人して シャワーを浴び出た所で 抱き合った。少し荒く扱ってもいい？

と 美沙さんに言うと 少し位ならと 言ったので、俺は美沙さんの 頭の毛を鷲掴みしながら

顔を俺の方に向かせ、命令した。舌を出せ！ 美沙さんは顔をしかめながら 舌を出して来た。

もっと出るだろう 出せ！ 俺の言葉に 反応して 舌が出てきた。俺は美沙さんの舌を思いっきり吸い上げた

一番始めは、張り付け台に 大の字に両手両足をくくり付けて 電マを股間に装着して、スイッチオン

段々と 美沙さんの喘ぎ声が 大きくなって来た所を 俺はスマホで美沙さんのあられもない姿を動画に撮り出した。

その場で 隆文に送った。野獣の様な声で逝きつつ"けていた。美沙さんの側に行くと、水たまりがで来ていた

淫水か小便か 分からない。張り付け板から両手両足を解き 抱き上げながら ベットに運び寝かせた。美沙さんは

一人で歩けない状態に身体が 痙攣してた。美沙さんが智也さん抱いて、身体の震え収めて、お願い抱きしめてって

俺は 美沙さんの穴の中に ねじ込む様に棍棒を突き刺し 震えが収まらない美沙さんを抱きしめていた。

息も絶え絶えに 美沙さんが言った。智也さんお尻したこと有る？ 俺が有るよって言うと、じゃあ お願い

隆文には 内緒で！絶対によ！いい？ 俺は 美沙さんの穴の中から引き抜き ゴムを被せ、唾をたっぷりと美沙さんの

尻の穴に塗り付け 侵入して行った。雁が入った瞬間 美沙さんの口からぎゃー！そのままゆっくりと奥に突き進む

美沙さんの身体の変化が有った。俺に力いっぱいに抱きしめて来た。智也さん いい 気持ち良くてよ！私とろけそうよ！

もっと もっと 逝かせて！ 俺が美沙さんに これは 隆文には 送れ無いね？ って言うと そうね内緒事にしておいてって

美沙さんが 中でいいよって 言ったが、ゴム着けてるんだよ！と俺 そうねと笑う美沙さん。智也さんに 髪の毛を掴まれた時に

私にエムのスイッチが 入ったと言った。何年振りか 昔の彼に 仕込まれたと、俺に打ち分けてくれた。 俺に フィストしてみる智也さん？

いいのか？ 美沙さんが いいも悪いもないでしょう もう2人だけの 秘密が出来たのだから

後は 身体に 後を残さなけりゃ いいのよ もっと 早く 智也さんと こうなれたのに、隆文に内緒で 又してねと、言って お家まで送って行った。

月に一度か二度 それも生理前に 誘いが来る 。公認した隆史だった。