今48歳の人妻と会っています。
彼女は、真理子という熟女で俺と週一から二週間に一度はエッチしています。
実は真理子さんは昔近所に住んでいたご近所さんで家にもちょくちょく来ていました。
豊満な胸を見ながら歩く度にプルプル揺れる胸に思春期には目が釘付けになっていた。
高校卒業位に真理子さんは離婚して引っ越して行ったのを覚えていた。
そんな真理子さんと去年15年ぶり位に町で再会しました。
「もしかしてこーちゃん?」声を掛けてきたのは真理子さんから。
「久しぶり!」と話をして喫茶店に
セミロングで茶髪、昔よりはふっくらしたけど相変わらずの胸
巨乳の極みでしたし昔よりデカい?
そんな真理子さんと連絡先を交換してメールをしたりしていた。
真理子さんは再婚していた。
しかし、思春期にはオカズしていた豊満な胸は久しぶりに見ても相変わらず凄い。
そんな真理子さんと平日休みに食事に行くことになりました。
大型スーパーに止めて真理子さんと会って車で。
「なんか男の人とデートなんて久しぶり」と話す真理子さんはシートベルトを胸に食い込ませていた。
ニットのセーター反則だよなと思いながら真理子さんと移動して食事した。
レストランに行き食事してドライブし…
俺はもう真理子さんとセックスすることしか考えていなかった。
川沿いのホテルが立ち並ぶ国道を走り、そして一件のホテルに車を
「ちょっとこーちゃん!」と笑う真理子さん
「おばさん連れ込んでどーすんのよ」と話してましたが、真理子さんに「真理子さんとセックスしたい」と話すと「あたし40後半だし…昔より太ったし…」と話して困っていた。
しかし「本当にあたしなんかでいいの?」と聞かれて「勿論」と話すと「本当にがっかりするよ」と言いながら部屋に。
ベットで抱き合うと「こーちゃんも男になったんだ」と話す真理子さんとキスをして体をまさぐりました。
肌は柔らかな感触で胸もしたから持ち上げるように触り重さと大きさを触りスカートを捲り太ももを撫で回した。
そしてセーターを脱がせたら今までにない大きな胸が露になり押さえつけてるホックを外し「垂れてきてるから」と言う真理子さんの胸を
確かに少し下向きですがまだ張りはあるしムッチリした体でもおっきい
「凄いおっきい」と感動と興奮の俺は真理子さんを寝かせて貪りました。
「アンッ!…イャッ…」と声をあげる真理子さんは小指くらいの大きな乳首をツンと立たせ俺は真理子さんの乳首に吸い付き「ンッ…アンッ!イャッ」と声が大きくなりました。
これぞ豊満という胸に吸い付き感触を味わい尽くしパンティを脱がすと赤黒い真理子さんの貝に吸い付きました。
「洗ってないのに!イャン!」と声を大きくさせすぐにびっしょり。
我慢できない俺は服を脱ぎ真理子さんに突入しましまた。
「アアッ!凄い!」と真理子さんは入り込まれて声をあげ突き上げていくとプルンプルンと真理子さんの胸は揺れ「アアッ!気持ちいい!凄い!アンッ!」と凄い声をあげていた。
「こーちゃんの凄いよ…立派なのね」と話す真理子さん
思春期には胸を焼き付けて抜いていた真理子さんがベットで交われるとは。
それだけでも堪らない
グチョグチョに濡れた中に突入して真理子さんと交わりながら思い出した。
そして脚を開かせた真理子さんに力強く突き上げていくと「イクゥ!」と真理子さんはビクンと痙攣させて果てると俺も激しく突き上げて「真理子さん!出すよ!」と告げると真理子の中で発射しました。
「アッ!凄い!」と果てる俺を感じていました
放ち倒れ込むと優しく抱き締めてくれてそのまましばらくまったり。
「こーちゃん凄いよ…硬いし太くて…」と話す真理子さんに「男になったでしょ?」と話すと「フフッ立派過ぎかな?」と笑っていた。
「凄い」とおっきい胸を触ると「こーちゃんおっぱい好きなんだ?」と笑う真理子さん
「高校時代は真理子さんとエッチしたくて堪らなかったよ」と話すと「やだ!だけどこーちゃん童貞だったらエッチしても良かったかな?」と。
真理子さんはモノを触りだし「相当悪さしてたんでしょ?」と笑いムクムクと復活させるとしゃぶりつき「ピンクじゃないよ…相当悪さしてたんだ」と。
「病み付きになりますよ」と起き上がり脚を開かせた真理子さんと二回目
15年前とは少し変わりましたが自分が想像していたよりずっと真理子さんはスケベでした。
「今週どう?」から「こーちゃんのが欲しいよ」とか「ドクドクして」とか真理子さんからのメールも今では過激に。
そして真理子さんは俺に注がれながら女を確かめているのかも知れない。
バックや上になり果てる真理子さんは手放せない女性になりました。
最近母親が「真理子さん元気かな?」とか話すんですがビクッとします。
まさか時々あってエッチしてるとは言えないし