オレには今二人のセフレがいます。
オレは34歳でバツイチ。中学高校大学でラグビーをしていたため、身体はデカい。背は187センチ、体重も100キロ近くある。身体だけでなく、チンポも特徴があるようだ。自慢話ではないが、オレのチンポは太い。長さはさほどではないが、亀頭の部分のエラも張ってて、女から言わせれば、たまらないチンポだそうだ。
おまけにオレは遅漏気味で、なかなかイかない。
挿入しても1時間はイかない。しかもなかなか勃たないので、フェラも時間がかかる。
大概の女は、オレが射精する前に泡を吹いてしまうか、失神してしまう。潮噴きもハンパない。ラブホじゃないと出来ない。女というのは不思議な生き物で、セックスの後に失神したり、気絶したりすると回復が遅いようだ。いつまでもダルそうにしている。相当に体力を消耗するようだ。
オレのセフレは、オレのチンポが目当てなだけ。
学生時代からラグビーしかやってきていないため、バカで何も知らない。ただオレのこのチンポで突いて欲しいだけ。そこに愛はないし、慈しみもないのだ。
オマンコの中に入れられ、すごい量のザーメンを注がれる事を喜びとしているだけ。オレにむちゃくちゃにされ、叩かれ、オモチャにされるだけ。時には顔面にぶっかけられ、大股を開いたまま恍惚としている女…。
嬉しそうに半勃ちのチンポを頬を叩かれながら口で貪り食べる女…。
全てが愛おしいのだが、やはりオレはセックスマシーンなだけなのだ。