半年前 タクシーからトラックに32歳で転職しました。
転職して直ぐ加藤さん(五十代の先輩)と同僚に 歓迎会方々 飲みに誘われました。
1度家に帰り タクシーで待ち合わせの居酒屋に行き 数軒飲み歩き帰る時に、加藤さんは 奥さんが迎えに来ました。
奥さんは ちょっと太めで陽気な人で、中々席を立たない加藤さんに お好み焼きを注文してました。
同僚達は先に帰り始め 俺も帰ろうとしたら、
「あら? 新しい人ね!」
「正木です!タクシーから転職です」
「春子で~す(笑) タクシーから?」
奥さんと何だかんだ話してると、知り合いが居て 時々行くから 送って行くと言ってくれましたが、遠いからと遠慮すると、
「一区間 高速使えば 直ぐよ(笑)」
高速を降りて道案内してると、
「此処よ 知り合いの家!」
俺家の近くでした。
「ちょっと 正木さん 携帯番号 教えて! 飲み会の召集するから(笑)」
番号を交換して 御礼を言って 車を降りました。
それから何日かして 荷物を降ろし終え、会社に回送してると、春子さんから 居酒屋に召集電話が有りました。
休みの前でしたから 代行かビジネスホテルに泊まれば良いか!
と 居酒屋近くの駐車場に車を止め 居酒屋に行くと 春子さん1人飲んでました。
「あれ? 加藤さんや他の人は?」
「ウチの人 急に仕事が入ったんだって! みんなも都合が悪いってさ!」
と もう ちょっと酔ってました。
それから 飲み始めた物ですから、俺がホロ酔い気分に成った頃 春子さんは結構酔ってました。
「春子さん 今日は 俺が送って行くよ!」
タクシーの中で春子さんは酔いつぶれて仕舞い、抱えるように家の中へ!
「ゴメンね‥ウチの人 仕事だって言うし‥」
寝室に抱きかかえて入ると、
「何かネ‥寂しくて 正ちゃんに電話しちゃった‥」
「みんな には?」
「しなかった!‥こんな おばちゃんは 嫌い?‥」
俺に抱きつか 潤んだ目の春子さんが 無性に艶っぽく見え キスしてベットに倒れ込みました!
「良いの?」
「良いの! 正ちゃん見たいな 若い男に 無性に抱かれたいの‥」
春子さん裸にすると 大きなオッパイと尻!
春子さんをベットに転がし 裸になりました。
チンポは猛々しく勃起してて
「あ~ 正ちゃん 凄~い!」
乱暴に春子さんの股を広げると 淫ら汁がマンコから漏れ出して来ました。