掲示板になっちゃんという女性がいた。
気になって見てみたら37歳の主婦でメッセージを送ったら返事が来ました。
毎日やり取りして夏子という名前を知りました。
アドレスをメッセージに乗せるのも駄目になりつつありましたがメッセージになんとか乗せて
五つ年上でしたが話も合うし会いたいと思うのは
誘いましたがなかなか時間が会わずに居ました
しかし、夏子さんから「来週金曜なら会えるかも知れない」とメールが来て会うことに。
「九時には飲み会終わるからその後に迎えに来てぇ!」と。
待ち合わせして30分遅れで現れた夏子さんは少しムッチリ系の女性でした。
ショートカットの茶髪でお姉さん的な。
「ごめんねぇ」と結構酔ってました。
友達と飲み会してて一次会で終わりに
「友達も彼氏に迎えに来てもらうからさ」と
主婦さんが彼氏居るなんて
「あたしも彼女見たいに彼氏ほしいから」と言われて「かっこは良くないよ」と話すと「そんな事無いじゃん」と夏子さん。
ニヤニヤしながらこちらを見ていてちょっと公園に止めて話すと「若いね」と話ながら横向きに「夏子さんも綺麗」と話すと「嬉しい!」と手に触りだし
「太いけどいいかな?」と言われて「太くないしむしろムッチリした人がいい」と話すと夏子さんは太ももを触りだして「エッチしたくなってきた」と。
「する?」と誘われて
話は早いし夏子さんは太もも触りだして来るしで話や早かった。
ホテルも満室だらけで公園に止めて
キスをしながら胸をさわるとなかなかの大きさを触りながらボタンを外し、赤いブラに包まれた胸を触りながら外して触りました。
「おっきいね?夏子さん」と話すと「ありがと…舐め舐めして」と夏子さんに言われて吸い付き「アアン!イャン!」と夏子さん。
デカ乳首に吸い付きスカートを捲り触ってみるともうグチョグチョ
夏子さんも股間を触り撫で回し
「このカチカチの頂戴」と欲しがる夏子さん
「やらしいね」と話すと「そうだよ…チンポ欲しくて堪らないもん」と。
「じゃあ食べて」と助手席のシートを倒して夏子さんに
「アアッ!ヤバイ!」と夏子さんに入ると声をあげてゆっさゆっさとおっぱいを揺らして「アアッ!アアッ!アアッ!」と大きい声をあげていく。
中も潤いすぎるくらい潤いくわえこんできた。
スケベだし溜まんないなぁと夏子さんを見ながら沈めて。
少し動きを早めると「アアッ!キャァ!」と体をびくつかせながらのけ反りました。
そして激しく突き上げると再びのけ反り声をあげる夏子さんに突撃し俺も夏子さんに。
「アアッ!イャン!」と声をあげて二人ともぐったりしていた。
夏子さんはそのまま寝てしまい、しばらくして自宅近くで別れました。
翌日は連絡もなく二日して「博仁君ヤバかったよ!」と。
「夏子さんも堪らなかったよ」と話すと「良かった…ひさしぶりに目一杯堪能した」と。
それからは、飲み会後はお楽しみになり迎えに行きホテルに行ったりしながら夏子さんと会いました。
あるときに楽しんだ後にタバコを吸いながら横になってたらタバコを取り吸う夏子さん。
「タバコ吸うんだ?」と話すと「たまに…飲んだりした時とかね」と。
そして吸い終わりうつぶせになる夏子さんは「ねぇ…博仁君てさ住んでるのどこだっけ?」と聞かれて「○○町だよ」と話すと「フフッ」と笑いだし
「なんで可笑しいかな?」と聞くと「別に」と笑う夏子さん。
「何何?」と聞くと「知らない方がいいよ」と言われて「何?」と聞くと「ねぇ…○○晶って知ってる?」と言われて「あぁ…同級生だよ」と。
「遊んだりした?」と聞かれて「中学まではいっしだったから」と。
「今遠くに住んでるよね?」と言われて「なんで知ってるの?まさか出会ってヤっちゃった?」と聞いたら「するわけないじゃん」と笑う夏子さん。
「わかんない?」と聞いたらまだわからずにいると「あたし博仁君と昔あったことあるよ」と。
「え?」と思い出せと思っても思い出せなかった。
「じゃぁ…晶の家に行ったことはある?」と聞かれてあると話すと「階段で制服姿のあたしのパンティ下から覗いてたよね?」と言われて思い出した。
「え?晶の姉さん!」と焦る俺に「今頃気づいたの?」と。
夏子さんは同級生の晶の姉さんだった。
気づいてみれば昔よりふくよかにはなったが間違いない記憶が甦った。
近くの私立に通っていて可愛い制服姿で帰ってきたら着替えに部屋に行く。
遊びに行くと晶は呆れていたが、友達と夏子さんが階段を登るときに下から覗いて花柄やブルーのパンティを覗いてた。
思い返せば挨拶したりしながらもおっきな胸を見ていたし。
「まさかエロガキの晶の友達とやっちゃうとはね」と笑う夏子さん。
夏子さんは二回目位にもしやと気付き晶のアルバムを実家で見て確信していたらしい。
笑いながら「あの覗き魔が御立派になられましてねぇ」と笑う夏子さん。
「思春期の俺たちに短いスカートで太くないし出したりおっきな胸を見せてたのも悪い」と話すと「あたしの事想像して抜いてたの?」と。
勿論パンティや胸を見ていたから
「どうする?会うの止める?」と聞かれて「ここまで来たら楽しむしかない」と再び夏子さんに。
不敵な笑いをしながら「友達の姉さんに手を出す不届きもの」と話す夏子さんに「そんな事を気付きながら喜んでた癖に」と話すと「だって気持ちいいんだもん」と。
キスをしながら胸をさわり再び夏子さんに。
「イイッ!イイッ!」と声をあげて夏子さんも悦び俺も興奮しながら激しく突き上げて夏子さんに果てました。
夏子さんも俺も興奮して抱き合いました。
中学の思春期に刺激的だった夏子さん。
そんな彼女としていると思うと興奮が止まらない。
狭い町なので俺たちがいけない関係だと知れたら騒がれる。
だけどそれが強烈なスパイスになってます。
出会って二年を過ぎますが、お互いに飽きずホテルで続けている。
夏や年末に実家に帰省した夏子さんは子供が寝た後に家から出て会っています。
最初から生でしていますが夏子さんも生が好き「今日はそのままいいよ」と囁くと夏子さんに。
夏子さんも凄く興奮するそうで多分後何年かはそのまま続くでしょう。