18歳で高校卒業後に就職した。
面接の時や就職した時に事務的な手続きなどをしてくれた麻由美さん。
三十過ぎ位の人妻で小柄な女性でした。
ショートカットで目鼻立ちもはっきりした美人さんで甘い香水がドキッとさせられました。
よく話し掛けてくれて「仕事慣れた?」とか「疲れてない?」とか話してくれたりした。
ようやく仕事に慣れて半年したあたりでした。
会社の飲み会に参加して二次会のカラオケで麻由美さんと隣に。
短めなスカートから綺麗な素足が伸びていてドキドキさせられた。
酔った先輩が「麻由美は脚が綺麗だな」と普通に太ももを触りだし「ちょっと!」と笑う麻由美さん
「お前胸はないけど脚はいいな」なんてコンプライアンス時代には言えない台詞。
しかし「あー結婚する前に1回やらせてくれたらなぁ」なんてもう目茶苦茶な。
「好きじゃなきゃしません」と麻由美さん
笑いながら見てたら先輩が「お前も麻由美様の生足の御利益に」と手を太ももに持っていかれて先輩が奥にまで手を入れさせた。
「やだぁ!」てな麻由美さんはいいながらも内腿奥にまで手を。
柔らかいなぁと触らせて貰いました。
そんな二次会終わり。
先輩は三次会に、流石にシラフで疲れた俺は離れて帰ると「浩二くん帰るの?」と麻由美さん。
「疲れたんで」と話すと「だよね?シラフで付き合ったら」と。
「そっかぁ…じゃああたしとプチデートしようか?」と腕を組まれて歩きだしてバーに。
「二人きりで話すの初めてだよね?」と麻由美さんと話して「彼女は?」とか聞かれて話したり。
「居ないなんて…そんなにルックス悪くないし優しいからモテそうなのにね?」と。
「麻由美さんこそ」なんて話すと「ウフッありがとう…」と。
そして「ねぇ…浩二くんて」と聞かれて「なんですか?」と聞くと「もしかして…童貞?」と。
ドキッとさせられ「その…あの…」と話すと「いいんだよ?」と聞かれて「はい」と答えると「やっぱり…」と「さっき太もも触るときに少し震えてたから」と麻由美さんに。
「浩二くんなら積極的なら直ぐ相手見つかるよ」と麻由美さん。
「ごめんね」と麻由美さんと店を出て言われて歩いていたら「ねぇ…浩二くん?」と麻由美さんに言われて「浩二くんがいいなら…する?」と麻由美さんに聞かれて「えっ?」と聞くと「あたしが最初でもいいならエッチしようか?」と。
ドキドキしてしまいだけど麻由美さんと出来るならと頷くと「行こ」と麻由美さんと繁華街の路地を曲りしばらくするとホテルが。
二人で入り部屋に入りピンクの派手な部屋
「ホテルも初めてだよね?」と麻由美さんに言われてベッドに座りました。
「緊張してるね?」と手を触られて麻由美さんも「あたしもドキドキする」と。
そして麻由美さんにキスされて小さな体を抱き締めて思わず押し倒したら「ダメよ…お風呂」と麻由美さんに促されてシャワーを浴びると部屋は薄暗くされていた。
「あたしもいってくる」と麻由美さんがシャワーを浴びて出るとタオルを巻いただけでした。
隣に座り麻由美さんに「あたしみたいなのでいいんだよね?」と聞かれて頷くと「可愛い」とキスをされて麻由美さんと吸い付き合いました。
「キスうまいね」と言われて繰り返しベッドに寝て麻由美さんの体に…
「おっぱい小さいけど許してね」と言われて小降りなおっぱいに夢中で吸い付くと「ンッ…ンッ…」と麻由美さんは声をあげて小さいけど乳首はおっきめで吸い付くと「もっと強く吸って!」と麻由美さんに言われて強く吸い付くと「アンッ!上手よもっと」と麻由美さんに促されて吸い付きました。
そして麻由美さんに手をあそこに
「触って」と言われて撫で回したら「アンッ!…気持ちいいわ」と声をあげて湿ってきていた。
一気に増してきて「指入れて」と麻由美さんの中に
「ゆっくり動かして」と指を動かすと「アンッ!上手!」と声をあげてくれた。
「ねぇ…なめて」と麻由美さんに言われて初めて見たアレはグロテスクでしたが舐め回したら「アンッ!気持ちいい!もっと!舐めて!」と麻由美さんが悶える姿に興奮し夢中で。
そして麻由美さんが「浩二くんの舐め舐めしてあげる」と麻由美さんに脱がされて「おっきい…凄い反りかたね」と笑いながら舐めしてくれて気持ちいい。
そして「来る?」と言われて麻由美さんに。
「ゴム着けなきゃ」と言われて麻由美さんは丁寧に被せて「ここ」と言われて押し込むと抜けて「焦らないで…」とゆっくりと押し込むとズルンと滑り落ちるように麻由美さんに。
「凄い硬い…アアッ!ヤバイね?」と麻由美さん
動かすと「ンッ…いいっ!…気持ちいい」と麻由美さんは声をあげて襞に絡まれて俺も気持ち良かった。
激しく動かそうとしたら抜けてしまい「焦らないの力んでるよ…ゆっくり動かして」と言われてゆっくりと動かしてそれだけでも気持ちいい。
それだけでも高まってきてすぐいくのは恥ずかしいからと休みながら動かして。
「我慢してない?」と麻由美さんにはバレていた。
「フフッ…我慢しないで…出したくなったらいいよ」と言われてゆっくりと動かして無意識に動きが早まりました。
そして「麻由美さん!出る!」と俺は射精を果たしました。
ぎゅっと抱き締められ「まだビクビクしてる」と笑う麻由美さんにキスされて抱き合いました。
抜き取るとゴムの先にはびっしりと精液がたまり「凄い量だね?」と笑っていた。
そして「あたしで良かった?」と聞かれて「はい…凄く気持ち良かった」と話すと「嬉しい!」と抱き締めてくれた。
頭を撫でてくれてキスされて
「あたしも若い子とエッチしてみたかったの」といわれた。
「全然違うね?」と笑い「硬さが違う」と笑っていた。
そして麻由美さんに「ねぇ…携帯の番号教えて」と言われて連絡先を交換してそれからやり取りして会うようになりました。
ホテルで、時間内ときは俺の車の中でしたりしていました。
そして麻由美さんに躾られて麻由美さんを悦ぶようにエッチが出来るようになり、麻由美さんがいくようになりました。
「上手になったね?」なんて
そして麻由美さんの禁断の誘惑に俺は溺れてしまいました。
あの日は土曜でしたが麻由美さんは仕事で昼過ぎに待ち合わせして
「あー疲れた」という麻由美さんにベッドでマッサージをしました。
「気持ちいい」と肩や背中をマッサージして
シャワーを浴びてベッドで。
いつもより感じやすくて麻由美さんの潤いも凄くてびっくり「今日なんかエッチですね?」と話すと「そうよ浩二くんを食べ尽くしたいから」と麻由美さんが俺に吸い付いてきて。
フェラをされてゴムを開けると、麻由美さんはそれを取りポイ
「今日は生でいいよ…したことないよね?」と麻由美さん「いいの?」と聞くと「いいよ」と。
ドキドキしながら麻由美さんに
直に感じる麻由美さんの感触は別格で襞の感触も凄くて。
麻由美さんも「浩二くんのオチンチン熱い」と声をあげて。
「アアッ!アアッ!気持ちいい!」と麻由美さんもいつもより感じやすくて声をあげていた。
「凄い気持ちいい」と俺も興奮しながら麻由美さんに沈めていきました。
麻由美さんも俺も興奮していてそれが凄くよく判りました。
麻由美さんは上になり激しく動き俺も上になると激しく動き。
そして高まると麻由美さんに「出して…そのままいいよ!」と言われて激しく突き上げ麻由美さんに放ちました。
ビュクッビュクッと麻由美さんに放つと「アアッ!アアッ!」と呼応するように声をあげる麻由美さん。
ぐったりして倒れると優しく抱き締めてくれました。
「暖かい」と麻由美さんは笑顔で「出す瞬間凄く緊張しました」と話すと「あたしも浩二くんが勢い凄くて緊張したけど気持ち良さそうで嬉しかった」と。
その後も二回もエッチしたんですが、麻由美さんに「あたし会社辞めるから」と。
「なんで?」と聞くと「転勤だって…旦那」と
「いつ?」と聞くと後二ヶ月しかなかった。
遠方で引き払うらしく帰ってこないらしい
「そっか」と寂しく聞いた。
そして麻由美さん「子供作れってうるさいの」と両親から促されていたらしい。
「ねぇ…浩二くんてあたしの事どう思ってる?」と聞かれて「ヤらせてくれるおばさん?」と麻由美さんに「違う!麻由美さんは大好きだし」と話すと「あたしも」と。
「寂しいね」と涙ぐんだ麻由美さん
「最初は若い子と遊ぶつもりで」と話すと「浩二くんが悪い!」と。
「ダメだよ…遊びのセックスなのに終わった後優しくしちゃ」と泣いていた。
「好きよ」とキスされて
再び交わりました。
「浩二のエゴ剥き出しにして!あたしをもっと!」と麻由美さん
激しく突き上げて麻由美さんに入り込みました。
「好きならどうしたい?」と聞かれて「麻由美さんに全てを注ぎたい」と話すと「注いでどうしたい?」と聞かれて「麻由美さんに産ませたい」と話すと「浩二ならいいよ!ほしいの」と。
お互い冬なのに汗ばみながら激しく突き上げて「麻由美さん!」と激しく突き上げると麻由美さんも体に手足を巻き付けて「出してぇ!」と声をあげて俺は麻由美さんに放ちました。
「アアッ!もっと頂戴!」と麻由美さんは強く抱きつき話してくれなかった。
射精を遂げると麻由美さんは泣いていて「嬉しいよ…浩二のオスを感じた」と。
それから一ヶ月ちょっとの間に少しでも時間があれば会いました。
そして麻由美さんとお別れしましたがその後はわかりません。
しばらくし携帯やメールも変えたみたいでしたがあの記憶は忘れられない