スポーツクラブの父母が集まって行われた飲み会で由美と出逢った。
女性陣の中に「あまり遅くまで参加できない。」というメンバーが数名居たので
その会は土曜日の午後3時から行われて6時前にはお開きという流れだった。
解散後に居酒屋を出て駅へ向かって歩いてると「〇〇くんのパパ?」と声を掛けられたので
振り返ると声を掛けて来たのが由美でした。
雑談をしながら駅方向へ向かって行くと「このまま帰るんですか?」と言われたので
「まだ早いから馴染みの店によって少し飲んで帰る予定です。」と答えたら
「いいなぁ~ご一緒しても良い?」と言うので「もちろん喜んで!」とタクシーを拾って
由美を先に乗せて馴染みの和風ジビエ料理店へ向かった。
カウンターに座り色々な日本酒を店主に勧められるがままグビグビ飲んでお勧め料理を堪能
由美もかなり出来上がって来たので会計を済ませカウンターを立つと由美はかなり酔っぱらっていた。
このチャンスを逃してはいけないと思い「かなり酔ってるようだから少し休んで行こう。」と
由美に伝えるとYesでもNoでもなく腕にもたれ掛って来たので由美の肩を支えながら
ホテル予約サイトを利用して近くのホテルチェーンにダブルルームをキープした。
歩いても10分程度の場所だったけど千鳥足の由美を支えながら歩くのはしんどいので
ホテルへはタクシーを利用して2・3分で到着、すぐにチェックインして部屋へ行き由美をベッドに座らせて
水を飲ませ「大丈夫ですか?」と心配する素振りをしながら彼女の上着を脱がせてベルトを緩め
ブラウスのボタンを外して行くと「ありがとー」と言ってくれたので「少し横になると良いよ」と
ダブルベッドの中央に寝かせながらブラウスも脱がせ真っ赤なブラとお揃いの紐ショーツだけにして寝かせた。
私もパンツ一枚の格好でベッドへ横になり由美の顔にそっと顔を寄せて唇を重ね舌で歯をチロチロと舐めると
由美はそれに応じて舌を絡めてきた。
ゆっくりと愛撫を勧めてブラを外しショーツの紐をほどくと少し横垂れ気味なDカップバストに
Vラインが綺麗に整えられた陰毛が露わになった。
3人の息子たちと旦那に吸い尽くされて大きくなったのであろう乳首は硬く勃起していた・・・