人妻との体験

人妻になったのは剛毛元カノだ。
23歳から29歳までの6年間、やり捲って捨てた。

元カノは結婚願望が強く、面倒になって捨てたのだった。

別れる半年ほど前から、ネトラレプレイを熱望して1人目、2人目～8人目と、俺の欲望を満たす道具として使っていた。
別れる1か月前と3週間前には、ネトラレ輪姦プレイを強要。

最後には13時間 9人で27発。
その発射された使用済のゴムを裸体に並べて楽しんだ。

男たちが引き上げてからのプレイだ。

発射済ゴムをマンピーに押し込み、最後に俺の竿を入れて、ゴムに包まれている他人の子種と俺の生竿が元カノの中で暴れ回る。
この感触、征服欲、堪らなかった。
そして俺の精子まみれになったゴムを取り出して、一枚ずつ口に含ませてキレイにさせてから再び裸体に陳列させたりもした。

中々破れないゴムたちを
力技で破いて元カノに全てかけて終了。

俺と別れてから3ヶ月目に、メールが届いて相談にのった。

同窓会であった元同級生にプロポーズされたそうだ。
結婚願望の強い元カノは結婚を前提とした交際と言われてテンパっていた。

俺は元カノの背中を押してすぐに結納をさせた。

結婚式の前日と当日の深夜に中だし。
新婚旅行中に途中から同行して、後半三日間は複数回の中だし責め。

亭主となった元同級生とは、結婚式当日の初夜に初交尾。
旅行中には1日おきの交尾だったそうだ。

旅行から帰ってきても、元カノからは毎日メールが来ていた。

5ヶ月目に妊娠が発覚。
さて、どちらの子かはわからない。
しかし元カノは俺の子だと断言していた。

女にはヒットした瞬間が判るものなのか、以前俺の子がヒットした時にも、きっといま授姓したよと予言していた。
見事にその予言は2度も的中。

今回が3回目だ。

今回は堕ろさず産むという。

すでに8ヶ月目。

来週には実家に帰って里帰り分娩に備えるという。