若かりしの日のテレクラで待ち合わせた主婦さんとのエッチについて聞いて下さい。
ラブホに行く車内でハンドルを握り運転しながら、助手席に座っている女性のスカートの中に手を入れて内腿を優しく触っていると…奥まで指が届くように、自ら股を少し開いてくれる。でも、奥の土手には触れずに膝から内腿の凹みまでを優しく撫で回す。もっと奥まで触って欲しいのか。
運転席に向けて足を開き直し、ズリ下がるように…座り方も浅めに。触りやすいような体勢になってくれてるけど、まだ触らない。
次は上半身。服の上から下乳を持ち上げて弾力を楽しみながら、乳首の方までゆっくりと挟み上げ、人差し指と親指の間に乳首がくる手前で離す。そんなことを繰り返す。
ブラウスの真ん中ぐらいの釦を外して、シャツの間から柔らかい乳房に触り、ブラのカップの隙間から指を挿し入れて乳首の固さを確かめると…既に勃起していて、乳首でカップを持ち上げるような大きさに。
その乳首をガッチリと摘んで放したり、指先でコリコリと捏ねくりまわすと。
股を擦り合わせるように腰を前後に動かしながら…
『もう止めて!見られちゃう。恥ずかしい』
と悶えてるような言い方を。女性の口臭も段々と濁りはじめ、完全に興奮しきっている状態。
また、股間に手を入れようとすると…勝手に足を開いてくれる。スカートに手を入れると湿気を帯びた湿度の高いムンムンした状態。
今度は女性の手を掴んで、私のズボンの上からカチカチのチンチンを触ってもらうと…意外と大胆に擦るんですよ。擦りながら
『凄い…大きい。これって大きいっていわれない』
『この太さと長さなら感じれそう。このチンチンなら相当、女性を泣かしたでしょ。』
みたいな会話をしながら、ラブホに着くと。
今までの事は無かったかのように冷静に部屋を選び入室。
部屋に入ると…私も我慢できず靴を脱ぐ場所で抱き付き、荒々しく壁に押し付けて激しいキスを。
舌は耳や首筋や舐めて。両手はスカートを捲り、パンストとパンティを少しズラして、お尻の肉を左右に開いたり、閉じたりを繰り返しならが揉みほぐしていると。
なんと!お尻の肉を揉むたびに、アソコから…
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと音が聞こえるんです。
でも段々と音がしなくなるんです。濡れすぎて擦れ合っても音が出なくなるんです。
『もう挿れたいなら、私のズボンを脱がしてフェラしてくれる』って伝えたら…
その場に、しゃがんでベルトとチャックを緩めズボンとパンツを降ろすと元気に跳ねるように飛び出た肉棒を笑いながら躊躇なく口に含む。
肉棒を咥えならが、パンストとパンティを自ら脱いでもらい見せてもらうと…股間の当たっている部分はベタベタでヌルヌルになってました。我慢してたんでしょうね。
スカートも脱いでもらい、そのまま…洗面台へ
私も女性もソファに荷物や服を脱ぎ捨てて、全裸で大きな鏡のある洗面台の前に並んで、立ちバックの素股。
アソコは既にヌルヌルなんで、女性の後ろから勃起した肉棒を股に挟んでもらい腰を前後に擦ると、ぐちゅぐちゅ!って音がする。
やっとクリトリスへの刺激を受けた女性もクリに当てたいからか、洗面台に手をつき腰を下ろすよう体勢に。
女性の股からは亀頭が見えたり、隠れたり。それを女性もガン見しながら。
『あぁ~凄いよ!チンチンが出たり、入ったり』
『なんか…凄い。凄くエッチ。』
『こんな、気持ちいいなんて』 '
ここまで興奮すると、後は挿入するだけ。
女性の片足を洗面台に上げてもらい…洗面台にある化粧用の拡大手鏡で結合部分を詳しく見してもらうんです。
洗面台の大きな鏡に写しながらの立ちバックだけでも恥ずかしいのに…
片足を洗面台に上げてもらい、股は開き気味にして拡大鏡で肉棒の挿入を見てもらうんです。
肉棒の抜き挿し…クリの膨らみ…ビラビラのまとわりつく様子がリアルに観察出来るみたいで凄く興奮されてました。
女性自身がゆっくり抜いて…ゆっくり挿れて…って言うので腰をゆっくりと動かすと!
『凄い、こんな太いのが入ってるのね』
『あぁ~!クリもパンパンに大きくなってる』
『ビラビラって…こんな感じでチンチンにまとわりついてるんだ』とか言ってました。
しばらくしたら
『もう駄目、ちょっと激しく動かして!』って言われたので腰を突き上げるように動かすと。
興奮し過ぎたのか、愛液が水みたいになり
『あ~ぁ!凄いよ。溢れて垂れそう』
『あっ!垂れる…垂れてる、垂れてるよ』
『ポタリポタリと床に落ちてる』と状況を説明してくれてました。
そのままの格好で、クリの上の皮を引っ張り、クリを剥き出しにして指のハラで擦りつけながら…肉棒を抜き挿ししたら、凄い音を出しながら床が愛液でびっしょりに。
その間も手鏡は持ったまま。最後まで手鏡を持ったままでした。
この気持ちわかりますか?