先日、大阪に数店ある●●書店というアダルトショップへ1人で何となく行った際、
胸元を強調したシャツにピチピチのタイトスカートを履いた、凄くセクシーな熟女が一人で来ていました。
最終的には、その熟女が40代Fカップの人妻で、ご主人がいるものの単身赴任されていることまでわかりました。
ここからは、その人妻とのエピソートを話します。
私は30代前半のサラリーマンですが、会社帰りに何気なくアダルトショップへ行って商品を見ていると、
ヒールの足音が聞こえてきたので、カップルでアダルトグッズを見に来たのかなと思いましたが、
その女性は一人でした。私は細い女性よりもムッチリした女性が好みで、その女性はまさにドンピシャのスタイルでした。
しかも、胸元が強調され谷間も見えるような上着、大きなお尻にピッタリと張り付いたタイトスカートでしたので、
どう見ても男を誘惑しているよなと思うような感じでした。
たいして目的もなく店に行っていた私は、その女性が常に見えるところへ移動しながら女性を観察していると
少し長身のその女性が、下の方の商品を手に取る際にかがんだりすると、シャツがたわんで胸元がハッキリと見えました。
赤色のセクシーなブラジャーが丸見えで、まるで私に見せつけているかのように見えました。
それを見た私は、もっとみたいという気持ちを抑えられなくなり、さらに近づいてみました。
既に私の股間はパンパンでしたが、黒目のスーツだったので女性にはわからなかったと思います。
今度は、棚の反対側から商品を探しているフリをして女性を観察していると
女性が私に背を向けて下の方の商品を見た際、お尻を突き出して屈みましたが、白のタイトスカートには
クッキリと赤色のTバックが透けていました。
そのお尻を見ながら凄くエロい事を想像していると、その女性はこちらの棚に近づいてきました。
意を決して声をかけようかと思いましたが、断られたら恥ずかしいのともう少しこの女性を見てみたい
気持ちで声をかけれませんでした。
その後、女性はコスチュームや下着がある棚の辺りに移動したため、私もつかず離れずの感じで
近くに移動して観察していると、
「すみません。どれにしようか迷って決めれないんですけど、どれが良いと思います?」と
彼女の方から私に声をかけてくれました。
まさかの展開に驚きましたが、出来るだけ平静を装って
「これなんかとてもセクシーで、あなたにピッタリだと思いますよ。」とお答えしたところ、
「私なんて、おばさんだし太ってるし全然セクシーじゃないですよ。でもそんなこと言ってくれて嬉しいです。」
と言われたので、
「そんなことないですよ。凄くセクシーで魅力的です。彼女になってもらいたいくらいです。」ってダメ元で言ってみました。
すると、
「あなたみたいな若い男性にそんなこと言われて凄く嬉しいけど、こんなおばさん不釣り合いよ。」と言われたので、思い切って
「今から少しお時間大丈夫ですか?凄く素敵なのでお話させてもらえませんか?」と声をかけると
少し驚いた感じでしたが、
「私は大丈夫だけど、こんなおばさんで大丈夫?」と言われたので、
「是非お願いします。とりあえず店を出ましょう。」って声をかけて店を出ました。
店外に出て立ち止まって話をしていると、距離が近づいたことで一層胸元が近くで見れるようになり、
40代とは思えないような肌と胸元が目に入り、思わず
「凄く胸大きいですね。メッチャエロいですよ。我慢出来ないです。Hさせて下さい!」って正直言いました。
すると、「お世辞でもそうやって言ってくれると嬉しいわ。でも本当にそう思ってる?」って聞かれたので、
「はい!マジでメッチャ興奮してます!」って言ったら、
「そこまで言ってくれるなら、清潔そうな感じだし乱暴なことをしないって約束してくれるなら・・・」って言ってくれました!
すぐに近くのホテルを探して歩いて行きました。ホテルへ歩いて行く途中、彼女の性癖やNGなどを聞いてお互い嫌な思いをしないよう
色々と確認しておきました。
彼女にもこちらの誠意が伝わったようで安心してもらえました。
部屋に入ると彼女は、ダウンを脱いでクローゼットにかけようとしていました。
その後姿が肉感的で非常にセクシーだったので、思わず後ろから抱きしめてしまいました。
彼女は少し驚いていましたが、彼女の大きな胸を服の上から揉みながら、ピチピチのタイトスカートを
後ろからなで回していると、彼女も興奮して少し喘ぎ声を上げながら、後ろ手に私の固くなった肉棒を
スーツの上からなで回してきました。
流れで正面に向いた後は、彼女からむさぼるように舌をからめてきて、
非常にエロいキスをされました。
私も彼女の胸を生で触りたくなり、服の下から手を入れて彼女の胸をまさぐりました。
非常に弾力があって大きな胸に興奮が抑えられませんでしたが、
彼女がシャワーしてからプレーをしたいって言っていたので、
そのままシャワーをすることにしました。
彼女も一緒にシャワーするのは嫌みたいだったので、
先に私がシャワーをして、その後に彼女がシャワーをしました。
彼女はバスローブをまとってベッドへ来てくれました。彼女はバスローブのままベットインしてきて、彼女とネットリとしたディープキスをしました。彼女は既に息も乱れ、トロンとした目で舌を絡ませてきて「凄く気持ちいい。おかしくなっちゃいそう」と言いながら、自分で乳首を触ったりアソコを触ったりして、「アソコを舐めて!」とおねだりしてきました。
彼女に見せ付けるようにクンニすると一気に声が大きくなり、乱れ方も凄かったです。
どんどん変態になっていく彼女を見て、私も興奮度がドンドン上がってきたところで、彼女から「私の前に立って」と言われたので、ギンギンになったモノを彼女に見せつけるように立つと、彼女は上目遣いで舌をモノを這わせるように舐めまくり、とうとう我慢出来なくなったのか、大きな口を開けて私のモノを頬張り、チュポチュポと音を立てながらフェラしてくれました。
彼女の口から「これが欲しい!入れていい?」と聞いてきたので、ゴムをつけてもらうと彼女が自ら私のモノを自分のアソコに入れて上に乗ってきました。
彼女の興奮度は最高潮に達して、自ら腰を振りながら「あーー凄い!!おかしくなっちゃう!イクーー!!」と何度もイキながら腰を振りまくってました。
私もイキそうになったのでその事を彼女に言うと、「私もイク!!中に精子をいっぱい出して!」と信じられないほど狂って一緒に果てました。
その後は、お互いシャワーをしてホテルから一緒に出て別れましたが、アダルトショップで出会ってから、僅かな時間で夢のような体験が出来ました。