人妻との体験
1:奇跡ってあるんですね
投稿者:
マサ
◆wg3PxHsSAM
よく読まれている体験談
2019/12/18 17:01:34(bC9kjSHY)
是非、続きを詳しく。
19/12/18 18:31
(05cWaIAQ)
急に隣に座られ明らかに困惑の表情
元来Sで変態な私はそれだけで十分おかずになる
「私はマサて言います。貴女は?」
「え?…志保です」
「志保さんですか♪可愛いお顔に可愛い名前ですね♪」
「か、可愛い?」
一瞬顔がほころんだのを見逃さなかった
「可愛いですよ♪モテるでしょ?」
「モテないですよ…おばちゃんだから」
「おばちゃん?」
「ええ、もう40ですから…」
「ええ!?40!?嘘やん!またまた~」
「本当ですよ(笑)結婚もしてますし」
「人妻ですか!?でも指輪してないんじゃ」
「仕事柄付けれないので」
「何されてるんですか?」
「看護師です」
「ナース!!」
こんな可愛い人妻がナース!?
19/12/18 19:12
(DJT3QTeG)
「こんな看護師さんがいるなら毎日通いたいですよ♪」
「何言ってるんですか(笑)」
だいぶ解れてきた
そんな時に限って……
「ただいま~あら?どちらさん?」
帰ってきたよおばちゃん達が……
「え~もしかしてナンパ?」
「ええ~そうなのそうなの??」
やかましい…これだからおばちゃん軍団は苦手なんよ
「こちらの方々も看護師さんですか?」
「そうですよ」
「何何?ナースよナース(笑)お注射しましょうか?(笑)」
「あんた何言ってんのよ(笑)逆にお注射してもらわなきゃ(笑)」
「も~昼間から何言ってのよ~ガハハハ」
厚化粧に変な匂いの香水、バカ笑い
昔で言うオバタリアンだ
せっかくここからやったのに
「志保さん行くよ。ごめんあそばせ~(笑)」
1人のおばちゃんが志保さんの手を取り連れて行ってしまった
志保さんは軽く会釈して行ってしまった…
マジかよ…ついてるんだかついてないんだか…
私は後ろ髪をひかれる思いで次の仏閣へ向かう
だが、今日の私はついていた!
19/12/18 20:01
(DJT3QTeG)
気になる、気になる!!
続きが気になります( 〃▽〃)
19/12/18 20:06
(PXjLmXqV)
2、5の方ありがとうございます
思い出しながらなので書くのが遅くなると思いますが、気長にお待ち下さいm(__)m
19/12/18 21:17
(DJT3QTeG)
気持ちを切り替えて次の仏閣へ行き景色を眺めていた
「あら?あんた」
振り向くと先ほどのおばちゃん軍団と志保さんが
「志保さん」
「どうも(ニコ)」
可愛い~
「まさかあんたつけてきたんじゃないの?」
「え?まさか…て、私の方が先にいたじゃないですか」
「冗談よ冗談ガハハハ」
これがナースなんて…現実はこんなもんか…
「あんた1人なの?」
「はい。趣味で色々回ってます」
「へ~珍しい人もいるもんだね~」
「おたく独り身なの?」
「いえ、結婚して子どももいます」
「なのに1人?どうして?」
「ま~気分転換といいますか…ははは」
「ふ~ん。それで志保ちゃんに声かけたんだ」
「あまりにも可愛い人だったので」
「どうせ私達はおばちゃんだよ!」
「せっかくだから志保ちゃん相手してあげな」
「あんた!ちゃんとホテルまで送ってあげるのよ」
「ちよ、ちょっと何言ってるんですか…私も一緒に行きますよ」
「あなたもたまにはハメはずしなさいよ(笑)じゃあね♪」
なんと悪の軍団と思われたおばちゃん軍団が神へと変わった
19/12/18 22:11
(DJT3QTeG)
「皆さんいっちゃいましたね」
「そうですね…」
そりゃいきなり知らん人と一緒になったら困るわな
でもこっちからしたら願ってもないチャンスだ!
「志保さんはご結婚されてるんですよね?」
「はい、一応」
「旦那さんはおいくつですか?」
「一緒の年齢です」
「同い年ですか。お子さんは?」
「3人います」
「3人も!?楽しそうなご家庭ですね」
「そうですね。毎日賑やかです。マサさんのお宅は?」
「うちは1人なんですよ。1人でもてんやわんやです(笑)」
「そうですか(笑)」
なんとも笑顔が可愛い志保さんやな~♪
絶対なんとかしなければ!
「今更ですが、社員旅行で別行動は大丈夫ですか?」
「基本自由行動なんで大丈夫です」
「じゃ、私と行動しても問題ないですね♪」
「え?ま、まぁ…」
「良かった~こんな可愛い人と一緒にいられるなんて幸せですよ♪旦那さんが羨ましいです」
「も~可愛くないっちゃよ」
「ちゃ?」
「ちゃ?」
「ハハハハ」
二人同時に笑った♪だいぶ打ち解けてきた
「ちゃって志保さんどちらの来られたんですか?」
「九州地方です」
「そうでしたか。九州のどちら?」
「内緒です(笑)」
「内緒ですか(笑)いや~九州にこんな可愛い人がいるなら九州に産まれたかったな~」
「褒めすぎですよ…可愛くないし…」
「旦那さんが羨ましいです…嫉妬しちゃいます」
「そんな…可愛いなんて言われないから…」
「え?またまた~」
「本当ですよ…」
私にしたら完璧な女性なのに旦那は何しとるんや
ここはぐいぐいいってみるか
「志保さん…」
「はい…」
志保さんと目が合う
「ほんまに可愛いっちゃよ」
「ぷっ(笑)」
「笑わないで下さいよ~(笑)」
「マサさんて面白いですね(笑)」
「関西人ですから(笑)」
幸せな時間がたまらない
19/12/19 08:46
(nvNKOr2S)
ワクワク
19/12/19 08:57
(VDPlGhNz)
続きを待ってましたぁ( 〃▽〃)
19/12/19 09:51
(dNOp.DVm)
「喉乾きましたね。何か飲みに行きましょうか?」
「はい」
二人で駐車場に向かう
ここは攻め時だ!
「こっちは寒いでしょ?」
「そうですね」
タイミングを見計らって志保さんの左手を取る
「え!?」
「めっちゃ冷た!」
「あっあの…」
「冷えたら大変ですしね」
「え…あ…」
「車そこなんで♪」
「…はい」
ちょっと強引だったが左手GET♪
この困った顔がなんとも言えない♪
19/12/19 10:58
(nvNKOr2S)
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