僕が憧れていた奥さん。それは先輩の奥さんで、先輩が僕の5つ上で、奥さんはその2つ上。
つまり僕の7つ上でした。
先輩との付き合いは長いですが、奥さんともそうです。
ここでは奥さんと言っていますが、名前で呼び合う仲です。
先輩が奥さんに離婚を突きつけました。原因は先輩にかなり年下の女が出来たからです。
離婚話になったことで僕は奥さんから相談され、そのためになんども呼び出されて泣きじゃくられました。
何回目かの時、泣いてしまうからとカラオケで会った奥さんは、僕に抱きつき、僕の胸でワンワン泣いていました。
そんな奥さんを僕は抱きしめて慰めていました。
ところがしばらくすると奥さんは僕にキスをしてきて、舌を入れてきました。
なんだかわからないうちに、慰めの抱擁がエッチな抱擁に変わってしまって、僕もそのままFカップのオッパイをむさぼっていました。
カラオケで人が通路を通るのに、二人は構わず抱き合って、僕はそのまま奥さんのブラをずらし、スカートを巻くってパンストとパンティを下ろし、おまんこをなめたり指を入れたりしていましたが、奥さんに「来て」と言われて生でペニスを入れていました。
いきそうになったとき、カラオケの部屋にだすのもどうかと迷っていると奥さんが、「中にだしていいよ」というのでそのまま中で爆発させました。
奥さんはポケットティッシュ丸ごとをおまんこにおしつけてパンティをはきました。
毛の薄いエッチなマンコと巨大なオッパイでした。
その後先輩と奥さんは離婚しましたが、僕は奥さんとはそれっきりです。
あれはなんだったのかさっぱりわかりませんけど、あのときはまだ離婚していなかったので、先輩の奥さんとおまんこしたというエッチな気分だけが残っています。