以前「近所の奥さんと…」で投稿した“3年前の当時は大学生”のカズです。
前回の投稿の中心となった実家の隣の人妻と月1セフレ関係にあったのですが、勤め先のデカチン先輩にセックスの主導権を奪われ、悔しいので投稿します。
福岡(実家)の大学卒業後、熊本の会社に入社。
会社が独身寮として借りているアパートに入り、入社当時からアパート暮らしと仕事の両面で面倒見てくれた良い先輩だったのですが…
熊本には知り合いも居らず、夜な夜な僕の部屋か先輩の部屋で飲み会していました。
先輩は酔うと下ネタ連発、僕のセックス経験談をツマミにしていました。
最初は牽制して「童貞ではありません」程度の話でしたが、ゴールデンウィーク過ぎた頃、酒の勢いで裕◯さんの話をしてしまいました。
先輩は「隣の奥さんをヤったのか?良いなぁ」とか「写メあるか?」と食い付いて、裕◯さんの顔が写ってない挿入画像を見せると、「おぉっ、堪らん」とオナり出しました。
先輩は3つ上のポッチャリ体型の割りに勃起したチ◯ポは20cm超え、太さも指3本分(言い過ぎ?)の巨根です。
しかし、先輩には高校生の頃付き合っていた彼女から「大き過ぎて痛い」と挿入途中で拒否られて以来、“巨根”がトラウマになって“半童貞”のまま、彼女を作らなかったそうです。
そんな先輩に「コレほどの巨根なら裕◯さんなら喜びますよ」と慰めると、
先輩は「チ◯ポが大きくてもポッチャリのブ男は相手にしてくれないだろう」
僕「いやいや、裕◯さんはポッチャリでもデブでもブ男でも、チ◯ポさえ大きければヤらせてくれますよ」
先輩「裕(ヒロ)◯さんって綺麗なんだろうなぁ。でもウチの取引先にユウ◯さんって綺麗な営業秘書が居るんよ。オレが入った頃は受付だったんだけど。カズも外回りで同行する時には紹介してやるよ」
僕「ホントですか?」
こんな会話もアパート内での話で、仕事中は裕◯さんや取引先のユウ◯さんの話は一切ありませんでした。
梅雨も明け、初夏の暑い中、外回りから帰って来た先輩がニコニコしながら話かけて来ました。
先輩「今日、福岡の取引先回りしたら、課長不在で秘書のユウ◯さんが相手してくれたんよ」
僕「えっ、とうとうヤっちゃったんですか?」
先輩「バカ。その相手じゃなくて、商談だよ」
僕「それにしては、やけに嬉しそうですね」
先輩「それがよ、ミニスカだろ?正面に座られたらスカートの中が丸見えな訳。スカートの裾がズリ上がって太股まで…堪らんかった」
と、僕が後に同行するまで、僕の実家の隣の裕(ヒロ)◯さんと取引先のユウ◯さんが同一人物だったとは思いもよりませんでした。