人妻との体験

先週末、出張があり、セフレが行きたいというのと、せっかくだからと泊まりにして、現地カップルを御呼びし、スワッピングでも出来たらと、ツインの部屋を予約。
掲示板の募集で、40代のカップルとコンタクトが取れました。

しかし前日になり、セフレがインフルエンザ発症。
更にカップル♂も仕事の都合で行けなくなったと連絡があり、これは、独り寂しい夜を過ごすハメになったかと思ったら、追伸で、カップル♀単独で伺わせても良いですか？とあり、２つ返事でＯＫしました。

当日、ホテルと大体のチェックイン予定は知らせてあり、予定通りに入ると、しばらくしてメールが着て、『今から伺いますが、よろしいですか？』とあったので、ルームNo.を返信して待ってると、10分程してカップル♀さんが来ました。
柳◯可奈子似で、ややポチャで明るい雰囲気の女性で、先ず部屋に招き入れ、お話を。

♀さんは、40歳の人妻で子無し。
旦那は単身赴任中。
元々、旦那は寝取られフェチで、今のパートナー♂も旦那が探してきたらしく、不在時は好きにして欲しいと公認で付き合って、今回は又貸しでしたが、これも旦那には知らされてるらしく、

♀「今日は、あなたの言いなりになります。」

と、床に正座し、お辞儀。
更に持ってきたカバンには、調教用の道具やオモチャがいっぱいで、こりゃ本物だって感じで、ちょっと身震いしましたが、早速シャワー前のチンポを咥えさせたら、♀が私のズボンとパンツを脱がせてくれ、咥えました。

♀「美味しいです…」

と、ほんとに嬉しそうな目付きで舐めたり咥えたりしてましたが、私はフェラではなかなかイカないのが、♀さんの絶品テクニックで口内で射精。
♀さんが手で尿道を絞り上げ、精液を吸い上げ、飲み込みました。

夕飯が、まだだったので、♀さんを脱がせて、持参のロープで縄化粧し、再び服(ミニスカワンピ)を着させて、外出。
個室居酒屋があり、料理が揃ったところで再び脱がせて食事しながら報告用の撮影。
そこそこ飲んだら、♀さんが飲尿好きで、正座し飲ませてくださいと言うので、空いたビールジョッキにおしっこを入れて渡すと、嬉々とした表情で、ごくごくと飲み干しました。

食べ終わり、店を出る際は、縄化粧の身体にコートだけ羽織らせ、途中寄ったスタ◯で、前を開けたりさせプチ露出や、ゲーセンのプリクラで緊縛姿やフェラさせたりして撮影。

ホテルの手前で、裏路地での放尿もさせ、股間の縄をずらして路上に放尿。
つい、周りに気づかず、たまたま通り掛かったカップルに薄明かりながら見られてしまいましたが、これがより興奮材料になり、部屋に戻ると一旦縄をほどき、脱毛されてタトゥーの彫られたマンコにバイブを突き刺し、何回か逝かせたら、

♀「オチンチンください～…」

と懇願してきて、

私「生で欲しいか？」
♀「生チンポがいいです～…いっぱいザーメン注いで欲しいです～…」

チンポを咥えさせ、勃起したら生ハメ。
パンパン突くと、

♀「オチンチン気持ちいいー！もっとイジメてー！」

本当にドMって感じで、バックから突いて尻を叩いても、ヒーヒーよがり、正上位でハメながら乳首を強くつねるだけでも、

♀「いっちゃう！いっちゃうー！」

と、お漏らししながら逝き、もちろん最後は中に。
インターバル置いて、AV観たくなり、全裸でエレベーターホールのカード販売機まで買いに行かせました。
もちろん監視カメラもありましたが、それを♀が言っても行かせました。
私はドアを開けたままスマホで動画撮りながら見てて、途中、他の部屋のドアがガチャっとなりましたが、まともに見られることなく部屋に戻りました。

しばらくAV観ながらマッタリし、♀にフェラさせてましたが、今度は何したい？と聞くと、

♀「お尻…犯してください。」

そういって、カバンから浣腸器とローション、アナル用のバイブを出してきました。
とはいえ、普通にやっても面白くないので、先ず、浴室で洗面台にお湯を貯めて浣腸し、そのままコートだけ羽織らせ、外に。
裏手の少し離れたとこに、小さな公園があり、人の居ないタイミングを見計らって、植え込みのとこに排泄させ、トイレの多目的のとこに連れ込み追加で浣腸し、大体澄んできたとこで外に出て、ローション塗ってバックから挿入。
アナルは、なかなかの締まりで、個人的にはあまりしなかったものの、♀のは気持ち良くて、まずアナル一発目の中出ししてホテルに戻りました。

一旦シャワーで洗い、今度はバイブでアナルとアソコを同時責め。
潮吹きしたようにビチャビチャと吹き、何度も逝ったようで、最終的には気絶したかのようにグッタリとして寝入っていました。

私も眠気があり、♀に寄り添い寝ました。
翌朝、目が覚めると、

♀「ごめんなさい…なんか寝てしまって…」
私「あんだけ逝ったら、お疲れでしょう。」
♀「お詫びに、しゃぶってもいいですか？」

とはいえ、私もそう何度も勃起させられる精力も無く、なんとか最後はテコキで♀に顔射して打ち止めでした。