最近はこの後家さんの涼子からお誘いのメールが届くようになった。
いつも土曜の晩には彼女の借家に行っているのだが普段の晩にもお誘いが来る、先日も晩御飯を一緒にしないかと
お誘いがあった。
近いからすぐにでも行けるのだが決まってセックスを要求されるのだ、年甲斐もなくこの後家さんはなかなか好きモノだと感じている。
先日もご飯を頂いて横になっているとシャワーを浴びた彼女は俺の傍にきてオッパイを舐めてくれと豊満な乳房を俺の口元に寄せてきた。
むろん俺もこの乳房に吸い付いてやる、相当気持ちいいのか目を閉じて感じている。そのうちに俺のズボンのベルトを外しパンツから探ってくる。
もうこうなると俺のペニスに絡みついて暫く離さない。
もうこうなると一日の疲れも忘れ俺は彼女の○○に突き刺し入れて騎乗する彼女の乳房を揉み上げながら腰を突き上げてやる。
「あ~ん・・・あ~ん・・・いい~」
と喘ぎながらぽってりした肉体を揺らしてくる、何とも言えない光景であるが堪らない。
旦那さんの遺影の写真もそのままである。