前回投稿したスレッドタイトル「人妻ナースが新人の童貞君に筆おろしちゃいました」の続きです。読んでない方はそちらをご覧いただいたあとに読んでいただければと思います。
私は「いいよ。じゃあ、私をK君の初めての女にして……脱がしてくれる?」といってベッドに仰向けで足をM字開脚の形にして横になりました
Kくんは私の足の間に入り込み、股間の近くまで顔を寄せ、ゆっくりとパンティを脱がし始めました(私は腰を少し浮かして脱げやすくしていました)
パンティはすでにお漏らししたかのようにグッショリと濡れて冷たくなっていました。脱がされた時も愛液がたっぷりと出ていたため糸を引いており、さらけ出されたおまんこはトロトロになっていました…
K君は私のアソコを数センチの距離でマジマジと見たあと、匂いを嗅ぎながら指で触ってきました「このポチッと勃起したのがクリトリスですか?めっちゃエロくて美味しそうです。ユミコさんのマンコ汁たくさん流れて濡れてますよ…舐めてもいいですか?いいですよね?」と言われ恥ずかしかったのと、クリトリスをいじられ感じてしまった気持ちよさで、私も「そうよそのコリコリしたのがクリトリスよ…そこをいじったり舐めたり、吸ったりすると女の人はとっても気持ちいいの…よ…んっ…K君、早くユミコのクリトリスと…おマンコ…いっぱい舐めてぇ…」とK君を見つめながら、両手でおマンコを開き、やらしく誘うようにお願いしました。
「す、すっげ~まじエロい…」K君はクリトリスを数回舐めたあと「ジュルジュル…ベロベロ…ジュルジュル……っあー、ユミコさんのマン汁ってすごい美味しい。最高です!」と激しく音を立てて舐めてきました。
時折、舌や歯がクリトリスに当たったり、クリトリスを吸って刺激を与えてきたり、初めてクンニしたとは思えないほどの気持ちよさで、私もここまで、あまりに長い時間焦らされて、感度が上がっていたこともあり「あっ、あっ、あっ、あ~~~ダメ…ダメ~~!っく。あぅっ……!K君激しすぎっ!んんん~~~!そこ!気持ちいいぃぃぃ……クリトリス気持ちいいよぉ…あっ、あっ、あっ、あ~~~、イッちゃう!イク!イクーーーーーっっっ!!」とビクビク、ガクガクしながら、K君にあっさりイカされてしまい、少しの間放心状態…
そんな私にK君は「ユミコさんイッちゃったの?僕のクンニでイッたの?」と嬉しそうにいい、さらにまたクンニを続けようとしてきたため、これ以上されると本気イキして意識が飛んじゃうと思った私は、K君に「待って!私にもK君の舐めさせて」と言いました。
K君はその言葉を聞いて、フェラチオを待ち望んでいたのか、すぐにクンニをやめパンツを脱ぎはじめました。