エッチではない普通のチャットのオフ会で知り合った美人。
その頃僕は40代で、ゆめちゃんと呼ばれるかなりの美人は50歳だと聞いて驚いた。
てっきり年下だと思えたからだ。
その夢ちゃんを飲みに誘ったらあっさりOK。
新宿で待ち合わせて飲み屋に行った。
ゆめちゃんの問題点は、やたらに人を叩くこと。
何かくだらんジョークを言うと「何言ってんのよ」と頭を叩く。
漫才師が相棒を叩くあんな感じだけど、かなりの衝撃と不快感があった。
呑んだあとホテルに誘ったら、これもOK。
ところがゆめちゃんはエッチの途中で怒りだした。
「ねえ、私のFカップについて何も言わないの?」
どうやらFカップが自慢だったらしいのだけれど、僕はオッパイには全く興味がない。
オマンコ一筋で、オッパイなんてなくても構わないから、AだろうがGだろうがどうでも良かった。
それで怒ったゆめちゃんはバシバシ僕の頭を叩く。
叩かれながらゆめちゃんのオマンコをいじくり回し、チンコを突っ込んであんあん言わせて射精したけど、僕は、こんなに人を叩く女とは今後会いたくないと思っていた。
僕の数少ない、一発しかやらなかった人妻の一人でした。
今思い返しても凄い美人だった。