人妻との体験

個人投資家です。50代後半でありながら、経験人数は離婚した元妻のひとりのみ。不倫の経験もなく、風俗にも行ったことがない。元妻とは仲が良くなく、セックスも気持ち良いと思ったことはほとんどなかった。倫理的に真面目な考えが強くて離婚後もそういうことには縁がなかった。しかし、世の中はそういう話でいっぱいだ。もしかしたら、自分の知らない世界で世の中が回っているのなら、それを全く知らないでこのまま生を終えるのは果たしてどうなのか?

そこで考えを改めることを思いたった。世の中ではもっと軽く、セックスしているのだ。しかし、風俗とか援交、売春などお金を払ってやるセックスには興味がわかなかった。相手はビジネスでやっていると思うと冷める。そんなものはつまらない。そこで投資家として今までの経験を活かした形で相手を探すことにした。

私は低リスクで安定的に1012316;15月の利回りを稼ぐことができる手法を開発した。この投資手法を伝授することで、そういう関係を持つことができるはずだ。直接的な金銭のやり取りではなく、投資手法を介して、人と人としての関係を築ける。相手からみても人生で半永久的に稼げるツールを手に入れることができるわけで、直接的な金銭よりも絶対的に恩恵は大きいはずだ。ウィンウィンの関係でなおかつ性の世界も開拓できる関係は理想的だ。もっともそれがどれほど美味しい話か分かる女性がそれほどいるとは思えないのだが。

ともかくも某掲示板に投稿した内容に何人かの問い合わせメールが来た。そのうちのひとりと何度かやり取りして直接会って、投資手法の概略を説明する。しかし、投資の経験がない中で、理解することは難しそうだ。そこで温泉泊まり込みセミナーを提案した。彼女はふたつ返事で快諾した。勿論、投資の勉強とともに、セックスもするつもりだ。自分の経験人数は元妻のひとりのみと書いたが、彼女もやはり真面目に生きて来て経験人数は2人と言っていた。旦那とは現在、別居中らしい。

2泊3日の温泉セミナー、初日に投資手法の説明と実演をしながら「襲っても良いか?」と聞いたら「そのつもりで来たからいい」と。そう言いながらイチャイチャしていたら彼女が急に「私が襲うと言って」咥えてきた。当然、僕はそういう経験が少なく、刺激が強くてすぐに出してしまった。彼女は「あら、お元気」と不思議なトーンで言った。

結局、そういうパターンで彼女はそのたびに僕のを咥えた。2日目の夜、ふぇらに慣れるため入れたままで動かさないように指示をすると彼女は従った。歯が当たるので一般的には下手なのだろうが、それが僕には心地よい感じでした。僕が入れたり出したりしてかなり深く入れても、苦しいだろうけれども、何も言わずに咥えている。「苦しくないか」と聞くと「鼻で息ができるから大丈夫」と。この女性は実はかなり従順で何をやっても大丈夫なのではないかと思った。咥えたままで僕はあっちこっち触りまくった。そうすると、激しく喘ぎまくる。相当感じやすい。それまでキスはあまりしなかったのだが、唇全体を舐めるようにキスをするとそれだけで激しくのけぞる。僕の中で何かが弾けたように思う。2泊3日のセミナーは投資のセミナーとともに体を絡めることで終わったが、結局挿入はしなかったので、経験人数はお互いにひとりとふたりのままだ。

今後、彼女を投資家として独り立ちできるように育成するとともに、必ず入れるつもりだ。また、新しい世界を開発、開拓するつもりだ。彼女もその気満々だ。