人妻との体験
1:友人からの頼み。めちゃくちゃにしてくれ
投稿者:
カズ
よく読まれている体験談
2019/11/14 23:52:36(wAgTAilD)
ソファに美希を座らせパイパンマンコを舐めた。
俺「美希ちゃんのマンコ美味しい。ジュルジュル…
ハァハァ、じゃあ伊藤、美希ちゃんのマンコいただくぞ。一回ハメてスッキリしないと美希ちゃんを責められねぇよ。ペロペロ」
伊藤「だから、いいって笑 美希を好きにやりまくって笑」
俺「分かった。ゴムくれよ。」
伊藤「カズ、ゴムなんて無い方が気持ちいいだろ?へへ…いいよ。生で笑」
俺「マジか?いいのか?」
チンコをマンコに押し当てて挿入していく
伊藤「ゆっくりな。ゆっくり挿れてくれ。アップで撮るから」
スブッ…ズブブブ…
美希「あっあっあぁん。カズさんのチンコでかい。気持ちいい」
俺「はぁはぁ、全部入ったよ。美希ちゃん。」
美希「奥に当たってる。気持ちいいよ。」
ズブ、ズブ、ジュポ。
伊藤はチンコが入ってる様子をしたから撮っていた。
伊藤「すげーよ。美希。カズのデカチンがお前のマンコに入ってるぞ」
俺「ハァハァ…美希ちゃん…美希ちゃん…ハァハァ…」
美希「カズさん、アンアン。」
19/11/16 17:58
(WW6hzx5N)
早く続きお願いします
19/11/16 18:33
(iF9R6X/2)
俺「美希ちゃん、美希ちゃん…ハァハァ…どこ?どこに出せばいい?」
美希「ハァハァ…中…中がいいの」
俺は伊藤を見た。伊藤もうなずいた。
俺「ハァハァ…知らねぇからな。出すよ。ハァハァ…イキそう」
美希「イッてイッて。たくさん出して」
俺「ウッ…ウゥゥ…」
ドピュ…ドピュドピュ…
伊藤「カズ、イッたか?」
俺「あぁ、けっこう早くイッちまった。」
伊藤「ゆっくり抜いてくれよ。美希のマンコからザーメンが出てくるとこが撮りたい」
俺「あぁ、こうか?」
ゆっくりチンコを抜くとドロッとザーメンが流れ出た。
伊藤「カズ、交代しようぜ。俺も我慢できない」
伊藤は美希にチンコを挿れた。
伊藤「うわっ、カズの精子がすげーよ笑」
スブッズブブブ…
伊藤「美希、お前、カズがいるから恥ずかしかったんだろ?いつもみたいに喘げなかったのか?
美希「んんっ…いや…」
伊藤「ほら、いつもみたいに喘げよ。チンコ抜いちゃうぞ」
美希「いや、いや…ごめんなさい…」
伊藤「せっかくカズがデカチン恵んでくれたんだぞ」
美希「ハァハァ…カズさん…ごめんなさい…」
伊藤「まだまだチンコ欲しいよな?」
美希「欲しい…チンコ欲しい…」
伊藤「どっちのチンコが欲しい?俺か?カズか?」
美希「……カズさん…」
伊藤「なんだと?旦那より他の男のチンコが欲しいのか?ダメな女だな?」
美希「ハァハァ…ダメなの…ダメな女ですぅ…チンコが好きなダメな女ですぅ…」
俺は伊藤と美希ちゃんのやり取りを見ていて、なるほど!って美希の取り扱い方が分かった笑
19/11/16 18:42
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俺「なぁ…美希ちゃんにチンコ舐めてもらっていいか?」
伊藤「ハァハァ、あぁ。いいよ。バイアグラすごいだろ?」
伊藤は騎乗位になり下から突いた。
伊藤「ほら!美希、カズがお前にチンコ恵んでくれるってよ。丁寧にしゃぶって差し上げろ!」
美希「ハァハァ…はい。カズさん…チンコ恵んで下さい。おしゃぶり致します。ハァハァ…」
騎乗位で腰を振ってる美希にチンコを出した。
俺「美希ちゃん、しゃぶってごらん」
美希「はい。ありがとうございます。パクっ、ん、ジュル、ジュル…」
俺「違うだろ?美希ちゃんみたいな淫乱女のしゃぶり方はこうだろ?」
美希の頭を抑えて喉奥までチンコを入れた。
美希「オグッ…ンクッ…オェ…」
俺「ほらほら…もっともっと。根元まで咥えろよ」
伊藤「さすが!すぐに美希のやり方が分かったんか?ほら!美希!カズのチンコばかり気にしてんじゃねぇよ。こっちも腰振れ!」
俺「ほら!旦那様が怒ってるぞ。」
美希「ングッ、オェ…ジュル…オェ…」
伊藤はそのうち騎乗位で果てた。
伊藤「おい。美希、降りろ」
美希ちゃんは、俺のチンコから口を離した。
俺「おいおい…美希ちゃん、伊藤は降りろって言っただけでフェラをやめろって言ってないぞ」
19/11/16 19:03
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伊藤「そうだよな笑 カズの言う通りだな。美希、お仕置きだな。」
美希「ハァハァ…はい。」
伊藤「カズがたくさんオモチャ買って来てくれたからな。今持ってくるから」
伊藤が部屋に取りに行くのを見計らい美希に
俺「美希ちゃん、今日はいきなりごめんね。でも凄く興奮したよ。美希ちゃん素敵だから」
美希「うぅん…大丈夫。カズさんの大きいから気持ち良かった。」
俺「ねぇ、美希ちゃんってエッチ好きなんだ。いつもこんなプレイ?」
美希「うん。大好き。…うん、だけど…」
俺「ねぇ、俺のチンコが気に入ったんなら、あとで2人きりで会わない?伊藤に内緒で」
美希「えっ、でもそれはダメだよ…」
俺「大丈夫だって、伊藤とは違ったセックスで、優しくいじめてあげる」
美希「…じゃあ…うん…」
俺「じゃあ、番号交換して。」
美希「○○○○…だよ。絶対バレないようにしてね」
俺「分かったよ。ほら…キスして…」
美希「うん…レロレロ…レチョ…」
19/11/16 19:23
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