親友が五十になり友人等で 親友宅で酒盛りをしました。
俺は仕事の都合で遅くなり、行った時には親友は杯を回され 相当酔ってました。
更に杯を回された親友は泥酔状態で、友人等は迎えが来て 1人1人と帰って行き 俺だけが残ってしまいました。
最後の友人を奥さんと送り出し戻ると、友人はテーブル横に グテ~と横たわってました。
語りかけても 分かってるのか分からないのか生返事!
コップのビールを飲み干すと 奥さんのチイちゃんが 俺の脇に来てビールを注ぎ、親友を足で小突き
「ちょっと 起きなさいよ」
でも 親友は大の字で大イビキ!
チイちゃんは俺に寄り添うようにお喋りや御酌、肉付き良いチイちゃんのオッパイを指で突くと
「ちょっと 何してるのよ(笑)」
「相変わらず デカいと思ってさ(笑)」
何て話すのはいつもの事で 遣ろうと思ったら遣れそうでしたが、親友の奥さんと思う理性で踏みとどまってましたが、その夜は 理性のタガが外れてしまい 背中に回した手で チイちゃんを引き寄せると 全く無抵抗で俺に保たれて来ました。
見合うとチイちゃんは目を閉じたので 唇を重ね合わせました。
チュッチュッと軽いキス 拒まぬチイちゃん!舌先が触れるキスに、更に抱き寄せると 体を支えようとチイちゃんが手を着いた場所は俺の股間でした。
舌を絡める濃厚なキス!
当然 勃起し始めたチンポをモソモソ、お互いズボンの中に手を入れ 性器を弄り合い。
チンポはチイちゃんの手の中でフル勃起!
チイちゃんのマンコも指を入れられヌルヌル。
足元 テーブルの向こうで 何も知らずに酔いつぶれてる親友!
後ろの襖が開いてるのに気付きました。
俺もチイちゃんも欲情MAX!
襖の陰に移り 又抱き合い キスしながら下を脱ぎ合い性器の刺激し合い!
突然の行為に コンドームなど無く生で挿入。
いつの間にか俺もチイちゃんも靴下だけのスッポンポン!
親友が隣に居る事も忘れ 本気SEX。
正常位でカニ挟みのチイちゃんに 思いっ切り中出し射精しました。
暫く抱き合ってると カニ挟みしたチイちゃんが、
「ちょっと‥中に出しちゃったの?」
「マズかった?」
「マズイはよ‥まだ しっかり上がって無いのよ‥」
でも カニ挟みの脚を外すと首根っこに抱き付いて来てキスをせがむチイちゃん!
チンポが萎え始め抜くと 畳にドロ~と精液が垂れ落ち
「凄~い‥こんなに出したの?‥」
と 驚いてました。