それから色々考えました。どうすれば、この内気な彼女が、僕好みのHな事を「できる子」になってくれるのだろう。まず実施したのが正攻法でした。特に僕が不満であった、、①フェラをしてくれない ②クンニをされるのを嫌がる ③あえぎ声を無理に押しころす ④自分から動かない以上4点でした。正攻法①についての対処法は、「好きな人にやってもらえると、心底愛されてるんだなって感じるものだよw」なんてキレイごとを言って、フェラという行為を愛情表現であると認識させる。②についての対処法は、「①はあすかからの愛情表現だとすれば、これは俺からの愛情表現になるのかなぁ。」なんて言って①と関連つける。③についての対処法は、「気持ちい時は声だしてもいいんだよ。逆に出されてないと、本当にいい気持ちになってくれてるのかコッチが不安」とハッキリ言い切る。④についての対処法は「動いてみるのは恥ずかしいことじゃないよ。あすかが動くと、あ、心ゆるしてんだなw って感じで俺もうれしいw」と変な事ではないと安心させる。といっても、正攻法は正直、、、あまり効果が実感できなかったです。確かに最初の頃にくらべてチャレンジしてくれるようにはなっているのですが、うーん><!っていうのがまだ残るのでした。(やっぱ生まれ持っての性格を変える事なんて不可能なのか・・・)と思っていた時に、突然、ひらめきを得る展開があったのです。それはいつも通り、僕の家でHをしようと前座に入っていた時です。たまたま、、その時はどういう訳か、指マンをするのに「尻側」つまり背後から手をいれてクリを触ってみた時があったんですよ。すると・・・「ハッハッハッハッ・・・」としか今まで言わなかったあすかが、その時ばかりは「アア!!アアン!!!ンン!」と、ひときわ高くて大きい声であえぎ声をあげたのです。しかも濡れ方も普段の2倍。(え・・?手の差し込み方を変えただけだぞ・・?)この事がきっかけで、(正攻法・・・他にもある!)と思ったんですね。もしかしたら、コイツ・・・なにか自分でも気が付いてない性癖、、というかきっとあるんだろうな。って確信めいたものがあったんです。相手が真面目な子だからといって、コッチまで真面目に正攻法しておけばいい。という訳もないと思いました。つまり、あすかもあすかなりに。。。「興奮するポイントがある」という事だったのです。(この僕の確信は間違っていませんでした)そして僕は、尻側から手を差し込んだことによるあすかの普段にはない興奮っぷりを見て、、試しにアナルに指を入れてみたんです。指といっても指の第一関節までですが。すると、、、、「アアア!!! はうう!!!」と、今まで聞いたこともないくらいの声だしてきたんですよ。普段なら、自分が慣れない事をされたら、すぐに体をひねって僕の攻めの手を回避し、「むり><」とか言ってくるのに、アナル攻めに関しては一切そういうのがないんです。むしろ、僕がアナルに指を入れやすいように、少し尻を突き上げてこっちに向けてくる始末なのでした。(ははーん・・・だんだん読めてきたぞ・・・)それから僕は、「角度」っていうのを全部かえてみたんです。正攻法では熱いキスをして、胸を揉んで。。。というのがセオリーなのかもしれないのですが、角度をかえた僕はキスは程ほどにし、それよりも「耳の穴を舐める」または「首筋を舐める」という風に攻めの角度を変えてみたら、これがあすかにとっての性感帯だったようです。そして、今までは指マンするにも部屋を暗くして布団の中にこもって、正面から触れていたのを、今度は全然逆に、バックの形(よつんばい)にさせて尻を突き出させて、パンツをずらし、(アナル丸出しの状態で)そこから指を2本入れたり、さらにクンニすれば、「アア!! やだああ><」とかいいながらも、めちゃめちゃ感じ出しているんです。要は、恥ずかしい系のプレイを心の奥底では好む女かもしれないのでした。それで試しに、、言葉攻めっていうのもやってみたのですよ。パンツ脱がして、わざわざ脱がしたパンツを眼前に見せて、「これなに?誰のシミがついてるの?」と聞いてみたり。よつんばいにして、尻を突き出させて指を2本入れながら、クチュクチュ言わせている時・・・。「この音はなに?なぜこんな音がでるの?」とか。「どう?お尻に指いれてみる?ほしいの?言ってみて?」等wwwするとあすかは、「気持ちいからだよぉお・・・」とか「したいならしてもいいよ・・><」とか言ってくるようにな
...省略されました。