ホームセンターで買い物してたら、
「もしかして?修平くん?…」って買い物袋を下げた女性に声かけられた。
一瞬「誰?」ってなりましたけど、
「宮澤です!中学の担任の…」って話され
少し間を空いて「あっ?奈緒先生!…」って声をかけ応対しました。
しばらく立ち話して「近くだから、寄ってく?」って誘われ、買い物にちょっと付き合ってもらった後、行きました。
一年前に結婚されて、旦那さんと二人でマンション住んでると、話されました。
六年ぶり再会でしたけど、30歳人妻に
なって、一段とキレイでしたよ。
リビングで当時の事や近況話し等々
お茶しながら語り合いました。
当時から先生に、淡い恋心を抱いてた私にとって、人妻となられより美しく綺麗な先生が、目の前に座り相対してるって
ことが、嬉しくてドキドキしてました。
事の成り行きは、先生が用を思い出し
立ち上がって背を向けた時でした。
当時、淡い恋心が蘇りもあり、人妻ならではの色気に魅了されて、「先生!…」って
抱きしめました。
「何?どうしたの?やめなさい!」って
振りほどこうと、
身を振る先生!
強引にソファーに押し倒しのし掛かり
押しつけ、唇を奪いました。
必死に抵抗されましたけど、
一歩も引けない私は、力ずくで迫り身体を求め、愛撫しました。
しばらく抵抗続けもだきられ、ガクッと力尽きたのか?抜けられ静止されました。
一瞬キョトンとなりました。
改めて唇を重ねベロチューして首筋に、舌を這わせ行為に、至りました。
イヤイヤながら拒絶反応されてたけど、
次第に身をゆだねてくれました。
身体の隅隅まで愛撫を重ね続け、先生も応えるように敏感に反応し喘いでくれました。
私のイチモツを音を立てながら、おしゃぶりされました。
グショグショになった膣内へ挿入!
生暖かく夢心地に♪
ピストン運動を繰り返す度に、グイッと締め付けてくる絶品器でしたよ。
あらゆる体位で楽しんで、腹射精つもりが…生中出してしまった。
しかも濃いザーメンをたっぷり注ぎ込んでしまいました。
「イヤーだ!信じられない!…」って言葉失い、ただ唖然とされました。