20年前、人妻メグミとの初体験を済ませてから二ヶ月後、再び会えるチャンスがやってきた。メグミは大阪、私は東京で高校生をやっていた。
「次の三連休で夢の国に家族で車で行くから、その道中で少しだけ会えない?」
普段のようにメールをしていると突然このような提案が来た、もちろん部活の練習は午前中で終わるのでOKの返事をする。
久しぶりに会えるからウキウキしながら計画を練る、と言っても金に余裕がある訳でも‥
「んとね、上手く時間作れても二時間くらい!ごめんね、友達の所に出産祝いを持っていくって旦那には言っておいて、それで旦那と子供はその周辺のデパートとかで待ってて貰う感じだから。。」
こんな状態なので時間との勝負でもあった。
いよいよ会う当日!地元でケーキを買い飲み物も用意してメグミとの時間を多く取れるよう移動はバイク(400ccまでokな免許、ドラッグスター→これも高校生の間で流行ってた)て迅速に。
「そろそろ着くと思うよー槌」
私は頭の中でイメージトレーニングを何回も繰り返す
(会ったらご挨拶はこうしてー、すぐにバイクでホテルに向かいー、甘い言葉を言ってー)
「おーい!着いたよ~、向かいのコンビニにするね」
急いでメグミの元へバイクを走らせご挨拶もそこそこにヘルメットを渡してホテルへGO!
ホテルまでの道のりは10分も掛からないが密着するから背中で感じる胸の弾力が妙に心地良い、もちろんチンコは臨戦態勢に突入
信号で止まる度に会話をする
私「本当に久しぶりたねー、メグは相変わらず可愛くて胸も大きいね」
メグミ「そんな急に変わるもんじゃないわー(笑)それにいきなりセクハラですか~?どれどれ」
そう言いながら腹に回してた手を下の方へ移動していく
「えー!ちょっと勃ってるんですけどぉ、エッチな事考えすぎでは?」
周りに車があるので私はキョロキョロしては内心ヒヤヒヤで「ばか」を連呼
メグミによる刺激はホテルまで続いた。
メグミとの初体験から数カ月の間にメールでの会話も濃い物になっていた。
・旦那とのエッチ、手コキやフェラで抜いた報告
・私が大のパンツ好き
・一回だけ電話を繋いだまま旦那とのエッチの様子を聞かせて貰った事もある
・メグミはオナニーはしない
こんな感じで自身でも性癖がわかってきた時期でもあった。
ホテルの部屋に入ると
「本当は長く一緒にいたいけど、ごめんね!一時間くらいしか無理みたい」
そう言いながらキスをしてきました。
もう既に我慢汁まで出ている私はメグミのスカートに手を忍び込ませながらキスを続ける
「んー槌でもやっぱりシャワー!ほら一緒に入れば色々できるよ?」
と、バスルームに向かうメグミ
二回目と言うこともありメグミは恥ずかしさも少なくなったようで服を脱ぎ始める、白いパンツを脱ぐと
「ほら槌これが好きなんでしょ?」
クルクルっと小さくなっているがメグミの脱ぎたてパンツを貰った
「目の前で嗅いだりしないでよ?帰ってからつかうよーに!」
もちろん私は嗅いだ
「アホ!もー早く脱いで、ほらほら早く!」
半ば強引に脱がされ二人でバスルームへ入る、メグミは泡を手に取りフル勃起のチンコを優しく洗ってくれ、私は興味はないが反応が楽しいおっぱいを触り続けた
「旦那ともこんな事してるの?」
「ナイショ‥」
「教えでくれないならエッチは無しで!」
メグミは少し考える
「そりゃ昔はあったけど、子供が出来てからはないよ」
「こうやって旦那の精子を出してたの?」
チンコが更に硬くなったのを察したのかメグミはイジワルするように
「ぅん、ごめんね倦怠期っていっても○○君も知っての通り夫婦だからたまにはあるよ槌」
「最近はいつ旦那の処理したの?」
「‥のう」
「え?」
「昨日!!」
「もしかして夜にメールが30分くらい途切れた時??あの時してたの?」
「だって今日この時間を作るために少しは甘えた感じも旦那にみせておかないと‥だけど挿れてないよ槌偉い?」
更にチンコが硬くなっていくのが自分でもわかった
「じゃあ昨日の事を話してよ」
「んーとね、いつものように布団で○○君とメールしてたら旦那と夢の国の話になって、結婚前にも行ってホテルから夢の国を見ながら暗い部屋でやったねーなんて話してたら旦那が興奮しちゃったみたいで」
「それで?」
「旦那が身体を触ってきて、、でもでも流石に○○君とする前に旦那としたら萎えるでしょ?だからね、こうやって旦那をイかせたよ」
そういうとメグミは洗い流したチンコをジュボジュボ音を立てながら奥まで咥え込んだ
「きもちひひ?おほきいね~」
「めちゃ気持いい!旦那さんはどこに出したの?」
咥えてたモノを口から離して手でシコシコしながら
「口に出したよ、飲んではないけど槌」
私の興奮ポイントも熟知してるからか私の理想通りのこたえが返ってくる
「もう出ちゃうんでしょ~(笑)ほら昨日旦那のを咥えてた所に出す?」
バスルームにビチャビチャ、クチョクチョイヤらしい音が鳴り響く中
「あー、出る出る!メグ飲んで!」
「え、早っ!」慌てて咥えて「ひいよ~」
足の裏から電気が走るかのような快感とともにメグミの頭を押さえつけメグミの口に射精した。
はぁはぁ
はぁはぁ ごっくん
「ちょっと~多すぎるんですけど~?昨日の旦那にしたフェラはその時に言わなくて正解だったね(笑)言ってたら出しちゃってたでしょ?」
「それにしても若いからなの?旦那の倍出てるよ」
しばらく快感に浸っていた私には正に頭に入ってこない状態で
「気持ち良かった」と一言発しただけでした
その後軽くシャワーで洗い流し、ベッドにつく頃には再び勃起でそれを見たメグミは
「嘘でしょ~(笑)若いって凄いんだね」
「何回抜けるか挑戦しちゃお!」
メグミは再びチンコを咥え込み相変わらず上手いフェラを披露してくれる
私はメグミの腰を持ちお尻をこちらに向けさせる
メグミの使い込まれた部分は触れなくてもわかるくらいに透明な液で満たされており、私は音を立てるように指で掻き回す、そしてジュルジュル舐め回しメグミの反応を楽しむ。
腰を捻ったり、全身がビクッとなったり、時々「ァー、アーン」の声が漏れたりとメグミの感度もとても良い
「メグミ、そろそろ」
メグミは黙ったままベッドに身を委ね仰向けになる、私はメグミの足の間に身体を入れ両手で足を広げる。
チンコをメグミのパックリ開いた部分へ当てながら擦り付ける。
「はやく槌」
今日一番の甘い声で求めてくる
「何が欲しいの?」
「○○のおちんちんを挿れて」
その言葉を聞くと同時にメグミの中へ挿入する
若さに任せて夢中で腰を振り続ける、その度にメグミは快感の声を上げ私の動きを速くさせる
「○○、出すのは外だからね、アーン、、わかった?」
コクっと頷くと更に動きを早める、挿入から五分も経たずに射精感が近付いてくる
「メグ、ごめんもう出そう」
「良いよ、中は絶対にダメだけと好きな所に思いっきり掛けて」
「何を掛けてほしいの?」
「もー!アーン槌○○の精子を好きな所に思いっきりアーン、出して汚して!」
ドビュっ!ドピュっ!ドピュっ!
メグミの中で気持ち良くなったチンコを抜くと同時に精子はメグミのおっぱい、お腹、そして顔にまで跳んでいた
~ 続く ~