日曜日の午前中から、大学の同級生の連れと遊んでたんでました。
とりあえずカラオケボックスで、割りと空いてたんで、すぐ入れました。
途中、中年女性(とはいえ、スレンダーでかなり美人)がすれ違い、しかも、パツパツのチューブトップワンピで、乳首も分かるノーブラ。首には、赤い首輪?
下も履いて無さげ…
一旦部屋に入り、私はちょっとトイレ行ってくるわと一旦部屋出ました。
隣の部屋の照明が明るく、ドアのガラスの上だけ磨りガラスじゃなく、普通に透明で中が見えるんですが、チラッと見えたのが、中年男性の上半身裸の姿。
えっ?と思いつつ、ちょっと漏れそうでトイレに行き、また戻る際に、ゆっくり前を通りながら覗くと、下では全裸の女性がフェラしてました。
つい目が釘付けになり、見入ってたら、男性が手招きしてきたので、中に入ると、女性は先程のチューブトップワンピの方で、
「兄ちゃん、興味あるか?」
私は、黙って頷くと、
「ちょっと見とれ。」
と言って女性を座らせ、アソコを晒して、指でかき回され、ビチャビチャと漏らしてました。
「兄ちゃん、こいつとヤリたいか?」
私は、
「連れも居るんで…」
「そうか、じゃあ、連れもこっちに呼んでこいや。」
と言われ、連れを呼んで、先ずは一緒に見てました。
女性が指でいかされた後、男性はカラオケの音量を上げ、先ずはまだ未経験の連れがフェラされ、挿入。
連れは、割りとすぐに射精し、中から精液が垂れてきました。
軽くおしぼりで拭いて、尻に敷いてた吸水シートを交換。
私はズボンとパンツを脱いだら、女性が咥えてきました。
「すごーい…かたーい…」
と言ってくれ、
「そろそろ入れたい?」
と言われたので頷くと、足を拡げて受け入れ体勢に。
私はアソコに挿入し、ゆっくり突いていくと、
「ああー、いいのー!当たるー!」
と、しがみついてきました。
激しく動かしてみたら、
「ダメ!ダメ!いっちゃうー!」
とビクビクして、しばらくして私もいきそうになり、
「出していいですか?」
「いっぱい出してー!中に頂戴ー!」
私は、初めて女性の中に生で出しました。
しばらく抱きしめながら、女性のアソコがキュンキュン締め付けるので、なかなか勃起が収まらず、また動かしてみると、
「えー!まだ!ああー!」
と、再び喘ぎ出し、結局つながったまま、また中に出しました。
特に2回目が、男性からリードを渡され、
「こいつを引っ張りながら、やれよ。」
と、バックから突いて、リードを引っ張ると、首が締め付けられるのが良いようでした。
中出しして、女性はハァハァ言いながら、
「すっごい、良かった…」
と満足げ。
連れも、もう一回して、また女性は中に受け止めました。
男性からは、
「兄ちゃんら、凄いなぁ。また、やりたかったら言ってくれや。」
と、女性とラインの交換をしてくれました。
まだ、ちょっと時間があり、話をしたら、お二人は40代前半のご夫婦で、マンネリ解消でたまに露出やSM、他の男性やカップルと奥さんとでセックスさせたりしてるそうですが、私らみたいな年齢のとは初めてらしく、良かったとお褒めいただきました。
ご主人公認のセフレにさせていただき、カラオケ代も奢っていただきました。