ラグビーなんて、高校の体育の授業で少しやっただけで、おおざっぱなルールしか知らないのですが、やはり今回のW杯は盛り上がりました。
会場の1つが地元なんで、試合を直接観に行きたかったのですが、とはいえ決勝リーグは取れず、先週、友人と2人で、某スポーツバーで観戦していました。
いっぱいだったので、私らのテーブル相席になったのが、少し年上の女性2人組。
彼女らも、ラグビーはにわかファンですが、ちゃんと日本チームのユニフォームを着ていました。
ビールで乾杯し、試合が終わる頃にはベロベロ状態。
最初は男女向かいで座ってたのが、途中から、私とAさん、連れがBさんと並びで座り、前にいる連れとBさんが寄り添いながらキスしたりしてて、Aさんもノリで私に抱き着いてキスしに来たりして、カップル状態に。
試合も終わり、どうします?と言うと、Bさんは家に帰ると言い、連れが駅まで送って行きますが、Aさんは旦那が出張で居ないの~と、何気にアピールするので、歩きながら私は何も言わずラブホ街に向かいます。
Aさんは、ラブホの前でニヤリとして、
「入るぅ~?」
と甘えた声して言いますが、すぐには入らず、
「他にもいろいろあるし、ちょっと選んで入りましょうよ。Aさんの好きなところでいいんで。久しぶり?」
Aさんは、笑顔で、
「うん!旦那とは最近来たことないし~。ここら辺、結構あるんだねぇ~。」
グルーっと、周辺のラブホ入り口の看板とか見て、
「ここがいい!」
っていうところに入りました。
フロントのパネルで部屋を選び、入るとベッド横にはデーンと拘束用の椅子が。
「え~、凄~い。」
といいつつ、自ら乗っかって足を拡げていました。
「いじめて欲しい?」
「うん・・・いっぱいして・・・」
キスして、Aさんの下のズボンとパンツだけ脱がせ、両手足枷を装着し、拘束。
アソコは、陰毛が短く、夏にBさんと海水浴に行って、その時剃ってパイパン状態だったのが、伸びて来てる状態だったそうです。
だったらと、洗面台からシェービングクリームとカミソリを持ってきて、再び剃り上げました。
「いや~ん・・・」
と言いつつも、アソコからは愛液が垂れるほど溢れていました。
ユニフォームと中のキャミとブラを上げてオッパイも露出。
服の上からも巨乳は分かっていましたが、実際に見ると、乳輪がデカくてイヤらしさがあり、乳首をつねってやると、
「ああーー!!」
と喘ぐので、結構Mだなと確信。
ベッドにある電マをアソコに当て、併せて乳首もつねると、
「ああーーー!だめーーー!いっちゃうーーー!!!!」
身体を大きく反らせ、お漏らししながらイッてしまいました。
指入れして掻き回しても、ビールで溜まってたか、まだまだ潮吹きし、拘束椅子周辺はビシャビシャに。
グッタリしたところで、ちょっと落ち着かせ、降ろしてから私のを咥えさせます。
まだシャワーしてないペニスを、クンクンしながらもジュルジュルと音を立てながら、
「おいしぃ・・・硬い・・・」
と、咥え込んだり、キスしたり、頬ずりしたりと、ペニスを堪能しているようでした。
そこそこ勃起したところで、四つん這いにさせ、尻を突き出させた状態で尻を叩いてやりました。
「あああーー!!もっと、お仕置きしてくださーい!」
と、ドMっぷりが露わに。
そのまま、生でバックから突くと、
「ああーー!いいーーー!チンポ気持ちいいーーー!!!」
ベッドに突っ伏したまま、感じまくってました。
イクたびなんでしょうか、ペニスに温かいものを感じ、都度お漏らししているようで、シーツにシミが拡がっていきます。
私もイキそうになり、
「どこで出して欲しい?」
「今日出されたら、出来ちゃう~・・・」
強引に中出しでも良いのですが、後々面倒になるのもと思い、顔に掛けてやると、
「ああああ~・・・・」
と、しばらく指で拭って舐め取りながら、精液の匂いで余韻に浸っているようでした。
一緒にお風呂に浸かり話していると、セフレだった不倫相手がいたようで、4月に男性の転勤で自然解消に。
「フリーだし、相性も良さげだから、付き合う~?」
と言うので、OK出すと、またキスしてきて、今夜はゆっくりしようねってことで、一旦服を着て外出。
ド○キに行き、バイブやロープ、スキンなど買って、途中でオッパイ露出や、雑居ビルの廊下でオシッコさせたりしながら戻って、緊縛してバイブ責め。
また何度もイカせ、スキン着けて2度中出し。
出した精液を口許に垂らすと、「美味しい~」と飲み込んでいました。
彼女も何度もイカされ、私も久々に3発やって疲れ、チェックアウト時間ギリギリまで寝てしまい、1時間延長払ってラブホを出ました。