俺は人妻や熟女が好きだ。
ピチピチした若い女よりも三十路、四十路の熟した女がたまらなく好きだ
人妻好きに、熟女好きになったきっかけは同級生のH君の母親。当時30後半だろうか。スレンダーでめちゃくちゃ美人。服装はいつも清楚な感じだった。
遊びに行った時、その日は雨だったから洗濯物が家の中に干されてた。その中に有った母親のパンティに目が釘付けになった。
オナニーを覚えたての俺は、あのパンティをチンポに巻きつけてオナニーしたい。なんて考えて頭から離れなくなった。
それからちょっとした数日後、H君の家に泊まることになった。H君の家に行き、家族と一緒に晩ご飯を食べてる間も頭の中は母親のパンティで頭がいっぱい。
そうこうしてる間にメシは終わり、H君の部屋に行きゲームか何かをしていた。
その時に部屋をノックして入ってきた母親。交代でお風呂に入りなさい。って。母親はパジャマ姿。つまり洗濯物の中にパンティがあるはず。匂いを嗅ぎたい!
先に風呂に入ったH君が出てくるのを今か今かと待った。
そしてとうとう俺の番。風呂に入る前にカゴを軽くチェック。有った母親の衣類…すかさずパンティをゲット。そのまま浴室へ。
衝撃だった。先日に遠目とは言え、干してあった洗濯物のパンティ。違うパンティだけど、小さい!しかも、そのパンティは…いつも美人で清楚で、クラスで優等生の母親なのに…色はこげ茶だが前に派手な刺繍が入った、ちょっと透けてる。
そして裏返しアソコが当たる部分は…白いオリモノがペトって付いていた。匂いを嗅ぐ…鼻からツーンとなんとも言えない匂い。
匂いを嗅ぎながらチンポをしごく…たまらない匂い…そしてパンティのアソコが当たる部分にチンポを押しつけ…パンティをチンポに巻きつけてオナニーを…その時に、洗面所でいきなり声がかかった。母親だ。
「ごめん、洗濯機回しちゃうからちょっと洗面所に入るね」
ヤバイと思った。だって洗濯物のカゴの中にはパンティが無いんだもん。母親はカゴから洗濯機へ移してる時に気づいてしまう。
チンポも一気に萎びてしまった…
だが、何ごとも無かったように母親は洗面所から出て行ってしまった。
バレてないのかな?と思いつつ、浴室から出て洗濯機を見ると回っていない。
バレたのかバレてないのか?混乱しながらパンティを洗濯機へ入れ、半ば焦りながらH君の部屋へ向かった。
バレていない事を祈りながらまたゲームを興じた。
夜中になりそろそろ寝ようとなった。
俺の頭をあの母親の匂いの染みたパンティがよぎる、、
もしかして洗濯されているかも。でも、洗濯されて濡れてても構わない。パンティをネタにオナニーしたい。
H君は寝息を立てている。
俺は、いてもたってもいられずトイレへ行くフリをして洗面所へ向かった。幸いトイレは洗面所の隣。パンティをゲットしてトイレでオナニーをしようと思っていた。
静まり返る家の中、音を立てない様に洗面所の洗濯機を覗く。まだあった。パンティが。洗濯されていない。
ドキドキしながらパンティをポケットに入れ洗面所から出てトイレへ。トイレで匂いを嗅ぎ、染みを舐め、チンポに巻きつけてオナニー…洗濯機の奥に戻せばバレない…そう思いたっぷりと精子をパンティにぶちまけた。