昨日は、娘の部活のコンクールの為、付き添いで行ってました。
同級生のアズミちゃんは、小学校から一緒で、娘とは一番の仲良し。
ママの久美さんとも、面識が一番強く、一番お近づきになった機会は、某子供向け職業テーマパークで、一緒に付き添いで行って、そこから直接メルアドを交換したりして、ちょくちょくメールしたり、そこからお互いのパートナーの愚痴とか話したりしてました。
平日参観日の時に、隣にいた久美さんと私が腕組みしていた際にくっついたりして、おっぱいが当たるので、こっそり指を伸ばして、服とブラの上からながら、先っちょを触ると、黙って触られるがまま・・・
終わってから、目線だけで久美さんがついてきて、ご近所の様子を伺いながら、まだ家族の帰る前の久美さんの自宅に入り、リビングで、身体の関係に。
少しふくよかな感じですが、着痩せするのか、脱いだら思った以上に結構な巨乳で、パイズリでも刺激され、バックで突けば、ゆっさゆっさと大きく揺れ、正上位で最後はそのオッパイに射精しました。
それ以来、時間を作ってはラブホとかに行ってました。
昨日は久美さんと付き添い係のパートナーで、子供らと一緒に車で会場入り。
2年生の父兄の中からお決まりで、私らが午後から本番中を含め、控室の荷物番をしていました。
娘らが出演時には、他の父兄は観に行くので、1時間ほど完全に2人きり。実はそれが狙い。
静寂な控室(会議室)で、誰か急に入ってきても、すぐには見つからないように、一番奥のところで、差し入れの紙袋を会議机の上に並べて、少し目隠しにしました。
久美さんとキスし、ファスナーだけ降ろしてペニスを出して、互いに性器を触ってからフェラしてもらいます。
勃起したところで、久美さんを椅子に突っ伏した状態で尻を突き出させ、パンツの横から挿入。
ジュクジュクと愛液が溢れるアソコ。
羞恥心からか、いつもよりキュンキュン締め付け、5分と持たず中出し。
ティッシュで軽く拭いて、パンツとスカートを戻しました。
私も軽く拭いて、トイレに行ってティッシュを流しました。
戻ると、間に合わなかったというご父兄のママさんが来られていて、私と入れ違いくらいに来たとのことで、いつもくらい挿れてたらヤバかったかも。
またちょっとして、本番が終わった子供らと父兄が来られ、当番ラストのご父兄と交代しました。
コンクールが終わるまでの時間、子供らも自由行動で、私らも持て余してるし、久美さんもスイッチ入っちゃって、すぐ最寄りのラブホまで車で移動。
風呂も使わず、すぐに服を脱ぎ、即尺、即ハメして、2回目の中出し。
「また、いっぱい出た~。」
満足げに言いながら、久美さんは出てきた精液を指で舐め取り、そのままオナニーを始め、私も久美さんがイクまでスマホで動画撮影。
シーツは精液と久美さんの汁で染みが拡がってました。
その間、実質30分ほどで、ラブホを後にして戻って、また元の駐車場位置が空いてたので、しれっと停め直し、最後の解散場所に行き、娘らを乗せて一緒に帰りました。
風呂上がりに久美さんからメッセージが着てて、
『明後日、ゆっくりしたいな・・・』
明日は、結果発表で、娘らは1日運営のお手伝い。
送って行って、そのまま発表の時間まで、またラブホでゆっくりしようかと思ってます。