オレが知人と中華飯店で飯食ってた時。
前の席に子連れの家族が座った。オレは飯しながら何気なく人妻を見ていたら ん? 目の前の人妻はスカートの足をだんだん広げていつて太ももの根元のパンティがあらわになるまで股を開いて見せた。おいおい、と思ってじっと見ていると人妻も時折オレをじっと見つめていた。股は広げたままでずっと俺にパンティを見せつけていた。オレはマラの疼きが堪らずマラを握りしめた 婦人は俺をチラチラ見ながら席を立ちトイレへと向かった。
オレも知人に トイレ行ってくる と告げ夫人の豊満な尻を追った。婦人は後ろからついてくるオレを振り返りながら子供連れ用の広いトイレに入った。勿論すぐさま、オレも入りドアの鍵を掛けた
人妻はすぐにオレの首に両手を掛けて激しいキスをしてきた
キスしながらオレの股間に手をやりズボンの上からマラを擦り上げた。オレも堪らず見せつけられていたパンティの土手を舐め回し盛り上がった乳房も揉みまくった。
婦人は激しくオレの舌に吸いつき乍らズボンのチャックを開けズボンを降ろさせパンツも下げてオレのマラを握りしめしごきあげてきた。凄く立派なチンポ!そう言って身体を落としマラにしゃぶりついてきた。舌を裏スジに当てがいカリ首にしゃぶりついて鼻をカリ首に裏スジに擦り付け いいチンポ!いい匂い!すてき!と言いながらまた根元まで一気に飲み込んでジュボッ!ジュボッ!といやらしい音を立てしゃぶりまくっていた。もう堪らない オマンコジュクジュクよ!嵌めて!!と哀願した
パンティのその部分はドロドロに濡れて手を差し込むとヌルっとオマンコは指を飲み込んだ
はぁっ!欲しい!この太いチンポ早く嵌めて!俺のマラを握りしめて上着を脱ぎブラジャーも外してパンティずり下げて 早く嵌めて!オマンコして!!と叫んだ オレはドロドロに濡れた婦人のオマンコの奥に一気に根元まで貫いてやった!
ぐひっっっ!!女は激しく痙攣しマラを締め付けて腰をガクガク震わせた
オレは一気に抜き取ると 嫌っ!抜かないで!して!入れて!
と喚き オレは婦人の尻を引き寄せもう一度根元まで一気に嵌め込んでやった、はぁっ!ひぐぅっ!!
オレは夫人の尻を激しくリズミカルに前後に引き寄せマラをそれに合わせて抜き差しぶち込み続けた
マラは夫人のマン汁でベトベトになり床にダラダラマン汁が滴り落ちた マラを抜けばブシュッ!!と潮を吹き上げ
ぶち込んでやれば身体を反りガクガク痙攣しまくり 凄い!凄い!オマンコ壊れるぅっ!!と叫び一段と激しくマラを土手にぶち当てオマンコの深く突き刺してやりクリトリスを擦り上げたらヒィィィィィ!!と叫び子宮めがけ精液を吐き出してやれば
また激しく痙攣し オマンコ逝くぅっ!!そう叫んでガクッと後ろに倒れた
オレはマン汁ドロドロになったマラを 綺麗に掃除しろ!と喉奥に突っ込んでやった
婦人は丹念に舌を竿にカリ首に絡ませ玉袋を舐めしゃぶってマン汁ベトベトのマラを綺麗に舐め掃除した
戦利品として夫人のパンティとブラジャーをもらい受け パンティには婦人が名前と連絡先を書いてくれた
そして また嵌めてね!そう言ってもう一度マラを喉奥に飲み込んで残った精液を吸い取り 美味しかったわ 凄く素敵なチンポ!
そう言って服を着て立ち去って行った