人妻との体験

阪神タイガースがＣＳ進出を決めた奇跡の６連勝の初日に甲子園に行ってきました。
一緒に行ったのは福岡の淫乱熟女さん。
彼女との出会いは昨年のヤフオクドーム。
出張で行った福岡で夜の時間を持て余して野球観戦。隣にいた２人連れのソフトバンクファンの女性客がやたらとノリが良くビールを奢ってやったのをキッカケに野球ファン同士で意気投合して盛り上がりました。私もノリで「甲子園に阪神の応援に来たら大阪を案内したるわ！」と無責任な話のついでにLINE交換しました。
そんなこをすっかり忘れていましたがある日「ご無沙汰しています。先日はビールご馳走様でした。知人がＣＳのチケットを取っていたのに行けなくなったので一緒に行きませんか？大丈夫だったら約束通り大阪を案内してくれます？(笑）」と２人連れの美人でない方からLINEが来ました。聞けば仕事で岡山に来るタイミングでチケットを譲ってもらったので私に連絡をくれたそうです。

前泊で来るので新大阪駅まで車で迎えに行って合流。熟女さんは先に荷物を置きに新大阪からほど近いビジネスホテルにチェックイン。
コインパーキングに車を止めて近くの繁華街へ
とりあえず、大阪らしく串カツとビールで乾杯して再会。私は車なのでノンアルコールビールです。
熟女さんは155センチぐらいで人の良さそうなぽっちゃりさん。人見知りしない陽気な女性で酒が入るとさらに陽気になっていきました。
熟女さんは野球観戦が趣味でソフトバンクの大ファン。ほとんどのホームゲームをヤフオクドームで観戦、ビジターゲームや交流戦、キャンプ地にも行く筋金入りのタカガールです。
酒と話は進みますが、熟女さんと会うのは今日が２回目でお互いこのとは何も知りません。LINEの登録はタカガール２号です。あ、LINE交換したのは熟女さんだけで私好みの熟女１号さんとはLINE交換していません。

「今更ですが、再会を祝して自己紹介しません？」
「そうやね、どこの誰とも分からん２人が大阪の串カツ屋で飲んで明日、甲子園に野球を観に行くのも不思議な話やな(笑）」
熟女さんは４０代半ば、お堅い職業で看護大学に通う娘が１人、旦那は単身赴任中で自分の都合で自由に出掛けれるようでした。
「私ばっかり飲んでるの申し訳なか、西村さんも飲んで」みたいな感じで博多弁？で酒を勧められました。
「せっかくだから飲んじゃおうかな。じゃあ、生ビール！」
仕切り直しで乾杯！！
やっぱり、偽物ビールより生ビールの方が美味い！
野球談議に花が咲き酒の量がどんどん増えていきました。
「楽しかぁ～。こんなに飲んだの久しぶり」
そのうち話は野球以外の方へ
「変なこと聞くけど、西村さんは奥さんとアレしてると？」
「ん？アレ？」
「アレよアレ！エッチ？」
「あぁ、アレね。嫁とは月に１～２回かな」
「嫁とはって他にも誰かとしとると？」
「まぁ、いろいろあるやん」
「いいなぁ、私なんか４０前から空き家よ」
「それはもったいない。旦那が帰ってきた時にしないの？」
「昔から旦那はアレが淡白なのよね。前にむらむらして寝ている旦那のを咥えたら俺はそういうことする女は嫌いだみたいなこと言われて・・・。男の人ってどのぐらいの期間、出さなくても大丈夫なの？」
「そうやなぁ、理想は週２回ぐらいは出したいかな。旦那はどうやって処理してるのかな？」
「それが謎なのよね」
「オナニーは時々するとして、単身赴任先に女がいるとか風俗に行ってるとか」
「どうなんだか。でも、夫婦仲が悪いわけじゃないから時々、会うぐらいがちょうどいいかも(笑）」
「Ａさん、気さくで楽しいからモテるでしょ？」
「友達は多いけど、こんなオバちゃん誰も相手にしないよ。それより最近、性欲が強くなったのかヤバい(笑）」
「ご無沙汰でたまってんの？(笑）女は三十させごろ四十しごろって言うし健康な証拠ちゃうかな」
「そうなの！？じゃあ、私はしごろだ(笑）よく鼻が大きい人はアソコも大きいって言うけど西村さんは？」
「それは根拠ないなぁ。俺は長くないけど普通より太いって言われる(笑）何言わすねん！（爆）」
「立派なので女泣かせしてるんだ。旦那なんか小さくてタートルネックよ、おまけに淡白www」
シモネタで盛り上がって飲みすぎた・・・
「ぼちぼち行こうか」
「帰れる？」
「代行を呼ぶから大丈夫」
「シングルの部屋を予約したのに部屋が空いてたらしくツインの寝屋になってるから帰れなかったら泊まってけばよか」
「マジで！襲うかも知れんけど」
「襲われたいかも(笑）」
トントン拍子で話が進みＡさんの部屋に行くことに

「連れ込みと思われたら困るから部屋番号をLINEするね」
「デリヘルみたいやな(笑）」
コンビニでお茶を買っているとＡさんからLINEで部屋番号の連絡がありました。
コンビニ袋を下げて自然な感じでフロント前を通過、エレベーターに乗って部屋に到着。
「この膨らみは何かな？(笑）」
部屋に入るとハーフ勃起した股間を見てＡさんの手が伸びてきた。
「こんなに硬いの久しぶり」
ズボンを下ろしてトランクスの上から硬度が増した愚息に頬擦り。
「目が獲物を狙う肉食獣みたいになってんで。このまま食われそう・・・」
「どれどれ早速、お初にお目にかかっちゃおうかな」
トランクスを下ろすと愚息は勃起ＭＡＸ！
「ほんとだ、ほんと太い！それに反ってるし。」
そう言うと、カリの部分にチロチロと舌を這わせて戦闘開始！
舌で愚息の形を確かめるように舐め回した後、ゆっくりとディープスロート。
う、上手いなコイツ
ねっとりとしたバキュームフェラが気持良い。
「まだまだ若いねぇ～。最近、いつ出した？」
「３日前」
「奥さんと？」
「いや、仕事と性欲は家庭に持ち込まないようにしてるから(笑）」
「なにそれ～（爆）」
「Ａさん、フェラが上手い！セックスはご無沙汰なのにちんぽをしゃぶり慣れた感じ。セックスしてるやろ？」
「バレた？(笑）
「実は年下のセフレがいるの。お互い恋愛感情なしで性欲解消(笑）」
「今日はセフレ君に内緒でＡさんのオメコを借りようかな」
「あのね、私のアソコ は数の子天井らしいの」
「マジで？確認したるわ」
そう言うが早いかＡさんを押し倒してショーツの間から指で割れ目を捜します。
「めちゃくちゃ濡れてるやん」
そう言いながら指を膣穴へ侵入。
Ａさんの言う通り膣穴はオナホールのような突起がいっぱいでした。
「ほんまや数の子天井や。旦那はなんで数の子天井を楽しまんのやろう、もったいないわ」
「セックスの回数が少なくて淡白だから気付いてなあのかも(笑）」
「入れていい？」
「うん」
「あっ！でもゴムないわ・・」
「私、排卵ないから」
「ん？じゃあ、中に出しても大丈夫？」
「うん」
Ａさんを全裸にして勃起ＭＡＸの愚息を正常位で挿入！
「はぁぁ～・・硬くて大きい」
「久しぶりの生が数の子天井とはラッキーや、気持ち良い」
挿入しながらＡさんの巨乳を揉み揉み胸の谷間に顔を埋めて
「あぁ、たまらん！気持ち良すぎや」
上反りのちんぽの亀頭が膣穴の突起に擦れて気持ち良い。
「私も・・」
「もうあかん・・出しても良い？」
「うん、いっぱい出して」
そう言うと暴発するように膣穴の奥に性液を流し込みました。
「ごめん、気持ち良すぎて出てもうた・・」
「猛打賞狙うんでしょ？」
「もう、一発は大丈夫」
「近かったらもっと会えるのに残念」
「ほんまやな」
愚息の復活を待って二回戦突入！
酔いとスッキリ感でそのまま夢の中へ
翌朝、Ａさんに朝立ちの愚息を咥えられている感触で起床！
そのまま騎乗位で襲われてなんとか猛打賞達成！
無理矢理でと福岡で仕事を作らねば。