(俺と恵子さんの関係は、前回書いた「H君の母親w優等生の母親はド淫乱w」を読んで下さいね。)
正月に恵子さん宅で過ごしてから、しばらく会う時間が無かった。
一応、俺も受験生だったし、Hなんか優等生だったから、確か良い高校を目指して俺以上に大変だったはずだったし。
きっと、母親の恵子さんも忙しかったんだろうな。
会えない時は、もらった恵子さんのパンティで我慢した。パンティの染みに鼻をつけて恵子さんのオマンコとアナルの匂いや味を思い出しながらした。
久しぶりに会ったのは、2月のバレンタインを過ぎてからだった。
夕方にいつもの公園の駐車場で待ち合わせ。
クルマを走らせた。
久しぶりに会う恵子さんは、めちゃくちゃ綺麗。運転している横顔も見惚れてしまう。
白い頬や首筋、形の綺麗な唇、整った鼻。
早くキスして、顔を舐め回したかった。
それでクルマは人気の無い、いつもの田畑の中へ。
後部座席へ移り、イチャイチャタイムが始まった。
まずはディープキス。
恵子さんと唇を合わせて、ニチャニチャと唾液を混ぜるように、舌を絡ませていく。
そこから首筋を舐めようとすると、恵子さんが俺を止めた。
恵子さんは「ちょっと。ストップストップw」
そう言うと、恵子さんは俺にチョコレートをくれた。
恵子さんは「ちゃんと手作りよ。でも、溶かして型に流しただけだけどw」と笑っていたが、俺はすごく嬉しかった。