人妻との体験

偶然の再会から少しあいて、いつものbarでハロウィンがあると言うので顔を出す。
客集めのイベントとわかっていても義理事には顔を出す、それがいつ何かあるかわからないから。
適当に飲んでバーテンと話をしていると、仮装した二人組が、何の仮装なのかわからないが見ていると、おっ！また久しぶりの再会。
あれから何度か来てはいたらしいけど、タイミングが合わなかったみたい。
向こうも気付いたらしく軽く会釈を、戸惑いながらいるので自分の方から久しぶり！元気にしてた？
小さく頷きながらウンと言い、その場少し離れ時間をおく。
遠目に様子を伺いながら見ていると、トイレに行くので後を追うと、洗面所の所で今日は旦那さんは？と聞くとハロウィンは興味がないから家にいると。
じゃあこの後は大丈夫か？ダメ、友達と一緒だから。
ここでバイバイしろよ、無理だよ一緒に帰らないと。
何が無理なの？俺がいるのに、だって、、、だっても何もないよ。
この後な！と言いカウンターに戻る、椅子に座ってラインを送る「早くしろよ、適当な理由を付けてバイバイして」と送信。
しばらく二人でなにやら話しながらラインが「終電までならいいよ、だから早くしてね」と
「その前にに着替えさせて」
「着替えるならNP.NBで」
「それはダメ」
「ダメじゃなくて、わかったな！」
「ウン、、、」
先に出て駅の近くで待ってるように、友達を送り駅の近くで待つ人妻さん。
イヤらしいな本当に待ってたのか？
だって、、、待ってろって言うから。
嬉しいんだろ？本当は、ううん。
しっかり約束は守ったか？後ろからスカーレットを付けて捲ると、ダメ見えちゃう。
可愛い従順な人妻さん、駅近くのラブホに直行、エレベーターの中で触って弄るとシットリ濡れている。
なんだ濡らしてるのか？
エッチだな、こんな事させるから。
イヤなのか？
イヤじゃないけど恥ずかしい、部屋に入るなりフェラをさせる。
まだ靴も脱がずドア一枚の向こうは廊下、早くと頭を押さえて促すと黙ってくわえる。
完全に勃起したらドアに手を付かせ、立ちバックで挿入。
ダメダメダメ、声が出ちゃう、出せよ気持ちいいんだろ？
恥ずかしいから、でも声が出ちゃうと、声がとまらない。
ダメダメダメ、凄い凄い凄い、身体を剛直させてどうやら逝ったらしい。
ん!?逝ったの？ウン、、、勝手に？ウン、、、
そうなんだ、勝手に逝っちゃったのね、一度抜いて部屋の中に。
自分はソファーに座り人妻さんを跪かせフェラを、
なんで勝手に逝ったの？気持ち良かったか？
咥えながらも頷き手を使うなよ、手で玉を優しく揉みあげろと、指示をすれば素直に応じる。
そのまま上に乗せスカートをまくり対面座位に、イヤらしいな、こんな格好でエッチして。
頷きながら腰を動かしキスをする、久しぶりにエッチしたら前にもましてエッチに。
このまま中に出したい衝動にかられるも我慢し、ドコに出す？このままじゃあ中にしか出せないぞ！
中はダメ、着衣のままだから中以外は無理だよ！
中はダメ、中だけは絶対にダメ。
感じるながらも懇願するので、鏡の前に連れていき立ちバックでまた犯す。
顎を掴み鏡を向かせ後ろから犯されている姿を見せると、イヤイヤ見ないで。
強引に鏡を見させて、もう逝きそうどうする？
中はダメ、じゃあ口に出すからな！
言うと同時に引き抜き、頭を掴み持っていく。
口に持っていった瞬間に自分も射精し、綺麗に吸って残すなよ。
咥えたまま頷き最後まで吸い出す、全部出たか？
ウン、それなら飲んで竿からタマまで綺麗にお掃除して。
丁寧には舐めて気持ちさせて、気持ち良かったか？
ウン凄かった、またするか？
またする。
終電も近いので身なりを整え帰り支度を、脱いでいた下着をはこうとするので、それはプレゼントに貰うよ。
ううん、、、と言ってホテルを出る。
駅まで行き遅くなったので、タクシー代を渡して帰らせる。
自分もタクシーに乗り帰るとラインが、「ありがとう、またね。」
ちょっとホッコリしながら、可愛いなと思いまた会いたくなる。
とハロウィンでの可愛いMな人妻さんとの出来事でした。