人妻との体験
よく読まれている体験談
2019/11/22 20:44:20(vBYkjQi/)
今から居酒屋を出ます。
ちえも奥さんも酔っ払い!
2人共に居酒屋でNPNBにしています。
着ていた上着は旦那さんに持たせて退店。
お勘定も旦那さん持ち。
そのまま近くのコンビニに行行きます。
しゃがんだらNPモロバレ。ちえなんかお尻のギリまで見えてます。
そして2人共に下を向いたら首元からNBもモロバレです。
さあ…どうするか…
19/11/22 21:59
(vBYkjQi/)
続編心待ちにしておりました。
今夜は我慢汁が止まらない夜ですね。。
19/11/22 23:15
(YHhbncNs)
遅くなりました。
コンビニの中で意味もないのにちえと奥さんをしゃがませたり、前屈みにしたり。俺は2人のスカートをずり上げたり。
とりあえず2人にはコンドームを1人ずつそれぞれ買わせました。
そして4人でホテルに。
広い綺麗な部屋でした。
しかし、俺的には物足りない。4人だけの密室です。
俺「どうする?普通にSEXしはる?見てあげるけど?」
旦那さん「僕としては、彼氏さんにうちのを気持ち良くしてあげて欲しいです。」
俺「うーん…俺まだスイッチ入ってないしな…」
ちえ「私とイチャイチャする?」
俺「俺が興奮する事知ってるやろ?」
ちえ「どうしよっか?」
俺「じゃあ、単独呼んでもいい?」
旦那さん「大丈夫な人ですか?」
俺「大丈夫ですよ。何度も遊んでるし。いいなら電話しますけど?」
旦那さん「お前は?」奥さんに聞きました。
奥さん「私は…任せます。」
俺「じゃあ元カノのお気に入りに連絡するか」
ちえ「前の人?」
俺「そやで。奥さんにね」
ちえ「じゃあ、私は?」
俺「そっか。俺はまだまだその気ないし。そや!ピザ屋の子は?」
ちえ「あー…バイトやないかな?」
俺「それはそれで仕方ないやん。俺はメールするからピザ屋の子にはしてみて」
俺は元カノのお気に入りにメールを。ちえはピザ屋の子に連絡しました。
すると単独さんからはすぐに返信があり是非参加したいと。車ですぐ向かうとメールが着ました。
少し遅れてからピザ屋の子からも返信がありもう少しでバイトが終わるから終わり次第に向かうと。
先に来るであろう単独さんが来るまでに交代でシャワーを浴びる事にしました。
まずは旦那さん。出てきたら部屋にあったガウンを着てます。
俺「あれ?大丈夫が着たら足らなくない?奥さんかうちの子は裸?あかんやろ?」
旦那さん「すみません。きが回りませんでした。お前がこれ着て。」
ガウンを脱いで奥さんに渡しました。
19/11/23 18:10
(Cr0JJUfU)
ガウンを脱いで奥さんに渡した旦那さんは紺色のパンツ1枚でソファに座りました。
奥さんはガウンを受け取ってからちえにお先にどうぞ。と。
ちえ「でも先に単独さんが来ると思うから奥さんからどうぞ」
奥さんはガウンを持って浴室に行きました。
部屋には俺とちえと旦那さん。
三人で話ながらちえの身体を俺は触ります。そしてわざと見せつけるようにイチャイチャ。
会話しながら旦那さんの股間が盛り上がっていきました。
そうしてると奥さんがガウンを着て出てきました。
俺「奥さん?旦那さんが話してるだけで勃ってきてますけど」
奥さん「この人、私じゃない方が興奮するんじゃないですか?」
俺「それはちゃうと思うけどな…シャワーかりたら?」
ちえにシャワーを進めてから俺は旦那さんと俺の間の俺の前に奥さんを立たせました。
そしてウエストの紐を解いてみると前がはだけて胸の谷間からおへそとアンダーヘアから内腿が露出しました。
俺「あれ?下の毛はこんなやった?」
旦那さん「なんか綺麗にしたいって言うから専門ののお店に昨日行ってましたよ」
俺「そうなんや。何?俺に見られる前提?俺に見られるの前提で旦那さんにも言って綺麗にしてきたんや」
俺はガウンから見えてる部分だけを指先でなぞります。
奥さんは身体をクネクネ。
そして奥さんを隣に座らせました。
そして奥さんの髪をかき分けて首筋から鎖骨辺りを指先で。
それだけで奥さんの息は荒くなり右手が俺の太腿に。
俺は奥さんの肩に手を回して引き寄せて顔を近づけると少し上を向いて目をとじてます。
俺「どうしたん?キスしたいんかな?」
奥さんは目を開けてまた閉じました。
それを黙って旦那さんは見ています。
さっき少し盛り上がっていたパンツも完全に勃起したのかチンポの形がわかるようになっていました。
俺「もう少し上向いて口開けて」
奥さんは言われるまま口を開けました。
俺は旦那さんと目を合わせたまま奥さんの口に唾液を垂らしました。
奥さんわそれを受け止めて飲み込みました。
俺は舌を出して奥さんの唇に触れさせると吸い付くように俺の舌を口の中誘導していきました。
しばらくは激しいディープキス。
そこでちえが帰ってきました。
19/11/24 21:45
(U3W3MJSH)
ちえ「あーっ!何してるん?ズルイ!」
俺「ちゃうやん。旦那さんに刺激あげてるんやん。見てみ?チンポがさっきと違うやろ?」
ちえは旦那さんの下半身を見て。
ちえ「あらー。奥さん見て?他の人とあんな事してるのに。」
ちえは床に落ちていたガウンの紐を見つけて。
ちえ「じゃあいい事してあげる」
ちえは椅子の両側の肘置きに旦那さんの手を縛りました。そして自分の紐も解いて反対側も。
俺はそれを見て奥さんのガウンを肩からずらして上半身を露わにして両胸を鷲掴みにしました。
キツめに掴み指の間から乳首が突き出ていました。
俺「奥さんの乳首がもうこんなに硬くなってんで?夫婦揃ってヤラシイな」
ちえ「旦那さんのオチンチンもピクピク動いて先っちょからなんか出てるし」
俺「なぁ?奥さんの乳首舐めてみてや」
ちえに言うとちえはこちらに来て俺の手を退けて方胸を揉みながら反対の乳首を舌で転がすように舐めだしました。
奥さんは顔を横に振りながら目をつむったまま息を荒くしていきました。
俺は目の前にいるちえと奥さんのお尻を撫でていました。
すると俺のスマホに着信音が。
元カノお気に入りの単独さんからでした。
19/11/25 20:34
(7pGku21D)
はよぉ書けや
19/11/26 15:15
(u4cnWCl0)
俺は単独さんに部屋番号を伝えました。
少ししてドアがノックされます。
俺はちえと奥さんを残して迎えにドアに行き単独さんを部屋にいれました。
2人で戻ると旦那さんの前でちえと奥さんは抱き合って舌を絡めるキスの最中です。奥さんのガウンは脱がされて床に落ちていました。
単独「うわ!エロいですね。1人男性が縛られていますけど」
俺「この前知り合ったご夫婦なんやけど今日は誘われて…」
単独「どんなご夫婦なんですか?」
俺「この前車で遊んだんやけどMMご夫婦さんやね。旦那さんは奥さんが他人に気持ち良くされてるの見て興奮するみたい。奥さんは簡単に言うとされるがままやね」
単独「僕はどういうお手伝いしたらいいんですか?」
俺「そやね…とりあえず旦那さんの目の前で奥さんにシゴいて見せてあげて」
単独「わかりました。お風呂は入って来ました」
すぐに単独さんは全裸になり半立ちのチンポをシゴき出しました。
19/11/26 19:26
(jVfUdpd5)
椅子に座った旦那さんのすぐ前で旦那さんはシゴきそれを横に立って奥さんが見ていました。
俺「チンポの距離が旦那さんの方が近いやん。奥さんもせっかくやから近くで見たら?この単独さんは男女関係なく見られるが好きな露出癖ある人やから」
奥さんは旦那さんの前にしゃがみました。
旦那さんの前で単独さんと奥さんが向かい合うって感じです。
単独「旦那さんが見てる前で奥さんをオカズにしちゃいますね」
半立ちだった単独さんのチンポがみるみるうちに大きくなって上を向きました。
俺「元気やろ?この人は連発できるくらい元気やから」
と言ってちえを俺の横に座らせました。
単独さんは硬くなったチンポを奥さんの髪の毛、頭に押し付けていました。
それを旦那さんは目を血走らせて見ています。
単独「旦那さんのチンポもビンビンですね。パンツ脱ぎます?」
単独さんが座ってる旦那さんのパンツに手をかけて引きずり降ろしました。
そしてもう一つあった椅子を旦那の横に移動させて並んで単独さんは座りました。
並んで座ってる男2人の前で奥さんは丁度真ん中に座って見ています。
単独さんは右手で自分のチンポをシコりながら。
単独「よく見ててくださいね。硬そうでしょ?ほら旦那さんのチンポも」
そう言うと左手で旦那さんのチンポを握り手を動かしました。
19/11/26 21:38
(jVfUdpd5)
ちえ「男の人があんなんしてるん初めて見た」
俺「前に行った試写室でもあんな事を男同士でしてる人らもいてるみたいやで。だからドア開けてる部屋あったやろ?」
ちえ「そやんね。男の人ばっかりやのに開けてしてるん見せて」
単独「旦那さんもまんざらじゃないみたいで。カチカチで先から我慢汁が湧き出てますよ。奥さん?いつも旦那さんってこんなですか?」
奥さんは無言でガン見しながら顔を横に振りました。
俺「他人のチンポに興味あるんでしょ?単独さんの触ってみますか?旦那さんのチンポがいいですか?どっちか好きな方一本だけ触っていいですよ?」
奥さんは俺の方を振り向いて頷きました。
そして奥さんは迷わず単独さんのチンポを握りました。
俺はちえの手を引っ張って三人が固まってるそばにいきました。
俺「ちえちゃんは椅子の後ろから見てあげて。俺は奥さん側から見てるから」
ちえは言われた通りに旦那さんと単独さんが座ってる椅子の後ろ側に回って2人の顔の間から見ていました。
俺は奥さんの耳元で。
俺「どう?単独さんのチンポ硬い?」
奥さんは頷きます。
俺は旦那さんのチンポと見た目も違うもんね?太さも長さも。曲がり具合も。単独さんの方が反ってるかな?」
と、言葉で刺激していくと奥さんのチンポを握ってる手の動きがいやらしく上下に動きだしました。
それに合わせて単独さんは旦那さんのチンポを同じようにシゴきました。
旦那さんのチンポはまるでローションを塗ったみたいに我慢汁でヌルヌルでグチュグチュいっていました。
俺「奥さん?旦那さんって男でもオッケーなんやない?男に触られてあんな顔してんで?」
旦那さんの表情は目はトロンとしてからだも硬直気味でたまにピクピクとしています。
そこでちえのスマホが鳴りました。
ピザ屋のバイトの子からのメールでした。
ホテルの前に着いたと。
ちえは部屋番号をお伝えました。
19/11/27 17:28
(iL3ob5p8)
部屋のドアがノックされてちえに開けに行かせました。
そしてちえが若い男の子の手首を持って部屋の中に連れてきました。
バイト君の視線が旦那さんと奥さんと単独さんの方に。
俺「前は顔見なかったけどありがとうね」
バイト君「その節は…」
俺「声は聞こえたから。イケメンやね。ちえちゃんが気に入ったんがわかるわ」
ちえ「こっち座ろ」
2つあるベッドの手前に2人で座りました。
そしてちえがバイト君の上着を脱がせてあげていました。
俺「全員揃ったで。奥さん、単独さんのチンポから手が離せないみたいやん?」
単独「舐めてみますか?」
奥さんは俺の方をみます。
俺「なんで俺を見るん?旦那さんに聞くんやない?」
旦那さんは無言です。
俺「夫婦2人共、俺が決めていいんかな?」
奥さんはジッと手を動かしたままで俺を見ていました。
俺「奥さんが今したい事をしていいで。俺は奥さんが何したいか見たいから」
奥さんは単独さんの方を向くとゆっくり顔を近づけました。
そして舌を出して舌先で単独さんの亀頭を舐めました。
ちえがバイト君に。
ちえ「ねぇ?こんなの見た事ある?」と太腿に手を置きました。
バイト君「ないですよ…AVでもこんなのは…」
ちえ「興奮する?しちゃうよね?ズボン盛り上がってるし。キツくない?」
バイト君はズボンの前を押さえました。
そこで奥さんは単独さんの脚の間に入ってチンポ全体を咥えて上下に顔を動かしました。
奥さんの顔の上下に合わせて旦那さんのチンポをシゴきました。
俺「奥さん。もう少し腰を浮かせて」
正座して舐めていた奥さんは膝立ちになってバックスタイルになりお尻を突き出しました。
俺「誰も何もしてないのにヌレヌレやん。バイト君も見てやって。旦那さんいてる前で他人のチンポ舐めて濡れてる奥さんを。そんな状況で男にシコられて今にもイキそうな旦那さんも」
バイト君はその状況をガン見で動きません。
ちえはバイト君のベルトを緩めてボタンを外してファスナーを下げました。
バイト君はされるがまま。ちえのする事に協力してズボンを脱がされました。
19/11/29 14:19
(hDILCY4X)
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