予備校の寮のある町に、福岡では有名な神社があり、合格祈願にでも行こうかと思い立ち、2kmほと離れた神社へ歩いて向かいました。お詣りを済ませ、寮への道を歩き始めて少しのところで、後ろから来た車の女性に「送ってあげましょうか?」と声をかけられました。親切にしてはちょっと変だなとは思ったものの、19才の私から見ても「綺麗なおばさんだな」と思わせる人妻。軽い気持ちで「すみません、○○町なんですけどいいですか?」と乗り込みました。「○○宮に来たの?「学生さん?」「合格祈願?」とひとしきり状況や身の上を聞かれ、素直に答えたのですが、「うち、近くなんだけど、お茶でもしていく時間ある?お腹空いてない?」の問いにも素直に応じてしまいました。
車の中で教えてくれたのは、40才で中2の娘さんのいる町内の奥様という事。
「受験勉強の事とか教えてよ」と求められ、そのつもりで奥様の自宅へ。車中での話をのとおりに、コーヒーとケーキを出され、高校受験の経験や目指す大学の事などを話すうちに、私の隣に座った奥様の手が私の膝の上に。「そうなんだぁ!」とか言いながら膝の上の手が動いていたのですが、その手が徐々に上の方へ。
もう股間まで10センチというあたりでさすがに反応してしまい、半勃起状態。そこで奥様、神社にお詣りしていた時から私のことを見ていたと告げてきました。背が高くてカッコイイとか、可愛らしい顔してるとかのお世辞の後に、彼女いるの?自分でしたりしてるの?と際どい質問に。なんとなく奥様の目的が見えてきた私も、素直にありのままを答えます。その時にはもう、奥様の左手の小指が半勃ちの股間に触れていて、半勃ちから完全勃起へ。
そこからは早かったです。奥様は身体を密着させ、しきりと「可愛い。食べたい。」と耳元で囁きながらもう我慢汁が出始めているモノをズボンの上からグイグイと責め始め、激しくキスしてきました。年上女性との経験など無い私は、奥様のなすがままとなり、服を脱がされ、恥ずかしい勃起を晒され、汁をすすられ、乳首を舐められ、お尻の穴も舐められて限界が近くなっていました。
断る術もわからずに奥様のオモチャのように好き放題にされる快感に酔い痴れました。
どうにか「もうダメです!」と声を出すのが精一杯。
すると奥様は限界の勃起を口に含み、激しくしゃぶり始め、2~3回上下したくらいで奥様の口の中に溜まりに溜まった精液を放出させてもらいました。
その日は計3回、リビングのソファの上での向かい合わせの座位と
床での正常位、キッチンでの立ちバック。
ヘトヘトの私を奥様はちゃんと寮まで送り届けてくれました。
初めはこれだけのはずだったのに。。